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『ストレンジャー・シングス』シーズン4のあらすじ中編&見どころ|最終章公開前におさらいしよう【AC✖️HSPの私のドラマ解説】

やまねです😊

『ストレンジャー・シングス』の最終章公開に先駆けて、過去シーズンの簡単な復習ができるよう大雑把なあらすじ&見どころをご紹介するシリーズ第5弾。

シーズン4(中編)についてまとめていきたいと思います。

シーズン4は非常に長く、重要なエピソードも多いため、3回に分けてお届けすることにしました。

今回は、その中編として、エルのいるネバダでの出来事、ジョイス&ホッパーのアラスカ・ソ連についてのあらすじをお届けしたいと思います。

👇これまでのまとめ記事はこちら🐥

  1. 『ストレンジャー・シングス』シーズン1のあらすじ&見どころ|最終章公開前におさらいしよう【AC✖️HSPの私のドラマ解説】

  2. 『ストレンジャー・シングス』シーズン2のあらすじ&見どころ|最終章公開前におさらいしよう【AC✖️HSPの私のドラマ解説】

  3. 『ストレンジャー・シングス』シーズン3のあらすじ&見どころ|最終章公開前におさらいしよう【AC✖️HSPの私のドラマ解説】

  4. 『ストレンジャー・シングス』シーズン4のあらすじ前編&見どころ|最終章公開前におさらいしよう【AC✖️HSPの私のドラマ解説】

最終章公開前のおさらい!
シーズン4の見どころ👀

本当のモンスターは誰か、本当のヒーローは誰か

シーズン4の見どころは、誰が本当のモンスターで、誰がそのモンスターを創り出したのかという問題ですね。
この問題は、エルとパパ、001の関係性と大きく関わってきます。

一方で、誰が本当の英雄なのかというところも描かれていきます(この部分は後編に出てきますので、お楽しみに)。

今回、エルは「私がモンスターなのかもしれない」という疑念を抱いています。

いよいよあらすじへ😆

それでは、いよいよ、シーズン4中編のあらすじに入りたいと思います!

サラッと簡単におさらいした場合は、物語のポイントとイラストだけでもチェックしていただければ、物語の大筋が楽しく掴めるかと思います😃

以下より、盛大なネタバレが始まりますので、何卒ご注意ください☠️

ニーナ計画@ネバダ

・ネバダの砂漠の地下に作られた秘密基地には、エルの超能力を復活させるためのニーナ装置というものが設置されていた。

・エルが秘密基地に着くと、突然、シーズン1で死んだと思われていたパパ登場!!実は、パパも「ニーナ計画」に携わっていた。

・「ニーナ計画」とは、エルがトラウマのために断片的にしか思い出せない過去の事件の記憶を取り戻す過程で、エルの超能力を復活させるというもの。

・その過去の事件というのは、エルがマイク達に会う数年前、エルは超能力開発実験を受けていた際、仲間達にいじめられていたが、ある日仲間達が目の前で無惨に殺されていたという出来事。エルは、断片的な記憶からその犯人は自分だったのではないかと疑っていた。

・しかし、ニーナ計画が成功し、エルが記憶を取り戻した結果、犯人はエルではなく、001(ワン)という超能力実験を受けていた別の被験者だったことがわかる。エルと同じく卓越した能力を持つ人物だった。

・エルは、事件当時に001の犯行を目の当たりにして、001と対決。001を超能力でアップサイドダウンに突き落とし、その後に001がヴェクナとなったということも判明。

・エルはニーナ計画が成功し、記憶を取り戻すと同時に超能力も再び使えるようになった。そして、ホーキンスの仲間達を救出しに向かおうとするも、パパがそれに反対。

・パパはエルを行かせまいと無理矢理に薬で眠らせてしまう。

・そこにエルを敵視する軍組織が現れて銃撃戦となる。パパはエルを抱えて逃げようとするも銃弾に倒れる。

・ちょうどそこに現れたマイク達によって、エルは救出される。

🎬物語のポイント

再びパパ登場!パパと共に超能力を復活させる「ニーナ計画」に取り組む

覚えていらっしゃいますでしょうか、パパことブレンナー博士。

エルの実父であり、同時に科学者としてエルの超能力実験を行なう立場にあり、実験の末にエルを追い詰めていたマッドサイエンティスト的キャラのあの人です。

シーズン1で、ホーキンス研究所から逃げ出したエルを捕えようと追跡していましたが、デモゴルゴンに襲われて死んだかと思われていたんですよね。

ところが、エルが秘密基地に着くと、その死んだはずのパパが突然、目の前に登場。エルはパニックになり、驚きと恐怖のあまり逃げ出そうとします。

しかし、エルは薬を打たれて眠らされてしまいます。
そして、そのままニーナ計画が進められていきます。

シーズン1で登場しラストで死亡したかと思われる展開があった後しばらく不在となっていたパパことブレンナー博士が久しぶりに登場。

「ニーナ計画」の内容

ニーナ計画とは、エルの超能力を取り戻すために作られた特殊装置を用い、エルのトラウマ体験となっている過去の記憶を再体験することを通して、エルの超能力を取り戻そうというもの。

その過去の記憶とは、エルがまだ10代になる前に経験した出来事でした。
ホーキンス研究所で超能力実験を受けていたエルは、思うように力を操れず、他の被験者にからかわれたり、いじめられたりしていました。

ところが、ある日、自分をいじめていた子供達を含めて研究所の人たちが自分の目の前で殺されていたということが起こります。

でも、トラウマによりエルは、その記憶の前後が思い出せず、たくさんの人が目の前で死んでいたのは、もしかすると自分が超能力を使って殺してしまった結果だったのかもしれないと思い込んでしまいます。

そして、それが原因となって、自分こそがモンスターなのかもしれないと自分を恐れ自分の力を押さえ込むようになっていったんですね。

ニーナ計画を実行した当初、エルはパパから逃げようとして薬で眠らされたまま、勝手に装置に入れられてしまうのですが、その後はパパの説得に応じて自分の意思でニーナ計画を続行することにします。

自分の意思で過去に向き合うことにしたんですね。

何度も特殊装置に入っては、その記憶の断片を繰り返し再体験し、その度にトラウマに直面して心身に極限までのダメージを受けながら、エルは記憶を取り戻していきます。

ニーナ装置の中にエルが入ると、トラウマとなった記憶を再体験することができる。
それによって超能力を取り戻させようという試み。

「ニーナ計画」により取り戻された記憶とエルの超能力

その結果、記憶に残っていたたくさんの人の死は、001(ワン)というエルと同じく被験者としてパパに育成された超能力者の仕業であることが判明。エルが犯人ではなかったんですね。

しかし、001がそのような事件を起こしたのは、エルが001の首に埋め込まれていた装置を超能力で取り出して、封じ込められていた001の力を解き放ってしまったからであるということもわかりました。

さらに、エルは研究所の人たちをほぼ全滅に追いやった001と対決し、図らずも001を超能力でアップサイドダウンに突き落とし、葬り去っていたのでした。

その結果、001はアップサイドダウンの灼熱の炎に焼かれ、怪物「ヴェクナ」の姿となり、アップサイドダウンに潜在的にあった魔の力を自在に操ることができる存在になりました。

そして、そのヴェクナ(001)こそが、今まで登場した怪物たちの背後で全てを操っていた“黒幕”だったことも明らかに。

エルは、たくさんの人を自分の超能力で殺してしまったわけではないけれど、001を解放してしまったことで事件に関係していたこと、001がヴェクナとなる過程にも大きく関与していたことがわかります。

エルが超能力で001をアップサイドダウンへ送り込んだところ。
その後、アップサイドダウンで001がヴェクナとなります。

パパの最期

エルはトラウマにより封印されていた記憶を取り戻し、完全復活。
再び超能力が使えるようになりました。

そこで、エルは今すぐホーキンスに戻って皆んなを助けたいと主張するのに対し、パパは「まだ早い!」と猛反対(心配しながらも娘の意思を尊重しようとするホッパーの対応と正反対の反応ですね)。

それでも、エルが意思を曲げずに、オーウェンス博士と一緒にホーキンスに帰ろうとすると、パパは何が何でも引き留めようとして、エルを監禁しようとしたり、出ていくならオーウェンス博士を殺すと脅したり手段を選びません。

そんなパパに対し、エルは「ずっと自分がモンスターかと思ってきたけど、モンスターはパパだったんだ。」と言い返します。
自分をホーキンスに行かせないならパパを殺してでも行くと言うエル。

結局、パパがエルを再び薬で眠らせて、首輪のような装置を装着。

ところが、その矢先に、武装した集団が秘密基地を襲います。
エルを危険視する軍の組織が、ついに秘密基地を見つけたんですね。

そこで、銃撃戦が始まり、薬で朦朧とするエルを抱えて、パパは必死で逃げますが、秘密基地の外に出たところで、銃弾に倒れてしまいます。

そして、パパは自分が死ぬ間際になって、やっと首輪のような装置を外してエルを自由にしてやります。

「今まで自分がやってきたことは全てお前のためだったんだ。わかってほしい。」と懇願するパパ。

それに対し、エルは答えず、ただ一言「さようなら、パパ」と言って去っていきます。

その後ろ姿を見ながら、パパは静かに息を引き取りました。

エルとパパの対決。

マイクと再会

パパが銃弾に倒れて、次こそエルが狙撃されるという危機一髪のタイミングで、マイク達の乗ったピザの配達車も、現場に到着しました。

エルは、敵がピザの配達車に気を囚われている隙に、狙撃手の乗るヘリを超能力で墜落させます。

こうして、マイクとエルはついに再会。
一行はピザの配達車に乗り込み、秘密基地を後にします。

エルとマイクの再会

脱獄@アラスカ&ソ連

ここからは、ホッパーとジョイス側のストーリーです。

・ホッパーは、実はソ連で捕虜として生きていた。

・ジョイスとマレーが助けに行く。

・ソ連の施設にはデモゴルゴンがいた上、アップサイドダウンの塵が舞う空間もあった。

・ホッパーを無事に施設から助け出し、ジョイスとホッパーが1年ぶりに再会。

🎬物語のポイント

シーズン4で爆死したかと思われていたホッパーが、ソ連に連れ去られていた

エルにとって、もう1人の父であるホッパー。

彼も前シーズンのラストの爆発に巻き込まれ、その後行方知れずになっていたので、一年前に葬式も執り行われて、皆んなに死亡したかと思われていました。

が、実は爆発を逃れて助かっていたんです。しかし、その場でソ連の兵士に捕まり、ソ連の監禁施設に連れて行かれていたんですね。

ソ連では、尋問を受け、ホッパーがどこの組織に所属して働いていたのかを白状しろと迫られていました。

実際、ホッパーは何の組織に所属しているわけでもなく、仲間やホーキンスの街を助けるために戦っていただけなので、どこの組織にも所属していないと答えるんですが、信じてもらえず、ひたすら拷問に耐える日々。

ホッパーはソ連で捕虜として暮らしていて、尋問と強制労働の日々を送っていました。

ジョイスとマレーがホッパーを救出しにアラスカに向かう

そこで、ホッパーは看守のエンゾに助けてくれたら金をやると頼んで、密かにジョイス宛にメッセージを送ります。

それを受けて、ジョイスは子供達に「アラスカに出張がある」と滅茶苦茶な嘘を言って、マレーを巻き込んでアラスカに飛び立ちます。

そうして、アラスカでエンゾが手配したユーリという怪しい密輸業者に大金を渡して、自家用飛行機でソ連に連れて行ってもらう手筈だったのですが、このユーリが曲者でした。

ユーリは、脱獄計画があることを密告していて、ホッパーもエンゾも捕まってしまいます。
そして、ジョイスとマレーも、ユーリに薬で眠らされて縛り上げられ、ソ連に身柄を引き渡されることに。

ユーリは密輸業者で、アメリカの商品をソ連に密輸することを生業にしています。
変な冗談ばかり言う笑える曲者。

ホッパーの罪の意識

脱獄作戦が失敗に終わり、再び監獄に戻されてしまったホッパー。
助けにきたジョイスの身を案じると同時に、ホッパーの心の底にあった罪の意識が再び顔を出して、生きる力を失ったかのようになってしまいます。

そして、一緒に牢に入れられているエンゾとの会話の中で、その罪の意識の原因となった自分の過去を話します。

ホッパーはエルを自分の子として迎えるより昔に、実の娘を病気で亡くした過去があるんですね。
娘の病気は、自分がベトナム戦争に行った時に枯葉剤を扱う任務を行った経験から、その化学物質がホッパーの遺伝子に何らかの形で影響したことが原因ではないかとホッパーは感じていました。

しかし、ホッパーはその可能性があることを薄々感じながらも、そのことを元奥さんに打ち明けることができなかった。

そのことにホッパーは、深い罪の意識を感じていました。

だから、自分は呪われていて、愛する人たちを傷つけてしまうし、愛される資格はないんだと思い込んでいるんです。

自分が呪われた存在だというホッパー。
エンゾにも子供がいたので、牢の中で同じ父親同士として気持ちが通じ合っていきます。

ソ連での大決闘

実は、ホッパーが囚われていたソ連の施設は、単なる強制収容所ではなく、アップサイドダウンの研究施設でもありました。

そして、アップサイドダウンにつながる空間があったり、デモゴルゴンも捕獲されていて、研究資料としつつ、囚人を餌食にしてデモゴルゴンを飼い慣らしていたんですね。

ホッパーとエンゾも、反逆者としてデモゴルゴンの餌食にされることに。
しかし、生きる気力を失っていたホッパーは、むしろデモゴルゴンと戦うことでエルに少しでも貢献できるかもしれないという気持ちから、気力が復活。

今までデモゴルゴンと対峙してきた経験を元に、エンゾと一緒に戦うことを決意します。

一方、ユーリに捕まって危機一髪のジョイスとマレーでしたが、柔道黒帯のマレーの活躍によって形成逆転。こちらも、なんとか秘密基地に潜入していました。

そして、ホッパーとエンゾがデモゴルゴンと死闘を繰り広げることになった時、ジョイスとマレーが助け船を出して、ソ連の監禁施設から脱獄することについに成功しました。

デモゴルゴンの弱点は火だということを経験的に知っていたホッパー。
生き残れる確率がほとんどないとわかっていながら戦うことを諦めなかったホッパー&エンゾのお父さんコンビの勇姿がカッコ良い!

ホッパーとジョイスの再会

ホッパーとジョイスは、一年の時を経てついに再会。

前シーズンで2人は、ようやくお互いの気持ちに素直になった直後に、ホッパーが爆発に巻き込まれてしまい離れ離れになってしまっていたんですね。

離れていたのはたった1年とはいえ、ジョイスにとってはホッパーは死んだものと思っていたわけだし、ホッパーもソ連で捕虜になるという絶望的な状況にあったために、永遠の別れのような時間でした。

そんな辛い時を経て2度と会えないと思っていた2人が、ここで初めてお互いへの愛を胸に抱き合います。

ホッパーとジョイスの再会

続きは後編へ

いやはや。ゴールまで後ちょっとです。
後編では、いよいよホーキンスを舞台としたあらすじとヴェクナとの対決についてをまとめていきたいと思います。

物理的にも精神的にも離れ離れになった仲間達が、どのように力を合わせてヴェクナと戦うのか。そして、その結果は・・・。

最終章に直結するシーズン4。
その最後がどうなるかを、できるだけ大雑把にかつポイントを押さえてまとめていきたいと思いますので、どうぞお楽しみに!

おわりに

最終章に関連しそうな登場人物達の心の変遷を盛り込もうとした結果、大雑把にまとめているはずなのに、どんどん長くなっている・・・。

もしも、最後まで読んでくださった方がいたら、本当にありがたい限りです。

とはいえ、「ストレンジャー・シングス」って、心のつながりが重要な鍵になっているからこそ面白いし、現代に生きる私たちに訴えるものがあるんじゃないかと思うんですよね。

なので、最終章を見る前に、登場人物の心の変遷を押さえておくと、自分の生き方を省みるような形で作品を味わえるんじゃないかと思います。

長いですが、次の後編もお読みいただけたら嬉しいです!

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