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42日目:普遍で不変な成功法則-西洋と東洋で重なる「在り方」とは

最近のビジネス書や自己啓発本でよく見かける、「Be Do Have」。
これって日本の古くからの、あの考えに通ずる部分があると思いませんか?

今回も記事を開いて頂きありがとうございます。

Be Do Haveとは

まずは「Be Do Have」についてざっくりと纏めておきます。

これは自己実現や成功哲学などでよく使われる考え方で、

* Be(どう在るか)
* Do(何をするか)
* Have(何を持つか・どんな結果を得るか)

という3段階をこの順番で考えるものです。

例えば、

「彼氏彼女さえいれば(Have)」

「結婚できて(Do)」

「幸せになれる(Be)」

これだと、結婚されすれば幸せになれると、自分の幸せは結婚に依存していると、言っているようなものです。
事実として、結婚してからの離婚率は50%を超えているそうです、

ここで結婚について詳しく取り上げることはないですが、少なくとも結婚さえすれば幸せになれる、ということはないと考えてます。

では、どの順番で考えていけばいいのか。それが、

「幸せになるには(Be)」

「結婚をしたいから(Do)」

「彼氏彼女を作る(Have)」

という順番です。何が幸せかは人によると思います。

だからこそ、まず幸せになると(Beを)決めたら、結婚することが(このDoが)私にとっての幸せだと、なら幸せな結婚をするための彼氏彼女を(Haveを)手に入れよう。
こういう順番です。

具体的にいうと

していることは両方結婚ですが、何のために結婚をしているか。
結婚さえすれば幸せになれるだと、どんな結婚をしても、その先に幸せは続いているでしょうか。
幸せになるために結婚をするなら、どんな結婚をすれば幸せに続いているでしょうか。

正直、こんな例を出しましたが、私には結婚願望がないのでわかりません()
それでも、目に見える行動や持ち物が同じでも、作っている結果が全く違う人は身近にいるのではないでしょうか。

同じ仕事をしている、でもあの人は楽しそう。

同じブランドを身に付けてる、でもあの人の方がかっこいい。

毎日つまらない仕事をしてる、けどあの人は輝いてる。

ダサい制服を着てる、けどあの人が着るとオシャレに見える。

同じことをして、同じものを持っていても、目的次第で結果は全く違うものになります。
何のをする為に持っているのか、どうなる為に使うのか。

コックと殺人鬼がナイフを持ったらその後何をしそうと思いますか。
サッカー部の人と野球部の人が筋トレをしていたら将来何になりそうと思いますか。

これって全部、「こんな在り方」の人(あるいは目指している人)が「こういうことをする」から「こんな結果を手に入れる」んだろうなとイメージがついたと思います。

私の解釈ですが、Be Do Haveは「結果」より先に、「在り方」を重視する考え方のようです。

東洋だと?

日本にも、在り方が先で、行動等はその後だとする教えがあります。

それが、「心技体」です。

元は柔道家の道上伯という方が、武士道や武道の精神を伝える為に、考案された表現だそうです。

さらに大元は柔術独習書というものに記されていたそうですが、それぞれ簡単にまとめると

心はメンタル。精神力や、意志や、感情。
如何なる状況でも実力を発揮する土台。

技はテクニック。戦術や、動作や、立回り。
目的を達成する手段で、反復によって磨かれる。

体はフィジカル。筋力や、体力や、健康。
心技の土台で、心を発し、技を繰り出すための資本。

これらの順番も、Be Do Haveと同じになっているんです。

本当は心技体の方を主として語りたかったのですが、心技体への理解や知見が足りなさすぎるので、またの機会に取っておきます。

結び

西洋の成功哲学である「Be Do Have」と、日本の武士道の精神を現す「心技体」。

これらは、同じ原理原則を、異なる表現で、別の具体を題材に、表しているように感じました。

ブッダが、弟子に合わせて教えを説いたら、法典の数が膨大になった、みたいな話があるんですが、同じことなのかもしれません。

本当に大切なことは、きっと
西洋と東洋で、同じみたいです。
昔から受け継がれて来た事が、現代でも通用しそうです。
極めれば何からでも、学び体得する事ができそうです。
そんなことを感じました。

普段から色々なインプットアウトプットしてますが、それら一つ一つから、私の憧れに繋がる知識や気付きや学びを得ているのか。

何気ない日常の微差の積み重ねが、将来大きな結果成果につながると信じて、精進する毎日です(`・ω・´)

今回も最後までご覧頂きありがとうございました٩( 'ω' )و
※挿絵は全てイメージです

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