【飛鳥II 2024 世界一周】58日目:ボストンから出港しました
2024年6月1日、飛鳥IIは10番目の寄港地 アメリカ ボストン に到着しました。
42日目の出来事について、お話します。
あさ
飛鳥IIが午前7時ごろにボストン港に入港する頃、私はローガン国際空港近くのヒルトンホテルにいました。
ホテルから飛鳥に戻ってくる内容は、下記の記事をご参照ください。
飛鳥に乗船すると、クルーの方々が「おかえりなさいませ」と言ってくださって、とても嬉しかったです。
久しぶりにお顔拝見して、なんだかホッとしました。
部屋に行くと、不在にしていた間のアスカデイリーがきちんと並んで置いてあって、びっくりしました。
ちゃんと全部取っておいてくださるなんて、感動しました。

荷物を早々に置いた後は、ボストン観光に繰り出しました。
観光内容は、下記の記事をご参照ください。
しゅっこう
みなと
ボストン港 ブラックファルコン ターミナル(Cruiseport Boston Black Falcon Terminal)から、出港です。

フォークリフトが器用にタラップを片付けていくところを、興味津々で眺めていました。
港によって異なる景色なので、毎回見るのがすっかり楽しみになっています。
ちなみに、「ボン・ボヤージ」というカクテルとアスカオーケストラの生演奏が楽しめるイベントがプールサイドで行われていたこともあり、デッキでタラップを見えている人はあんまりいませんでした(笑)。

離岸し、飛鳥はゆっくり進んでいきます。
港の周りの風景を、優しい風を感じながら、ただただ眺めて楽しんでいました。

周りには、観光船、タグボート、小型ボート、水上バイクなどなど、いろんな船が近づいたり、通り過ぎたりしていきました。

アメリカらしい車両や、港で佇む人も見つけて、ほっこりしました。

くうこう
やがて、ローガン国際空港が見えてきました。
管制塔や滑走路などがよく見え、飛行機が離陸や着陸している様子を眺めることもできました。
今朝あそこに降り立ったんだなぁと思うと、感慨深い気持ちでいっぱいです。

飛行機雲らしき雲が、飛行場から空へ伸びている風景が、とても印象的でした。

夕日に照らされたボストンの街並みも見えました。
観光の思い出を振り返りながら、美しい景色に見惚れました。

ゆきかい
様々な船が、絶えず飛鳥の横を行き交っていきました。
アメリカがイギリスから独立した後、ボストンが港や製造業などの中心地として重要な役割を担っていることが伺えます。
割と近くを通っていく船もあるので、見ていてちょっとハラハラしました。
航海士さんがずっと船頭にいらっしゃるのも納得です。

ふと空を見上げると、鳥や飛行機も行き交っていました。

ふうけい
キャッスル・アイランド(Castle Island)が見えました。
1928年にキャッスル島は細長い陸地で本土と繋がれたため、「アイランド」と名前が付いていますが、島ではありません。
1634年に最初の要塞が築かれ、その後2度再建されており、イギリス領北アメリカで最古の要塞のひとつだそうです。
アメリカ独立戦争中にイギリス軍によって放棄されたのちは、「フォート・インディペンデンス(Fort Independence)」とアメリカ人が改名しました。
現在は州立公園として利用されています。
中心街もそうでしたが、ボストンにはイギリス植民地だった名残がたくさんあるのだということを、改めて再認識しました。

いろんな島に近づき、通り過ぎていく景色をしばらく見た後、部屋に戻りました。

よる
ごはん
8泊9日のランドツアーから帰ってきてすぐ、ボストンの観光に繰り出し、さすがにへとへとになったので、夕食はルームサービスでお粥をいただきました。
こちらのお粥は、無料でお部屋まで持ってきてもらえるので、とてもありがたいサービスです。
ツアー中はずっと現地のお食事で、久しぶりの和食が身に沁みました。

ちぇっく
せっかく不在中のアスカデイリーを置いてくださってたので、いない間どんなイベントがあったんだろうとチェックしました。
下記のように、多彩なイベントが行われていました。
山下伶 クロマチックハーモニカコンサート
幸田浩子&黒田祐貴 華麗なるオペラ、オペレッタの世界 / ラウンジコンサート / 洋上で聴くカンツォーネとオペラの花束
DEPAPEPE GUITAR DUO CONCERT / ラウンジコンサート
仁科愛 ラウンジコンサート
スキップ・マーティン Special Friendship Live Show
9時ダヨ!全員集合〜お客様によるかくし芸大会〜
青春ポップス教室
ハーモニカ教室
絵付け教室:織部ぐい呑
セーラーズバレンタイン教室
小山耕一 講演「作り手から見た桃山陶器、古田織部とその時代」
飯室はつえ 講演「貴族の愛した貝がらたち〜ヨーロッパ、アメリカそして日本〜」
賀茂美則 講演「服部君射殺事件、ハリケーン、震災:日米の狭間で生きる」 / 「アメリカの大学で教えてみると:家族社会学を例として」
ペストリーシェフによる飴細工のデモンストレーション
クルートーク(総料理長)
そして、船内時刻改正が5月26日、27日、28日、30日、31日に行われていました。
大西洋横断だと、時刻改正が頻繁になるんですね。
加えて、本日は、乗組員の火災・退船訓練も行われていました。
非常時に備えて訓練がよく行われているのを知ると、なんだか安心です。
そら
夕方以降部屋でゆっくり過ごし、外を度々眺めていたので、空の移り変わりの様子を楽しむことができました。
まずは、夕方にとても美しい夕焼けが見えました。

46日目に見た夜空の始まりも、また見ることができました。
何度見ても幻想的な景色で感動します。

夜になると、空には満天の星が広がっていました。

「こういう空の様々な美しさを堪能できるのも、飛鳥の船旅の好きなところだなぁ」としみじみ感じました。
次は、ニューヨークに向けて、出発です。

おわりに
飛鳥II 2024年 世界一周クルーズ 41日目の出来事について、お話しました。
ボストンで再乗船し、無事に飛鳥IIの旅へ戻りました。
出港後は、港やローガン国際空港、島々の景色、行き交う船や飛行機などをのんびり眺めて、ゆったりとした時間を過ごしました。
夜はお粥でホッとし、刻々と変わる空の様子を見つめていました。
街並みからも、海からも、ボストンを楽しめた1日でした。
次は、42日目について、お話します。
