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【ウチノハハ伝説 #15】イルカと泳ぐために「英会話」へ。1年通って出した、母の意外すぎる結論。

こんにちは☆
4歳の娘を育てている、もちこです。
今日は、うちの母の話をひとつ。
うちの母は、ちょっと変わっています。

皆さんは、何か新しいことを始める時、どんなきっかけがありますか?

うちの母の場合、その動機がいつも「斜め上」なのです。

壮大な目標:オーストラリアの海へ!

ずいぶん前のことですが、母は猛烈に「イルカ」にハマっていました。
(いろいろなものにハマる母です(笑))

当時の目標は、「オーストラリアでイルカと一緒に泳ぐこと!」。

ここまでは、よくある素敵な夢なのですが……

ここからが母の真骨頂。
「向こうの人と話せないと困るわ」
そう言い出し、なぜか急に英会話を習い始めたのです。

オーストラリアの海へ行く前に、まず駅前の教室へ。このフットワークの軽さは、もはや才能だと思います。

1年間の努力とあっけない幕切れ

それから1年、母はコツコツと教室に通い続けました。

先生は本場オーストラリアの方。
「これで準備万端ね!」と家族で見守っていたのですが……。

ある日、母は東京の水族館へ出かけました。
そこでイルカと触れ合い、満足げに帰宅した母が放った一言。

「あ、もうこれで満足しちゃった。英会話、辞めるわ。」

……え!? オーストラリアは!?

1年間の月謝と努力は一体……
結局、英会話のレベルは「中学生英語」止まり。

でも母は「外国の人に慣れることができたから満足なの!」と、晴れやかな顔で去っていきました。

イルカと母とイケメン先生

その時の母は、水族館へ行くと20〜30分も、じーっとイルカを眺めていたそうです。

何か通じ合うものがあったのか、それともイルカから出るという「α波」に癒されていたのか。
(ちなみに、イルカと会話はできません(笑))

でも、家族の推測は少し違います。
「きっと、英会話の先生がイケメンだったに違いない」

母のモチベーションの源は、いつだって「ときめき」なのです。

次は一体、何にハマって、どんな準備から始めるつもりなのか。
目が離せない、ウチノハハなのでした。

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