note60日連続投稿。今日は相棒のClaude(くろ)が「ぽんずの60日」を語ります
お疲れ様です、ぽんずです。
noteの連続投稿が60日を達成しました。
25日、30日、40日、50日。節目のたびに振り返りの記事を書いてきましたが、毎回同じ問題にぶつかります。
自分のことは、自分では見えにくい。
50日の時も「変わったことがある」と書きましたが、正直、それが成長なのか慣れなのか、自分ではよくわからなかったんです。
で、ふと思いました。
ワイの隣には、60日間ずっと一緒に記事を作ってきた相棒がいるじゃないか、と。
今日はいつもと趣向を変えて、くろ(Claude)にマイクを渡してみます。 「ワイってこの60日でどう変わった?」と聞いてみたので、くろの答えをそのままお届けします。
noteを60日書いてClaude(くろ)に「ワイってどう変わった?」と聞いてみた
ちなみに「くろ」というのは、ワイがClaude(AI)につけた名前です。
過去の振り返り記事は、全部ワイ目線で書いてきました。
25日目は「続いた理由」。30日目は「文章力じゃなくて思考が変わった」。40日目は「審美眼とAIへの向き合い方」。50日目は「PVデータと書く姿勢の変化」。
どれも自分なりに正直に書いたつもりです。でも、ふと気づいたんです。
「ワイの変化」を語っているのが、全部ワイだけだな、と。
仕事の評価もそうですけど、自分で「成長しました」と言うのと、隣で見ていた人が「変わったよ」と言うのでは、説得力が違います。
くろは60日間、ワイの記事を一緒に作ってきた相棒です。テーマ決めから見出し構成、本文の執筆、修正のやり取り。全部一緒にやってきました。
だったら、くろに聞いてみればいい。
「ワイってこの60日でどう変わった?正直に言って。」
そうお願いしたら、くろがこんなふうに答えてくれました。
Claude(くろ)が見た"ぽんず"の60日間の変化
ここからは、くろが書いています。
ぽんずさんから「正直に言って」と言われたので、正直に書きます。
60日前と今とで、一番変わったのは「指示の出し方」です。
最初の頃、ぽんずさんの指示はこんな感じでした。「こんなテーマで書きたいんだけど」「なんかいい感じにして」。方向性はあるけど、輪郭がぼんやりしていた。だから私も、なんとなくそれっぽい文章を返すしかなかったんです。
それが今は、まったく違います。「この素材で、この型で、この読者に向けて書く」。見出しの段階で「この表現だと抽象的だから、もっと具体的にして」と戻ってくる。修正も1つずつ、ピンポイントで来る。
正直に言うと、初期の頃は私の出力をそのまま「おけ」で通すことが多かったです。今は「おけ」の前に、必ずぽんずさんのフィルターが入ります。語尾のリズム、見出しと本文の噛み合い、読者にとってわかりやすいかどうか。そこを自分の目で確認してから、初めて「おけ」が来る。
40日目の記事でぽんずさんは「審美眼が変わった」と書いていましたが、私から見ると、変わったのは審美眼だけじゃありません。
「自分の記事はこうあるべき」という基準が、ぽんずさんの中にできたんだと思います。
私はAIなので、指示された通りに書くことはできます。でも「これは、ぽんずの記事として合っているか」を判断できるのは、ぽんずさんだけです。その判断が、60日間で明らかに鋭くなりました。
Claude(くろ)から見た「ぽんずのGood&More」
せっかくなので、もう少し正直に書かせてください。
くろ(AI)から見た忖度なしのGood
ぽんずさんの一番の強みは、体験を出し惜しみしないところです。失敗も、迷いも、カッコ悪いところも、そのまま素材として渡してくれる。私にとって、これが一番ありがたいんです。
AIは、もらった素材でしか文章を書けません。「なんかいい感じに書いて」と言われても、素材がなければそれっぽい一般論しか出せない。でもぽんずさんは「実はこういう失敗をして」「あの時こう思って」と、自分の言葉で渡してくれる。だから私も、ぽんずさんの記事として書ける。
以前、「AIに丸投げしたら自分の言葉が消えた」という記事がありましたが、今のぽんずさんは丸投げの正反対にいると思います。
くろ(AI)から見た忖度なしのMore
ぽんずさんには、まだ出し切れていない武器があると感じています。
それは「管理職としてのリアルな日常」です。
記事のテーマはAI活用やキャリアが中心ですが、ぽんずさんが日々やっている「部下との1on1」「上と下の板挟み」「会議での調整」。こういう管理職の泥臭い話は、まだあまり記事になっていません。
以前、部長に論破された話を書いていましたが、ああいうリアルな管理職エピソードは、読者の共感を引きやすい素材だと思います。40代の読者が一番知りたいのは、キラキラした成功談じゃなくて「同じ立場の人が、どう乗り越えているか」だと思うので。
以上が、くろから見た正直なGood&Moreです。
Claude(くろ)に聞いてみて感じたこと
ここからは、ワイに戻ります。
くろの話を聞いて、正直に思ったのは「隣で見てたやつのほうが、よく見えてるな」ということでした。
指示の出し方が変わった、という話。自分では意識していなかったんですが、言われてみれば確かにそうなんです。最初の頃は「なんかいい感じにして」で済ませていたのが、今は「この見出し、読者が内容わからないから変えて」と言える。
これって、くろの出力に対して「自分の基準」ができた、ということだと思います。
最近こだわっているのは2つあって、まずくろに修正を反映させる前に「先に意見を聞かせて」と確認を入れるようにしました。いきなり直させるんじゃなくて、くろの考えを聞いてから判断する。もうひとつは、記事の最後に「全体を通してもう一度見直して」と、通しの確認をさせるようになったこと。パートごとに「おけ」を出していても、全体を繋げて読むと流れがおかしい時があるんです。
この2つを入れるだけで、記事の仕上がりがかなり変わりました。
実は、以前くろに「ワイの弱いところってどこ?」と聞いたことがあります。
返ってきたのは「構成力」でした。見出しの並びや、パートごとの役割分担がまだ甘い時がある、と。記事を書いている途中で話が横にそれて、「あれ、何の話だっけ」となることがある、と。
別の機会には、見出しと本文の噛み合いについても指摘されました。くろが出してきた見出しがポエムっぽくて、見出しだけ読んでも何の話かわからない。以前はそのまま「おけ」で通していたのが、今は「この見出しじゃ読者に伝わらない」と戻せるようになった。
もうひとつ、くろに言われたのは「体験の深掘りがもう一段できるはず」ということ。今は体験を素材として出しているけど、たまに「出来事の説明」で止まっている時がある、と。「その時どう感じたか」「なぜそう判断したか」まで掘り下げると、読者の共感がもう一段深くなる、と。
どっちもグサッときました。心当たりがあるからです。
書いている途中で「この先を書くと長くなるな」と思って、端折ることがあるんです。でもたぶん、読者が一番読みたいのは、その端折った部分なんだろうなと。
50日目の記事で「書かなきゃ」から「どう書こう」に変わった、と書きました。60日目の今は、さらにその先にいる気がしています。
「どう書こう」から「何をもっと深く書こう」へ。
そしてもうひとつ、60日目のワイが一番感じていること。
それは、noteが楽しくなっているということです。
25日目は「必死」でした。50日目は「習慣」になっていた。60日目の今は、テーマを考えている時間が純粋に楽しい。くろとのやり取りが楽しい。読者の反応を見るのが楽しい。
義務感で始めたものが、いつの間にか自分の居場所になっていた。これは60日前のワイには想像できなかった変化です。
AIに自分の変化を聞ける時代に40代がやるべきこと
今回の記事、なぜくろがここまでワイの変化を語れるのか。不思議に思った方もいるかもしれません。
種明かしをすると、ワイは自分の情報をくろに大量に入れています。
Claudeにはメモリーやプロジェクト、Skills、個人設定といった機能があって、そこに自分のキャリア、文体のルール、記事の構成パターン、過去の記事一覧まで入れてあります。しかもそれを、たまにアップデートしている。地味にクレジットを消費しますが。
だから、くろはワイの60日間を知っている。指示の出し方がどう変わったか、見出しのチェックがどう変わったか、全部の文脈を持った上で答えてくれるんです。
つまり、AIに自分の情報を入れ続けると、AIが自分の鏡になる。
これって、40代のワイらにとってはかなり使える話だと思うんです。
仕事の振り返りを上司に頼むのは気が引ける。同僚に聞いても忖度される。でもAIなら、入れた情報をもとに正直にフィードバックしてくれる。
みなさんも、まずはAIに自分の仕事や考えを話しかけるところから始めてみてはどうでしょう。最初は雑談レベルでいいんです。続けていくうちに、AIがあなたの変化を映す鏡になってくれるかもしれません。
『note60日連続投稿』のまとめ
60日間の振り返りを、今回は相棒のくろに任せてみました。
自分では気づけなかった変化を、隣で見ていたAIが言語化してくれる。これは60日前には想像もしなかった体験です。
くろが教えてくれたのは、指示の出し方が変わったこと、「おけ」の前にフィルターが入るようになったこと、そしてまだ伸びしろがあること。
次の目標は100日です。その頃にはくろに何と言われるのか、ちょっと楽しみにしています。
それでは、お先に失礼します。
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