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『ストレンジャー・シングス』シーズン3のあらすじ&見どころ|最終章公開前におさらいしよう【AC✖️HSPの私のドラマ解説】

やまねです😊

『ストレンジャー・シングス』の最終章公開に先駆けて、過去シーズンの簡単な復習ができるよう大雑把なあらすじ&見どころをご紹介するシリーズ第三弾。

今回も、シーズン3の大雑把なあらすじ&見どころを、できるだけシンプルに楽しくご紹介していきたいと思います。

👇前回の記事はこちら🐥
シーズン3のあらすじの前に、ぜひこちらをお読みください!

最終章公開前のおさらい!
シーズン3の見どころ👀

シーズン3の舞台は、1985年のインディアナ州にある架空の街ホーキンス。今回の見どころは、なんと言ってもショッピングモールとソ連の登場です。

ショッピングモールが街を壊す

ショッピングモールができたことで、街の中心だった商店街は静まり返り、人々の足は一気にモールへと流れていきました。
消費行動が変わると、人間関係の距離も変わる——この変化が、作品全体のテーマにも深く関わっていきます。

今でも、Amazonのおかげで、便利になった反面、デパートなどの大規模な小売店までもが駆逐されてしまい、人が集まる場所というのが失われていく現象が起きていますが、それに近いですよね。

このことは、消費社会に取り憑かれた人間への社会風刺として、『ゾンビ(Dawn of the Dead)』(1978年)で描かれていることでも有名です。

👇そんな時代を象徴するのが、この曲。ドラマの中でも、エル達のショッピングモールでの買い物シーンの時に使われていましたね。

アップサイドダウンという異世界との対決だけなのかと思いきや、やはり80年代。そこにソ連も関わってきた!

あとは、ソ連の登場。

当時のアメリカでは、ソ連との「冷戦」が現実的な恐怖として人々の生活に影を落としていました。
核戦争への不安が高まり、ハリウッド映画にも「陰謀」「スパイ」「超科学」といったモチーフが頻繁に登場します。

だから、昔のハリウッドのアクション映画の展開では、だいたい背後に巨大な陰謀が渦巻いていて、それを辿ると核競争を進めるソ連に行き着くというのがお決まりでした。

その点、「ストレンジャー・シングス」では、核ではなくて、アップサイドダウンの力をどちらの国が制覇するかという話になっています。
ただ、核と同じでアップサイドダウンの力も人間には制御しきれず、どちらの国が制覇したとしても破滅への道を進んでしまう危険があるのは一緒ですが・・・。

そして、ソ連側の敵役として、アーノルド・シュワルツェネッガーみたいなアサシンも登場。
ターミネーター(1984年)風の屈強な男がホッパー達を追跡してくるんですね。

それでは、いよいよあらすじへ😆

それでは、いよいよ、シーズン3のあらすじに入りたいと思います!

サラッと簡単におさらいした場合は、物語のポイントとイラストだけでもチェックしていただければ、物語の大筋が楽しく掴めるかと思います😃

以下よりいきなり盛大なネタバレが始まりますので、何卒ご注意ください☠️

メインストーリーをチェックしよう!

今回は、前回のシーズンで登場したマックスのお兄さんビリーの存在が非常に大きく取り上げられていきます。

ビリーはマッチョな80年代の荒くれ者。
そんなビリーの心の中に「マインド・フレイヤー」が入り込んでしまうんですよね。

(※「マインド・フレイヤー」は、シーズン2に出てきた人の心身に寄生するモンスターです。詳しくは、シーズン2のあらすじをどうぞ!)

それでは、まず以下の物語全体のポイントでメインストーリーをチェック!

・新しくできたショッピングモールの地下深くに、実はソ連の秘密基地があり、そこでアップサイドダウンのゲートを再びこじ開けようとする実験が行われていた。

・ゲートが開きかけたことにより、「マインド・フレイヤー」が復活。

・「マインド・フレイヤー」が、ビリーの中に入り込み、ビリーの心身を支配する。

・ビリーは、街の人を捕まえて「マインド・フレイヤー」の元に連れていき、大勢の人が「マインド・フレイヤー」に寄生される。

・「マインド・フレイヤー」に寄生された人間は、一見今までと同じように振る舞っているが、「マインド・フレイヤー」によってコントロールされている。そして、最終的には支配された人々が溶け出し、一つの肉の塊となって寄せ集まり、巨大なモンスターに変身。

・今回は、エルが戦いの途中で超能力が使えなくなってしまうが、正気を取り戻したビリーの犠牲とソ連の秘密基地に忍び込んだジョイス・ホッパー等の活躍により、再びゲートが閉じられ、その結果巨大モンスターも動かなくなり、再び平和が訪れる。

🎬物語のポイント
今回の主役はビリーだと言っても過言ではない。

このイラストだけだとビリーのイメージが伝わりきらない気がするので、以下のミュージックビデオを参考までに。
ビリーは、こんな雰囲気のお兄さんです。
まさに80年代アメリカの代表的な男性像。

ビリーの心の闇に隠れた「マインド・フレイヤー」

・ビリーは80年代のマッチョな男性の典型であり、女性にモテモテ。一見、調子よく暮らしていた。

・そんなビリーの心の闇に巣食う「マインド・フレイヤー」。

🎬物語のポイント

80年代の男性アイコンを凝縮させたようなビリー。
そんなビリーの心に隠された闇の中に、「マインド・フレイヤー」が忍び込むんですね。

セクシーなビリーはプールで監視員のバイトをしているのですが、マダム達の人気者に。マイクのお母さんを誘惑するような場面も。

そんな調子で、「ブイブイ言わせていた」時代の申し子ビリーですが、ある夜、車でお出かけ中に起きた事故をきっかけに廃工場へと誘い込まれてしまいます。

そこで、「マインド・フレイヤー」の第一の犠牲者に・・・。

そこから、「マインド・フレイヤー」に心身をコントロールされて、次々と人を拉致しては廃工場の地下に連れ込み、「マインド・フレイヤー」を寄生させていくというプレデター(捕食者)になってしまうんですね。

80年代のマッチョな男性像の光と影が、ビリーを通して描かれていきます。

エルが覗いたビリーの心

・エルがテレパシーで垣間見たビリーの精神世界には、幸せな思い出の先に孤独、苦しみ、悲しみが続いていき、その先に見える心の奥に嵐が渦巻いていた。

・その嵐の中に「マインド・フレイヤー」が隠れていることに、エルは気が付く。

🎬物語のポイント

今回、エルは恋人のマイクと喧嘩したことがきっかけとなり、マックスと仲良くなりました。

そして、女友達としか過ごせないような楽しい時間を過ごします。

で、エルは、マックスとふざけて、超能力を使ってイタズラをする中で、ビリーの心を覗き込んでしまうんですね。
その時に、ビリーに大変なことが起きていることに気が付く。

そこから、エルとビリーのテレパシーの精神世界における交流のようなものが始まります。

そして、エルは、ビリーの精神世界の中で、海辺で母親と一緒にサーフィンをするビリーの幸せな思い出から、父親に男らしくあれと否定され続け、父親を見捨てた母親にビリー自身も捨てられてしまい、段々と人格が変わっていく姿を見ます。

そして、その先の心の奥深くにある嵐のような部分に、「マインド・フレイヤー」が隠れていることに気が付くんですね。

支配的な父親のもとで「男らしくあれ」と叱責されて育った結果、彼自身がその暴力の連鎖に飲み込まれてしまったビリー。ビリーは、80年代アメリカのマッチョな文化の根底にある男性達の苦しみ、弱さ、痛みを抱えているという意味でも、アイコンのような存在なんですね。

エルとビリーの対決

・超能力を使えなくなったエルは、ビリーと対決した時に、超能力のパワーで戦う代わりに、以前テレパシーで見たビリーの精神世界にある幸せな時の記憶、ビリーのお母さんとの思い出の場面を語りだす。

・それによって、本当の自分を取り戻したビリーは、「マインド・フレイヤー」の前に立ちはだかり、エルを守って命を落とす。

🎬物語のポイント

今シーズンは、ラストの対決はショッピングモールが舞台となります。
で、ビリーもモールに現れて、エルと対決するんですね。

ところが、その時、エルは超能力のパワーを消耗し切ってしまったのか、パワーが使えない状態になってしまっていたんです。

だから、ビリーに襲われても、なす術もない。
ビリーはそんなエルを巨大な肉の塊となった「マインド・フレイヤー」に捧げようとします。

その時、急にエルはビリーに向かって、ビリーの精神世界の中で垣間見たビリーと母親との幸せな思い出について語り出します。

すると、「マインド・フレイヤー」に取り憑かれたビリーの様子に変化が起き、目に涙を浮かべて頷きます。幸せな思い出の中に、ビリーの心はまだ残っていたんですね。

次の瞬間、ビリーは、「マインド・フレイヤー」とエルの間に立ち塞がり、「マインド・フレイヤー」の触手がエルに襲い掛かろうとするとビリーが自分の身体を盾として、エルを守るんです。

そうして、ビリーは、義理の妹マックスや皆んなの目の前で、命を落としてしまいます。

心の奥底に傷を抱えながら、自分本位に欲望のままに生きてきたビリー。
でも、最後は、エルを守って、自分が盾となって命を落とした。

ショッピングモール文化と「マインド・フレイヤー」の関係

ショッピングモールの地下深くで行われていたこと

・「マインド・フレイヤー」が復活したのは、ショッピングモールの地下に隠された基地で、ソ連の軍事関係者達が、アップサイドダウンへのゲートをマシーンの力で開こうとしていたことが原因。

🎬物語のポイント

今回のシーズンでは、ホーキンスの街に新たにできたショッピングモールが色々な問題の中心に据えられています。

そして、実は、このショッピングモールの地下深くに、ソ連が秘密基地を作っていて、アップサイドダウンへのゲートを開こうとする実験を行なっていたんです。

「マインド・フレイヤー」が復活したのも、そもそもはこれが原因でした。

皆んなが大好きショッピングモールの地下深くには、ソ連の巨大な基地が隠されていました。

「マインド・フレイヤー」の形体とショッピング・モールの関係

・今回の「マインド・フレイヤー」には肉体がある。その肉体は「マインド・フレイヤー」に取り憑かれたたくさんの街の人の肉体が寄せ集まってできたものだった。

🎬物語のポイント

そして、今シーズンの「マインド・フレイヤー」は、前シーズンの時の黒い霧のような存在から、肉体のあるモンスターに変化しています。

そして、その肉体が何でできているかというと、「マインド・フレイヤー」に取り憑かれた人たちの肉体が寄せ集められてできているんですね。

ショッピングモールといえば、先ほども挙げましたが、映画『ゾンビ(Dawn of the Dead)』(1978年)。

この映画には、ショッピングモールが象徴する資本主義の加速した社会の中で、ゾンビのように人間性が失われていくという社会への痛烈な批判が込められていました。

このシーズン3においても、「マインド・フレイヤー」に支配された人々が個人としての姿形を消失させ、一つのモンスターの姿になってしまう様が描かれていて、大量消費社会の中で個人の人格が消失してしまったという『ゾンビ(Dawn of the Dead)』(1978年)と同じようなモチーフなのかなと思わせます。

シーズン2では黒い霧のような存在でしたが、シーズン3では肉体のあるモンスターとなります。
この肉体が「マインド・フレイヤー」に支配された街の人々の肉体が寄せ集まって作られているんです😱

ジョイス&ホッパーの愛と喪失の物語

・生活の中の小さな変化をきっかけに、そこから調査をし出して、アップサイドダウンの危機が再びホーキンスの街に迫っていることを知ったジョイスとホッパー。

・2人の後を追う不気味なターミネーター風ソ連のアサシンの存在。

🎬物語のポイント

物語の前半、ジョイスは、生活の中で起きた小さな現象から、またアップサイドダウンに関連する何かが起きているかもしれないと予感します。
ジョイスのアンテナの鋭さは、今シーズンも大活躍です。

そこから、ホッパーと共に、色々探るうちに、ソ連の研究者と遭遇し、その研究者がロシア語しか話せないことから、全シーズンにも登場した陰謀論者のマレーにも協力してもらうことに。

ソ連の研究者から引き出した情報によると、ソ連がショッピングモールの地下に作った秘密基地で、巨大なマシーンを用いて、エルが閉じたはずのアップサイドダウンへのゲートを再び開こうとしていることが判明。

調べる過程で、ジョイスとホッパーは州を跨いで移動しますが、その跡を常に追い続ける男性が・・・。
それが前述のターミネーター風ソ連のアサシン(グリゴリ)です。

ジョイスの暴走に付き合うホッパーとその跡を追うターミネーター風
アサシンの影。

ホッパーとジョイスの関係の変化

喧嘩するほど仲が良いと言う感じで、道中ずっと喧嘩していたジョイスとホッパーだが、秘密基地に潜入し、ソ連のマシンを止めるという一大仕事を終えたら、今度こそデートをしようと約束する。

🎬物語のポイント

シーズン2でジョイスが恋人ボブを失った後、ホッパーはジョイスを何度か食事に誘っていますが、ジョイスには毎回理由をつけて断られてしまいます。

で、ようやくホッパーがジョイスとの食事の約束に漕ぎ着けたのですが、ジョイスはまたアップサイドダウンに関する何かが起きているんじゃないかということに気づいて、それを調べることに夢中で、約束をすっぽかしてしまいます。

そんな経緯もあって、2人は一連の謎を解き明かす過程で、ずっと一緒に行動していますが、その間中、言い争いをしてばかり。

そんな2人を見て、お互い自分の気持ちに素直になれと雑なアドバイスをしたのが、陰謀論者マレー。
実は、前シーズンでも、ナンシーとジョナサンが恋人になるきっかけを作ったのもマレー。怪しい陰謀論者の典型みたいな風情のマレーですが、キューピッドのような一面もあるんですね。

そして、ジョイスとホッパーは、アップサイドダウンのゲートを開ける大仕事に臨む直前に、これが終わったら今度こそデートをすることを約束するのでした。

ジョイスとホッパーは、ようやくお互いに自分の気持ちに素直になって、これが終わったらデートに行こうと約束をします。

ラストで、ソ連の秘密基地でマシンの大爆発に巻き込まれて、ホッパーが消えてしまう

・ホッパーとジョイスがソ連のマシーンを止めようとしたちょうどその時、ソ連のターミネーター風アサシンが登場し、ホッパーとの死闘となり、見事ホッパーが勝ち残る。

・しかし、マシーンを停止した時に起きた爆発と共にホッパーは消えてしまう。

🎬物語のポイント

ソ連の手によってアップサイドダウンへのゲートが開かれることを阻止しようと、ショッピングモールの地下深くにある秘密基地に潜入したジョイスとホッパー(実は、マレーも一緒)。

2人がようやくマシーンを止めるためのキーを手に入れて、コントロール室に入り、いよいよキーを回そうとしたその時、あのターミネーター風のソ連のアサシンが現れて、ホッパーとの死闘となります。

そして、何とかアサシンを倒したものの、ホッパーはマシーンのすぐ横にいます。

でも、今すぐマシーンを停止させてアップサイドダウンへのゲートを閉じなければ、皆んなが危ない状況にあったため、ジョイスはホッパーが頷いたのを見てマシーンを停止させました。

その瞬間大爆発が起き、ホッパーの姿は跡形もなく消えてしまったのです🥲

こんな感じのマシーンがゲートを開こうとしていたので、停止して爆発させました。

🐥その他の皆んなも大活躍していました!

今までの登場人物達もそれぞれに活躍をしていたので、それも以下に箇条書きでご紹介します。

・女性蔑視が蔓延る職場で、ナンシーの意地が真相を突き止める。

・ダスティンは、無線でキャッチした謎のロシア語の通信を手がかりに、スティーブ達とショッピングモールの秘密基地の存在に迫る。

・ダスティンとスージーが、ソ連のマシーンを止めるための鍵を手にいれる場面で大活躍。

🎬物語のポイント

ダスティン達と一緒に活躍した新しい仲間の存在

・スティーブのバイト仲間のロビンとルーカスの妹エリカが仲間入り。

🎬物語のポイント

ダスティンが無線でロシア語の放送をキャッチしたのをキッカケに、イラストの4人が大活躍。

高校卒業後にアイス屋でバイトするスティーブとそのバイト仲間のロビン、アイス屋の常連であるルーカスの妹エリカが、独自にショッピングモールの地下深くの秘密基地に潜入します。

ロビンとエリカは、シーズン4でも活躍しますので、要チェックです。

左からダスティン、スティーブ、ロビン、エリカ。
スティーブとロビンは、ショッピングモールのアイス屋で働いています。
ルーカスの妹エリカはアイス屋の常連客。

ダスティンと恋人スージーの活躍

ダスティンは、サマーキャンプでスージーという恋人ができたと言いますが、無線でしか連絡が取れないのに無線も通じない状況だったので、「本当に存在するのか?」と皆んなに疑われています。

でも、最後の重要な場面で、金庫の暗証番号が数学の知識豊富なスージーにしかわからないという状況となり、藁をも掴む気持ちでダスティンが無線で連絡したところ、スージーが奇跡的に応答。

危機的な状況にいるはずなのに、一瞬「スージーは本当に存在したんだ!」と皆んなが沸き立ちます。

その後、2人が無線で突然歌を歌い出すという場面があって、ここが最高なんですよね。

ジョイス達の引っ越しとホッパーの残したメモ

ジョイスは、ウィルとジョナサン、さらにはホッパーと暮らしていたエルを連れて、カリフォルニアへ引越すことに。

🎬物語のポイント

実は、ジョイスは前回のアップサイドダウンでの一件の後、引越しを検討していたという経緯がありました。

ホッパーとデートの約束をした時点では、これからもホーキンスで暮らすことを考えていたのではないかと思いますが、ホッパーを失った悲しい思い出に耐えきれなかったのか、最後はやっぱり子供達を連れて引越しをすることに。

ホッパーの娘として一緒に暮らしていたエルのことも引き取って、家族4人でホーキンスを去ります。

その引越しの準備の時に、ホッパーの服から出てきたメモをエルが読むんですが、これが本当に泣ける。

ちょっと長いですが、引用しますね。

正直に話す
長い間 感情を忘れていた気がする
俺は閉じこもってた
洞窟と言える 深く暗い洞窟にいた
だが森にワッフルを置いたら お前が現れた
かなり久しぶりに 感情を持ち始めた 幸せを感じたよ
でも近頃 お前とは 距離を感じる
まるで俺から 遠ざかっているようだ
毎晩 ゲームをして 早朝 3段重ねの豪華ワッフルを作った
一緒に西部劇も見たぞ
だがお前は 年を重ね 成長する 変化していく
気持ちを 正直に言おう
変化が怖い 変わるのは嫌だ
俺がここに来た理由は 変化を恐れていたからだ
時計を戻して 過去に戻りたかったのだろう
だが分かっている 人生は そう単純ではない
変化していく いやが応でも変化する
時々苦痛に感じるし 時々悲しい
でも時々 驚くこともある 幸せも
いいか? 成長し続けろ 俺に構うな
間違いを犯し学習しろ
心が痛む時も必ずあるが 痛みを忘れるな
痛むことは いいことだ
洞窟にいないと実感する
でも お願いだ 検討してほしい
気の毒な父親のために 7センチ以上ドアを開けてくれ

「ストレンジャー・シングス」シーズン3 ホッパーのメモにあった言葉

おわりに

今回の見せ場は、超能力以外の方法でアップサイドダウンと戦ったところ。

特に、エルがビリーに彼の幸せな思い出を語りかけた時、超能力がなくったって、人の心は大きく動かせるという描写が胸熱でした。

そして、ビリーがその言葉をきっかけに自分を取り戻して、「マインド・フレイヤー」に立ち向かって戦う姿に心を打たれ、感動しました。

傷つき自分を見失った果てに、再び本当の自分を取り戻した時、人は真の意味で強くなれるものですよね(ACやHSPなど生きづらさを抱えている人には身をもってそのことを知ってる人が多いんじゃないかな。)。

あと、やっぱりダスティン達が歌った「ネバーエンディングストーリー」が最高でした✨
この曲が大好きなもので。

それでは、今回も長文をお読みいただきまして、本当にありがとうございました😄

来週またシーズン4までのあらすじをまとめていきたいと思いますので、ぜひまた読んでいいただけたら嬉しいです!

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