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基本に戻る、頑張る方向を変える、停滞を移行期と捉え直す──「#スランプの乗り越え方」受賞5作品を発表します

日本経済新聞社とnoteで開催した「#スランプの乗り越え方」投稿企画。 2026年6月3日〜7月5日の期間中、合計10,533件もの投稿をお寄せいただきました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました!

仕事、勉強、創作、起業——分野はさまざまでも、寄せられた投稿に共通していたのは、うまくいかない時間から目をそらさずに向き合った記録だったこと。読み終えると「自分のスランプも、いつか抜けられる」と思える投稿ばかりでした。

この記事では、日経COMEMOスタッフによる審査の結果、特に印象的だった5名の受賞作品を発表します。


日経COMEMO賞

受賞作品は、ビジネスリーダーが専門領域の知見を投稿するサービス「日経COMEMO」で紹介します。 また、日経COMEMOの担当者やキーオピニオンリーダー(KOL)から一部の作品に対してコメントがあります。

※ なお、日本経済新聞朝刊および日経電子版「私見卓見」に掲載される可能性があります。

スランプに陥ったら、上手くなろうとするな。元ブルーインパルスのパイロットが私に言った一言|KOUSUKEさん

現役ヘリパイロットのKOUSUKEさん。1行目の「パイロットはスランプに陥りがち」でいきなり衝撃を受けました。確かに人間は本来飛ぶ生き物ではない。そりゃあ日々スランプにもなりますよね。その謙虚な姿勢こそが安全を支えられている理由だなと実感しますし、骨太な"Get back to basics."の言葉が響きます。
新しいことでなく、とにかく基本に戻る。ビギナーにもベテランにも通じるのでは
ないでしょうか。私も胸に刻みます!しかしどの方の投稿も熱量が高く、悩んでいるのは私1人じゃないんだという連帯感を感じました。ありがとうございました!(KOL 近森未来さん)


何度落ちても、英検1級をやめなかった理由ーー不合格のたびに考えていたこと|Maryさん

英検1級に何度落ちても、挑戦し続けたMaryさんの奮闘記。単なる資格取得ではなく、努力すること忘れない大人になりたいという強い意志と学ぶ喜びを大切にする姿勢は、目標に向かう多くの人に勇気を与えてくれるでしょう。挫折を糧に成長する大切さを再確認できる、とても励まされる内容でした。(日経COMEMO担当者)


【エッセイ】スランプは、「頑張る方向」を変えたら終わっていた|渡部 哲哉さん

スランプに陥ると「もっと頑張らなければ」と力んでしまいがちですが、渡部哲哉さんの「頑張る方向を変える」という考え方にハッとさせられました。がむしゃらな努力が裏目に出る怖さと手法を見直す柔軟さの大切さを教えてもらいました。(日経COMEMO担当者)


その「停滞」は、実は「移行期」かもしれない。――もがいた2年間と、私のスランプの乗り越え方|藤田 祐司さん

仕事での停滞を失敗と決めつけず、移行期と捉える視点が印象的な投稿でした。たとえ事業内容(手段)は変えても、事業の目的は変えず、挑戦し続ける姿に勇気をもらえるはずです。一人で抱え込まず仲間と進むことの大切さも、実体験だからこそ深く伝わる内容でした。(日経COMEMO担当者)


スランプも人生の華|小林 暢子さん

タイトルから目を引く小林暢子さんの投稿です。スランプに対して努力不足ではなく、環境との相性という視点で捉え直す考え方が印象的でした。うまくいかないとき、自分を責め続けるのではなく、環境を変える選択肢を持つことが次の成長につながるという前向きなメッセージを感じます。(日経COMEMO担当者)


ハッシュタグ「#スランプの乗り越え方」で寄せられた投稿はこちら。

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