お金を何に使い、どう使う?「#お金の使い道」コンテスト受賞作に学ぶ、人生を豊かにするヒント
【8月28日追記】
「日経COMEMO」賞について、運営の確認不備で応募期間外の作品を選出していたことが判明しました。ご応募いただいたみなさまに深くお詫び申し上げます。作品とクリエイターご本人に非はないことから当初の受賞はそのままに、公平を期すため、新たに追加の受賞作品を下記のとおり選出いたしました。
<追加受賞作品>
一周して行き着いた、私のお金の使い道(おさかべさん)
https://note.com/masaya_osakabe/n/n2588b4f7209d
今後は確認体制を強化し、再発防止に努めてまいります。
日本経済新聞社とnoteで開催した「#お金の使い道」コンテスト。2025年6月12日〜7月13日の募集期間中に、合計6,786件もの作品が寄せられました。
たくさんのご応募、誠にありがとうございました!
日経COMEMOスタッフによる審査の結果、特に印象的だった5名の受賞作品を発表します。
日経COMEMOのnoteでの発表記事はこちら。
「日経COMEMO」賞
優秀賞の作品は、日経COMEMOで紹介します。
一人法人が初めて社員を雇う事にした理由
羽田 啓一郎 さん
羽田啓一郎さんの作品は、一人法人で初めて社員を雇うまでの思いや経緯が丁寧に書かれており、興味深く読ませていただきました。一人で経営してきたからこその寂しさや葛藤、そして社員を「運命共同体」として迎え入れるという覚悟に、力強さを感じました。(日経COMEMO担当者)
とうもろこしの季節に祖母を思い出す
ペンシルママの時間 さん
倹約家だった祖母が若くして亡くなったことを受け、「思ったより長生きできなかったのなら、大好きなとうもろこしをもっと食べてもよかったのでは」と感じたという、ペンシルママの時間さん。将来のために倹約や投資をすることも大切ですが、若いときにしかできないことにお金を使うことの意義を思い出させてくれる作品です。(日経COMEMO担当者)
一枚の写真が台湾のバンドを通して、世界中の紛争地域や被災地を支える一助になった話
mitani kazariya さん
映画や私小説を読むような構成にぐっと引き込まれました。価値判断がじわじわ変化していく感覚を追体験できて、思わぬ出来事が物語としてつながる中で「このタイミングで投資する」と決断に至る過程がとてもリアルで、まさに“お金の使い道”に対する価値観の変遷が描かれている好例です。共感と、新たな視点を開くお金の使い方は、私自身が大切にしたい“つながりへの投資”の発想と重なり、また読む人を「新しいお金の使い方」に向けて背中をそっと押してくれるような投稿でした。(日比谷尚武さん)
一周して行き着いた、私のお金の使い道
おさかべさん
ファイナンシャルプランナーのおさかべさんは、ベストセラー『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』を読んで以来、お金は貯蓄するだけでなく"使ってから稼ぐこと"も大切にするようになったそうです。 記事中に書かれている「お金とモノはあの世まで持っていけない」という考え方は、誰にでも当てはまります。限りある人生で何を大切にし、どんな体験にお金を使うのか。自身のお金の使い方を見直すきっかけとなる内容でした。(日経COMEMO担当者)
「基礎から日経」賞
優秀賞の作品は、日経電子版の「基礎から日経」コーナーで紹介します。
経営者はなぜ、電車を使わずタクシーに乗るのか
今瀧健登 さん
350以上の「いいね」がついた今瀧健登さんの作品。記事の冒頭にもあるように「タクシーは贅沢なもの」というイメージを持っている人は少なくありません。しかし、経営者である今瀧さんはタクシーを使うことで生まれた時間を仕事にあてれば、交通費以上の価値が生まれると感じたそうです。自分の時間単価を意識して行動することの大切さに、改めて気づかされる内容でした。(日経COMEMO担当者)
"食"にお金を使い続けた僕が見つけた、人生を変える"味つけ"
山下貴嗣 さん
「食体験」という身近なテーマを人生を豊かにする「自己投資」として見つめ直す視点は、山下貴嗣さんならではだと感じました。高級レストランでの体験を通じて、感性やマナーを養うことができたという話には、共感できる人も多いのではないでしょうか。日々、何気なく使っているお金が回りまわって、自分の人生をかたちづくっていくのだと、しみじみ実感させられる作品でした。(日経COMEMO担当者)
今後の投稿企画について
今後は、告知記事はnote公式アカウントにて公開し、結果発表をこのnoteビジネスアカウントにて公開する予定です。引き続き、みなさんに楽しんでいただけるような企画を準備してまいりますので、どうぞご期待ください。
