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短歌通信 #8: わたしより繊細な人いるのかな いないねみんなワニみたいだね

短歌通信の8回目です! とうとう8月に突入、完全に「真夏」という感じになりましたね〜みなさん生きてるでしょうか??

私が短歌を始めたのは今年の2月のことなので、もうすぐ0.5周年になります。この半年弱(164日間)で詠んだ歌を数えてみたところ、全部で155首になりました。1日1首にほんの少し足りないくらいですね。1年目なんてまだまだビギナーですので、3年後や5年後にはもっともっといい歌を詠めるようになっていたいなと思います。

あとあと、最近めちゃくちゃに忙しくて、いただいたコメントへのお返事を2〜3日ほどお待たせしてしまっていることがあります! noteは書けるときにまとめて書いて予約投稿したりしているので、こうして新着記事を出しつつもリアクションを返せてない日もあったりします。どうか気長にお待ちくださいませ🙏 いつも応援していただいて大変励みになっています、ありがとうございます。

それでは短歌通信の第8回、今回もコメントつきで9首載せています。ごゆっくりお楽しみくださいね☕️

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もやししか買えないもやし丼だけで24時間働けますか

木星のようにこちらを向く君の瞳は人類にはまだ早い

 ヤッホー! 俺は人間計算機、打算とお金だけで動くよ!

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物価高がすぎる! 1つ目の元ネタはもちろんバブル期(平成初期)の某栄養ドリンクのCMです。

この頃って私は生まれてはいても物心はついておらず、「景気が悪い」と言われてない時代を知らずに育ったんですよね〜。失われた35年とか言っちゃったらおれたちの世代はほぼ全部失われているが…?(でも氷河期世代の方々よりはずっと恵まれてると思う、リーマンショックの手前は新卒採用もちゃんとあったし)

木星の瞳は歌人の古井さらささんを詠んだ歌。過去noteでは友人のpという仮名で書いた人です。笹井宏之賞とか応募しないの? と先日訊かれましたが、私は特定のジャンルの人から認められることをあまり志向していないような気がします。選考されるという場がどうも好きではない気がする。ネットで1万人の目に触れたときにどれだけの人が興味を持ってくれるかというのは大事ですが、その界隈の評者からのお墨付きというのはわりとどうでもいいんです。(なーんて、ビギナーが偉そうなこと言っちゃった!)

3つ目の先頭は「やっほーお」と読んでください、57577の5なので! 5→4や7→6の字足らずってあまり使うことがないような…? 前にも書いたかもですが、私は7→8の字余りを音のリズム的に許容することが多い一方で、5→6の字余りはほぼ完全に許容していないように感じます。この辺は好みですね。

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運だけが人の未来を変えられるサイコロは何回でも振れる

有線の鎖から解き放たれて迷子になる自由を得たイヤホン

溶けそうな暑さ実際溶けるチョコ(かつてきのこの山だったもの)

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たまにイヤホンが外れて落っこちるとき、「蟻はどれだけ高い場所から落としても死なない」という話を思い出します。自重と空気抵抗の関係で「これ以上は加速しない」という落下の速度があり、蟻の身体はそれに普通に耐えられるのだとか。イヤホンは壊れはしないことが多いけど、アスファルトとかだと傷は普通につくのでちょっと悲しい。

最近、冷凍庫のジャイアントコーンがたまたま雑に入れた惣菜パンか何かの熱にやられたみたいで、一度派手に溶けてまた凍った姿で発見されました。アイスクリームって一度こうなるともう味が別物。「砂糖と乳脂肪分を凍らせました」みたいな謎の物体になります。ぴえん。おいしくない。チョコレートでも似たことは起こるので、夏場はなるべく冷蔵庫に入れましょう。

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わたしより繊細な人いるのかな いないねみんなワニみたいだね

捨て猫のようにダンボールに入り鏡を見れど御年四十

ジャズだから即興でいい飾らないあなたのカオスここで叫んで

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ワニの歌、これは半年ほど前に書いた「HSPについての短い私見(と偏見)」(2026.2.10)に対する埋め合わせです。この記事では「免罪符としての繊細さん」を批判的に取り上げたのですけど、世の中に対する「とても安心して生きられる場所ではない」という感覚には私も完全に同意するので…。

3つ目のジャズの歌について。ジャズというのは音楽ジャンルですが、「ジャズ的なスピリット」さえあれば、それはジャンルがどうであれジャズであるという考え方もあるそうです。実際、仙台の有名な定禅寺ストリートジャズフェスティバルでは、募集要項に「年齢、プロ・アマは問いません。演奏形態・ジャンルも不問です」と明記されています。

世界的に有名なスイスのモントルー・ジャズ・フェスティバルでも、私の大好きなロックバンドであるMotörheadは「We Are Motörhead... and We Play Rock 'n' Roll」と宣言した上で爆音で演奏を始めています。このベース兼ボーカルのレミー・キルミスターはめちゃくちゃな読書家で、食事中の姿を他人に見られることをひどく嫌ったそう。つまり、ロックンロールとジャズは両立するし、ロックンロールとある種の繊細さも両立するのではないかという…(※さすがにこれはこじつけである)

ありゃ、繊細さの話からロックンロールの話になっちゃった。夏バテに負けないためにも、みなさんもロックンロールを聴きましょう。

🍽️

さて、最後に再びお知らせを。筆の向くままにテーマを広げてきたシロイのnoteですが、先日の3行日記でも触れたとおり、今週はいよいよメンバーシップが稼働し始めます!

水曜日に最初の記事を公開するつもり……ですが、初期設定でいろいろとまごつきそうな予感が既にしているので、「だいたい水曜日くらい」という感じでのんびりお待ちいただけたら幸いです。最初の記事は「このメンバーシップに加入すると何が得られるのか」の説明になるので、加入を検討する上での参考にしていただけたらと思います。

では、メンバーシップも次回の短歌通信もお楽しみに〜!

過去の短歌通信

  • 短歌通信 #7 : おしぼりの熱より早く過ぎ去ったあなたの自称・愛の炎よ

  • 短歌通信 #6 : 人間も振ると中身の音がするほら君だって(涙の出る音) (2026.6.27)

  • 短歌通信 #5 : インスタにおいしいものしか載せてないあの子の日々を何も知らない (2026.5.16)

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シロイ いつも応援ありがとうございます✨ いただいたチップはおやつ代へ…(カロリーを書籍とnote記事に変換しています🍩🍰☕️

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