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観戦記 第15節 RB大宮アルディージャ VS いわきFC


概要

2026/5/6
大宮VSいわき 3-2
大宮得点: 14’泉、42’カプリーニ、49’サンデー
いわき得点: 24’遠藤、80’山中
@NACK5スタジアム大宮
*現地観戦*



大宮のやり方


Sub: 笠原、茂木、村上、小島、神田、松井、小林、日髙、山本

GW連戦中の大宮。ターンオーバーを行い、前節福島ユナイテッド戦から9人交代で、前々節のヴァンフォーレ甲府戦のメンバー主体のメンバーに。

予想通り、FWとOMFにはサンデーと健勇が入り、今日の大宮の攻撃において重要な役割を担った。
SHには泉とカプリーニが中2日をおして連続出場。連戦の疲れも見せず、今日もスペシャルな活躍を見せてくれた。

中山とボランチコンビを組むのはベテランの石川。石川は奇しくも去年大怪我を負ったHいわき戦以来、久々のスタメン。フィジカルお化けのいわき相手という事で、中盤のデュエル要因として抜擢された石川は、その期待に大きく応え、今日の中盤のフィルター役としていわきの肉体バトルに勝って、ボール奪取やセカンド回収に大貢献してくれていた!

GKとDF 4人は甲府戦のメンバー。聖と関口のSBコンビとなったが、今日は3バック可変ではなく、4バックでのビルドアップ。
聖がマッチアップするのは長身の木吹という事で、高さのミスマッチをどうカバーしてくるかという点に注目して試合を見ていたんだけど、例えば相手ゴールキック時は聖ではなく泉が木吹とマッチアップしてて、空中戦の勝率を上げようとしていた。
*聖の裏スペース管理については後述



いわき 印象

いわき攻撃時


大宮より1日休養時間が長い中3日で臨んだいわき。攻撃時はいつもの3-1-4-2
前々節から前節はターンオーバーを行っていたが、この試合ではほとんどせずに、FW加藤→CB堂鼻の1人のみの交代であった。

ただ前節と同じ3-1-4-2ながら、選手の立ち位置は変わっており、何より前節中央CBでペイショットを封殺していた遠藤が1列上がってアンカーに入ってきた。これは恐らく健勇潰しが目的。
今日のOMFに健勇が入ってくること、及び健勇目がけたロングボールを多用することはいわきも容易に予想していたハズ (素人の自分でも予想できるくらい)で、そこを潰すために遠藤をぶつけてきたのかと思われ。現に今日は可変守備のいわきにあっても、遠藤がしっかり健勇をマークし、空中戦やデュエルを行って、健勇の自由を潰しにきていた。

遠藤がアンカーに入ったため、高橋がIHに、山口がFWにと、それぞれ前節から1列前に布陣した。FW加藤がいなくなった事で前線の高さは弱まったが、それでも190 cmのオウイエの高さは健在。

左WBには左足から正確なクロスを上げまくる山中が、右WBには2 m超えの長身浪漫砲・木吹が入り、いわきのストロングであるサイド攻撃を支える。両者ともロングスローを投げられるので、自陣深いとこでのスローインは極力与えたくないところ。



いわき 守備時

守備時は、前回対戦時と同じく可変して4-4-2の陣形を取る。
左WB山中が最終ラインに組み込まれるのに対し、右WB木吹は中盤にとどまる形。前線2枚のファーストプレスからハイプレスを仕掛けていき、中盤で取りきってショートカウンターを狙ういつものやり方。

今日のいわきは前半、左SB聖の裏を徹底的に狙ってロングボールを放り込んできており、フィジカルにまさる木吹を聖にぶつけてきていた。
左肩下がりの4-4-2で、木吹を最終ラインに下げなかった意図としても、なるべく高い位置に木吹を置いて、カウンター時にすぐさまSB裏を狙えるような設計にしていたためと思われる。*これに対する大宮の対策は後述

ただ、このやり方だと木吹で右サイドを突けるっていうメリットの裏で、左WB山中の攻撃参加による正確なクロスが減ってしまうというデメリットも。前節のジュビロ磐田戦でもそうだったんだけど、前半は山中の攻撃参加がほとんどなく、ちょっともったいないなぁとは見てて思った次第。山中の攻撃参加については、後半から手を加えて改善してきていた(後述)。



試合展開 前半

前回対戦もそうだったんだけど、ハイプレスいわきに対して、やはりこの試合は予想通り、大宮は後ろからの繋ぎを最優先とせず、狩られる前にシンプルにロングボールを使う事が普段より多くなる。

そしてその狙いを支えるのが前線のサンデーと健勇
健勇は真ん中での起点として、サンデーは相手の裏を狙って、ロングボールを何度も引き出していた。健勇は遠藤サンデーは堂鼻という、リーグ屈指のフィジカルを持つ相手を向こうに回し、前線でよく基点になってくれていた。甲府戦の時も書いたんだけど、やっぱりどっちか1人はどの試合でもピッチに立っていてほしいんだよなー。

一方のいわきの狙いどこは、先述の通り大宮の左SBの裏のスペース。大宮のウィークであるSB裏を、木吹というフィジカルに長けた駒で基点を作る狙い。
元々ロングボールが多いいわきだけど、特に前半は大宮の左奥裏にロングボールを何本も送り、木吹とオウイエを走らせてボールを受けさせていた。

しかし大宮もそのやり方を読んでいたのか、今日は左SB裏のスペースは西尾が丁寧にケア。聖が上がった後ろのスペースを常に気にかけ、いつでも埋めに行く準備を怠らずに、いざボールが裏に飛ぶとその前からスペースを埋める動き出しをして、いわきに左サイドを自由にさせていなかった。この辺りは相当気をつけて試合に入ったんじゃあなかったかな?
西尾は左サイドの裏抜けだけでなく、シンプルなオウイエへのロングボールにも対処しなくてはならず、本当に今日はよく守りきってくれたと思う。
*あと今日は両SBの攻撃参加も控えめで、少し後ろに陣取るよう修正していたかもしれない

西尾とコンビのCB尾崎も、FW山口狙いのロングボールは全部高さで勝って跳ね返してくれていた。また、スピードもあるのでいわきの裏抜けへのケアもしっかりやってくれており、例えば前半ATのカバーリングだったり、55分や88分の裏抜け対応など、最終ラインで堅実な守備を見せてくれていた。

また、今日はチームとして前線からのハイプレスがハマり、いわきの前進を許していなかった。
サンデーのファーストプレス、健勇のセカンドプレスを筆頭に、前からいわきに規制をかけてビルドアップを容易に許さない。プレスによっていわきのパスミスを誘い、不正確なクリアを外に出させて自スローインにしたり、ボール奪取からのカウンターに繋げていた。
この中盤の網で活躍したのが、対いわきデュエル要員として抜擢された石川。その期待通り、中盤でしっかり体を張っていわきに蓋をしてくれていた。


そんな感じでプレスとロングボール対策で、いわきに好きなようにさせなかった大宮がペースを握った形で前半が進む


そして14分、ロングボールの競り合いに健勇が勝ったとこから、中央でカプがボールを運び、右に開いた健勇にスルーパス。健勇が上げた速いクロスにサンデーは合わせきれなかったが、背後に入り込んでいた泉が合わせ、大宮が先制!
健勇ターゲットのロングボールで基点を作るっていう、今日の大宮の狙い通りの得点。2試合連続得点の泉は、これで2桁に乗せるシーズン10点目となり、得点ランキングでも堂々トップに!本当に今年は有言実行が過ぎる!



その後も大宮のペースで試合は進む。
16分の左からのクロスに健勇が合わすもGKがキャッチ。21分のショートCKからの中山完璧ヘッドもGK正面。22分のスローインからのカプのサイドチェンジによる疑似カウンターでサンデーが抜け出すも、堂鼻に惜しくも止められる・・・等々、何度もいわきゴール前に襲いかかる。

サンデー・健勇へのロングボールだけでなく、時に後ろからの幅を使ったビルドアップによっていわきのハイプレスを無効化して前進する場面も散見され、後ろからの繋ぎからもちゃんとチャンスクリエイトできていた。



しかし好調の大宮だったが24分、山中のFKに中央で遠藤にフリーでヘッドで決められ、1-1の同点に追いつかれてしまう。
いわきとしては劣勢の中、得意のセットプレーによって一矢を報いた形の得点に。

まぁいわきのセットプレーが脅威なのは知っての通りで、これまでの対戦でも何度もセットプレーの連続で押し込まれてペースを握られたり、失点したりしてしまっていた大宮。ただ今日は危ない位置でのセットプレーは最低限に抑えており、自陣深い位置で不用意なファールを与えないといったとこは、細心の注意を払っていたことが目に取れた。
特にいわきの得点源の一つのロングスローをこの試合ではほとんど与えておらず、確か前半は0回、後半は3回ぐらいしか許してなかったハズ (記憶違いかもだけど)。両サイドからクロスのようにロングスローを上げられるいわきに対し、その機会すら与えなかった事は、この試合の勝因において非常に大きかったかな、と。


そんないわきのお株を奪うように、前半の後半は大宮がセットプレーで押し込んでいく。30分の聖の直接FKや、37分のFKのこぼれ球からの石川のコントロールショット、42分のCKの跳ね返りに対する石川の左足シュートなどなど、得点にはならずもセットプレーでいわきに主導権を渡さない。


すると42分、石川がボール奪取後、右サイドの中山のクロスを中央でカプがドフリーでヘディングシュート!これはGKに弾かれるが、跳ね返りをカプが自ら落ち着いて押し込んで、大宮が追加点を挙げる!
中盤の石川が基点になった、個人的には非常に嬉しい得点♪
いわきとしてはカプにマークがついていなかったのもだけど、右サイドで数的優位を作られ、中山をフリーにさせてしまい過ぎていた。*カプの後ろにいたサンデーもフリーだった


そんなこんなで2-1で前半は終了

後ろからのビルドアップと、サンデー&健勇へのロングボールのハイブリという、開幕の頃の調子の良かった頃の大宮のいい組み立てが見られた前半。ハイプレスによるいわきの前進の阻害と、いわきのロングボールに対するSB裏のケアもしっかりと対策できており、相手の攻撃をシャットアウトできた、攻守ともにここ数試合の中では本当に素晴らしい出来だった

シュート数は「大宮: 11 (枠内9) VS いわき: 1」という、データでも攻守ともにうまく行っていた前半という事に。いわきのシュートは失点シーンのだけだったのか。



試合展開 後半


いわき 後半攻撃時

後半開始から、前半うまく行っていなかったいわきが3人を交代して、攻守ともにやり方を変化させてきた。
IH西谷・WB木吹・FWオウイエ→WB中村・ST加藤・FW田中の交代に。

この交代で、基本となる攻撃時陣形を1トップ田中の3-4-2-1にしてきたように見えた。ただ、依然として田中・加藤の2トップ&遠藤アンカーの3-1-4-2にも見えなくもなかったので、もしかしたら基本陣形自体は変えてなかったかも。
*結構山口がボランチの位置にいる事が多かったし、田中と加藤では田中の方が最前線に1人残る事が多く、加藤が下がってボールを受けたりもよくしてたんで、3-4-2-1だったんじゃあないかなーとは思うんだよね。



いわき 後半守備時

まぁ、攻撃時の陣形の断定はどっちでもいいんだけど、一方で守備は明らかに手を加えてきていた
4-4-2は前半と同じだったが、前半は右WB木吹が前で左WB山中が後ろの、左肩下がりだったのが、左右反転し、左WB山中が前に出て、右WB中島が後ろの、右肩下がりの4-4-2にしてきた。

前半右の木吹で基点を作りきれなかったため、右からの作りを前半で諦めたのか、そもそも連戦での疲れを考慮して、木吹の交代と守備のやり方の変更が事前の作戦通りだったのかはわからないけど、ともかくいわきが先に手を打ってきた形に。
一列上がった事で左WB山中がポジトラ時に攻撃参加に行けることも多くなり、そこもいわきの後半からの狙いの1つであったハズ。


修正して後半からの巻き返しを図ったいわきだったが、幸先悪く47分に大宮に突き離される
いわきは、GK佐々木のゴールキックのセカンド争いに負けた後、得意のプレスでボール奪取に行ったところを泉にうまくかわされ、左サイドのサンデーに開かれる。サンデーはペナ外ギリギリのとこでカットインで2人かわして右足を振り抜く!シュートはGK正面であったが、味方DFがブラインドとなったか、佐々木がファンブルしてしまい、これが大宮の得点となった。
これで3-1となり、大宮は後半から仕切り直しのはずだったいわきの出鼻をくじくことに成功!
得点差的にも後半は大分戦いやすくなった。

その後、いわきの良かったシーンとしては・・・
55分、ロングカウンターで右サイドを抜け出されるが、尾崎がスピードを活かして追いついて攻撃を遅らせるいい対応。その後シュートまで持ってかれるが、関口が気迫のスライディングブロックで危機を脱する。
60分にはまたも山中のFKからドフリーで深港にヘディングされるが、グローバーがパンチングクリア。前半の失点シーンに続き、またフリーにしてしまっていた…。
・・・などが見られた。

一方の大宮も53分のゲーゲンから健勇の持ち運びシュートもGK正面、64分のCKから健勇シュートもGKにかき出される等、両者惜しいシーンを作る。

点が取りたいいわきは65分に守備的な遠藤を下げて、ベテランのゲームメイカー永木を中盤の底に入れる。前述の通り、後半から3-4-2-1と3-1-4-2が結構曖昧だったんだけど、永木は完全にアンカーとして入ってきて、チームとしても3-1-4-2に完全シフトしてきた感じ。
とにかく広い視野と長短の正確なパスを持ち合わす永木がアンカーに入る事で、いわきのパスが回るようになる。

永木投入直後の67分、サイドチェンジによって西尾がサイドに釣り出され、右からクロスを上げられて危ないシーンとなったが、尾崎が転びながらなんとかクリア!1点ものの危ない場面であった。

70分に連戦でお疲れのカプが山本と交代でベンチに下がる。
ここまであまり書けてなかったけど、今日の(今日も)大宮の攻撃において、キープと持ち運び、そして後ろに目がついてるんじゃあないのってなぐらいの視野の広さによる密集からの脱出パス等、カプの貢献度は計り知れないくらいであった。
特に44分の深港を文字通り背負いながらも、シュートまで持ってったシーンの鬼フィジカルは本当に凄かった。



71分の中山ミドル、72分のCKからのサンデー、77分のクロスに合わせた関口、78分の聖のグラウンダークロスに合わせた山本等。大宮も惜しいシーンを何度も作る。特に関口のシュートは完全に入ったと思ったけど、バーに阻まれてしまった…。


終盤まで足が止まらずプレスが効いていた大宮だったが80分、右からのスローイングの流れでプレスにいったところ、高橋のサイドチェンジで密集外の左の山中にボールが入り、一気に数的同数のピンチに。山中はこのチャンスにおいて、しっかり対角線のミドルシュートを撃ち込み、いわきが1点差に詰め寄る。前半あまりなかった山中の攻撃参加が、後半の修正の狙い通り実った感じに。
大宮視点でいえば、サイド圧縮で取り切れずに、逆サイドに送られてピンチになるという、よくある失点パターンに沿った形での失点に。山中のシュートがスペシャルだったってのもあるけど、今のやり方の対価としてどうしても防ぎきれない失点でもあるんだよね…。

そんな山中はこの得点直後に今野に交代。今野も山中と同レベルの怖いサイドアタッカーで、第1節のコンサドーレ札幌戦とかでは先発で滅茶苦茶活躍していた記憶。

大宮も80分に泉がベンチに下がり、代わりに2種登録の高校3年生の小林が初出場。小林は昨年はU-17日本代表にも選ばれているアタッカー。
小林は右SHに入り、山本は左SHへ移動。出場時間が短くてプレースタイルまでは把握しきれなかったけど、小林にとって非常に重要な一歩となったはず!

GW連戦の中ではあるが、今日はカプと泉の連続出場中の2人のみの交代であった。今日のメンバーで勝ちきった事がチームの底上げにもなるし、ベンチメンバーの温存で次戦の札幌戦にも活きるハズ!

終盤は永木を中心としたパスの散らしと、今野のロングスローや、FK・CKで大宮に襲いかかるいわき。
特に凶悪ないわきのセットプレーによる攻撃は非常に怖い物があり、ヒヤヒヤさせられっぱなしのラスト15分となる。

しかし、そんなハラハラしっぱなしだったラストをしっかり守りきり、ホイッスルが鳴って試合終了。大宮はここまでリーグ戦で勝利がなかった、仇敵いわきから3-2の勝利をあげたッ!!


今日のボール支配率は53%。もっと大宮がボールを握っていた印象があったけど、ロングボールも多かったので、思ったより低くなったのかな?パス成功率も66.4%と、ロングボールが多かったため、やはりいつも(74.2%)より大分低くなった (これはチームとしては織り込み済み)。

今日は前線からのプレスが効いていて、ボール奪取位置は38.9 mと、あのいわき相手に高い位置で奪えていた。

最終的なシュート数は「大宮: 22 VS いわき: 10」で、ゴール期待値「大宮: 2.55 VS いわき: 1.15」ということで、大宮がいわきを圧勝!結果だけでなく、内容も上回った
大宮の枠内シュートは16本という事で、本当惜しいシーンが多かった。





雑感


あのいわきに内容でも上回った、今季1番嬉しかった勝利に!!

3年前の1-5の大敗北、そして去年の2試合連続の完敗、そして今年のAWAYでの悔しいPK負けと、何度も何度も苦渋を舐めさせられていたいわきに対し、内容でもしっかり上回れた上で勝ち取ったリーグ戦初勝利

・ハイプレスによるいわきのビルドアップ封じ
・ビルドアップとロングボールのハイブリによる前進
・いわきのロングボールとSB裏狙いのケア
・いわきにセットプレーやロングスローを与えない
・中盤のセカンドボール争い
・中盤のデュエル

…等々、大宮がこの試合でやりたかった事、ないしは今シーズン目指している事がうまく行って、特にデュエルやセカンドボール争いでもあのいわきに勝っていたところが、本当に嬉しいんだよね!
そんな試合だったんで、2点目のカプリーニのゴールの時は、観客席で今年一番大きな声出してしまっていた。

内容的にも本当良かったんで、失点はすれども結構安心して試合は見てられたんだけど、流石に終盤の永木を中心としたいわきのビルドアップや、セットプレーによる放り込みはハラハラして見ざるをえなく、心臓に悪かった・・・。

後ろからのビルドアップとロングボールのハイブリに関しても、やはり開幕当初の試合や、今日ぐらいのバランスが丁度いいかなぁとは思う次第。
後ろで回すから前が空くし、ロングボールを警戒するから前からプレスに来られなくなるしだし、ビルドに困った時の逃げ道としてロングボールも有効活用すべきだしで。
だのでやっぱり上で書いた通り、健勇かサンデーのどちらかはどの試合でもピッチに立っていてほしいんだよね(あくまで素人意見です)。


さて、この前開幕したばかりだと思った百年構想リーグも残り3節に。
いわきとの上位対決を制し、更に今節首位の甲府が敗れた事で、大宮は甲府から勝ち点2差、いわきからは1差の3位につけることに。
あくまでこの2チームの結果次第のところはあるけど、ここまで来たら残り3連勝して、EAST-B優勝を狙ってほしいっすね。

そしてチームは休むまもなく、次は中2日でGW連戦祭の最終札幌戦へ!
Go!アルディージャ!




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