『ストレンジャー・シングス』シーズン2のあらすじ&見どころ|最終章公開前におさらいしよう【AC✖️HSPの私のドラマ解説】
やまねです😊
前回、『ストレンジャー・シングス』の最終章公開に先駆けて、過去シーズンの簡単な復習ができるよう、シーズン1についての大雑把なあらすじ&見どころをご紹介しました。
今回は、その続編!
シーズン2の簡単にわかる大雑把なあらすじ&見どころをご紹介していきたいと思います。
👇前回の記事はこちら🐥
シーズン2のあらすじの前に、ぜひこちらをお読みください!
最終章公開前のおさらい!
シーズン2の見どころ👀
シーズン2は、シーズン1が公開された翌年の2017年公開。
物語の中でも、前回のシーズンから1年経ったと言う設定になっています。
成長と共に、シーズン1のオタク少年仲良し4人組の間にも、ちょっとした変化が現われるのがシーズン2の見どころかなと思います。
そして、その1年の間に、マイク、ウィル、ルーカス、ジョナサン、エルなどを演じた役者さん達も、ずいぶん成長しているんですよね。
子どもの成長って、本当に目覚ましい。
これはシーズン2以降にも言えることですが、役者さんが実際に成長しているだけに、その年頃の変化というのがとても自然に感じられるんです。
そして、この他にも、進化したモンスター達や、それぞれの登場人物に訪れる愛と喪失の物語など見どころが盛りだくさんでした。

それでは、いよいよ、あらすじに入りたいと思います!
登場人物も増え、人間関係がより複雑になった為、今回はより大雑把に書いたはずが、文章はまたもや長くなってしまいました💦
なので、簡単におさらいした場合は、物語のポイントとイラストだけでもチェックしていただければ、物語の大筋が楽しく掴めるかと思います😃
以下よりいきなり盛大なネタバレが始まりますので、何卒ご注意ください☠️
メインストーリーをチェックしよう!
〜アップサイドダウンとの戦いの行方〜
今回もアップサイドダウンを巡って、登場人物達がそれぞれの思いを抱えながら、三々五々に行動を繰り広げる中で、人間関係にも様々な変化がもたらされていきます。
そこで、まずは話の本筋として、アップサイドダウンとの戦いの行方について押さえておきたいと思います。
で、その後に、人間関係の変化にも焦点を当てていきたいと思います。

ハロウィンでゴーストバスターズの仮装をしてました。
・前回、エルの活躍により、アップサイドダウンの魔の手は封じ込められたかに見えたが、実は見えないとことでその根は広がっていた。
・ウィルの心身にアップサイドダウンのマインドフレイヤー(Newモンスター!)が侵入し、ウィルと一体化。ウィルは「マインド・フレイヤー」と思考を共有する状態となる。
・その結果、ウィルに何かを知られると、マインドフレイヤーにそれが筒抜けになると同時に、ウィルがアップサイドダウン側の弱点を突き止め、マイク達に知らせたりと敵でもあり味方でもあるような両サイドにとってのスパイのような存在に!!
・最後は、ウィルの体内からマインドレイヤーを追い出して、アップサイドダウンのゲートをエルが閉めることに成功。
ウィルだけに見えていたアップサイドダウンの景色は幻覚か現実か
ウィルの中に、「マインド・フレイヤー」というアップサイドダウンのモンスターが入り込んで思考や記憶、感覚などが一体化してしまう。
前シーズンの終わりから、ウィルは普通に生活している中で、時折目の前の景色が急にアップサイドダウンに変わってしまうという現象を体験します。
で、その景色が幻覚なのか現実なのかわからない状態が続くんですが、あることをきっかけに母ジョイスが現実にアップサイドダウンの魔の手が近づいてきていたんだと気づくんですね。
でも、時すでに遅し。
このモンスターがウィルの身体の中に侵入してしまいます。
その結果、ウィルはこのモンスター「マインド・フレイヤー」と一体化し、「マインド・フレイヤー」の記憶や思考がわかる状態になります。

今回のラスボス的な存在です。
マイク達がハマっているゲームから名づけられました。
ダスティン、変な生き物を拾う
・ダスティンが拾って可愛がっていた変な生き物が、実はアップサイドダウンからきたモンスター「デモドッグ」だった。
・「デモドッグ」が増えて大変なことになる。
一方、ダスティンは、ある日、小さな爬虫類のような変な生き物を拾うんですね。で、”ダート”と名前をつけて飼うことに。
そして、新種の生き物を発見したぞと仲間に見せようと学校に連れて行きます。
ところが、ウィルに、これはアップサイドダウンのモンスターなんじゃないかと指摘されちゃうんですね。
でも、ダスティンはすっかり情が湧いてしまっていて、ダートを手放すまいと、皆んなに気が付かれないように再び家に連れ帰ってしまいます。
ところが、しばらくするとダートは脱皮を繰り返して巨大化し、手がつけられないほど凶暴化。
そこで、ようやくダスティンも何とかしなければとなるのですが、あたふたしている内にダートは「デモドッグ」と呼ばれるモンスターに成長し、いつの間にか繁殖して大発生。
大変な事態になってしまいます。
だけど、ラストの方で、デモドッグになったダートと再会した時に、ダスティンとの間に絆のようなものが僅かに残っている描写があり、これも愛と喪失の一つだなとちょっと感動するんですね✨
子供が育てた生き物が、思っていたようには成長せずに、凶暴化して大繁殖する展開は、何だか映画「グレムリン」を想起させますね。


👇参考までに映画「グレムリン」のトレーラーです。
ギズモ、可愛いな。
アップサイドダウンの魔の手が街の地下全体に広がっていたことが判明。
・ウィルの描いた手がかりを頼りに、街の下にトンネルのように根を張っていた「マインド・フレイヤー」の存在を発見!
・「マインド・フレイヤー」を焼き払おうとすると、一体化しているウィルまで死にそうになっちゃうので、どうやって戦うべきか困る。
で、マインド・フレイヤーと思考や記憶を共有できるようになったウィルが手掛かりとなって、ホーキンスの街の地下全体に「マインド・フレイヤー」が根を張り、街全体を多い尽くすように内臓のように蠢く地下トンネルが広がっていたことがわかるんですね。
そこで、「マインド・フレイヤー」を退治しようと地下トンネルを焼き払おうとするんですが、突然、ウィルが同時にのたうちまわって苦しみ始めた!!
なんと、ウィルと「マインド・フレイヤー」は、思考や記憶のみならず完全に一心同体の状態にあるので、「マインド・フレイヤー」を倒そうとするとウィルも一緒に命を落としてしまう可能性があることが明らかに・・・。
これは困りました!!

ウィルがベッドに括り付けられて暴れるシーンは、映画「エクソシスト」のようでした。
ウィルは表と裏の世界、両方のスパイとして働く!
・「マインド・フレイヤー」と一体化したウィルは敵のスパイでもあり、味方のスパイでもあるという厄介な状態になるが、ウィルから「ゲートを閉めろ」というメッセージを聞き出すことに成功。
・ウィルの体内から「マインド・フレイヤー」を追い出す。
・その後、久しぶりに皆んなの前に現れたエルが超能力でゲートを閉じて、一件落着。
そこで、ホーキンス研究所と共に、「マインド・フレイヤー」と思考がわかるウィルに協力してもらい、「マインド・フレイヤー」を壊滅させる作戦を立てて実行します。
しかし、ウィルは既に「マインド・フレイヤー」に操られていて、むしろ罠に嵌められ、逆襲されてしまいます。
その結果、ホーキンス研究所はデモドッグの巣窟に。
もうウィルは敵なんだか味方なんだかわからない状態だし、デモドッグは数が多すぎて退治しきれないしと、マイク達は追い詰められてしまいます。
ここで、マイク達は今回もオタク知識を用いて作戦を立て直します。
今回はアーケードゲームから着想を得て、デモドッグは数えきれない程いても、それを操っているのは「マインド・フレイヤー」であり、「マインド・フレイヤー」さえやつければよいのだということに気づくんですね!
そして、「マインド・フレイヤー」を倒すとなると、やっぱり頼みの綱はウィルのみ。
そこで、母や兄、親友が揃ってウィルとの大事な思い出を語りながら、懸命にウィルに向かって呼びかけたところ、ウィルが「マインド・フレイヤー」に気づかれないようにモールス信号を用いて「close gate(ゲートを閉めろ)」とメッセージを送ってくれるんですね。
そして、エクソシストさながら、ウィルの体から「マインド・フレイヤー」を追い出して、一体化を解消した後に、今回のシーズンではほとんど別行動だったエルがホーキンス研究所の地下にあったゲートを超能力で閉じたことで、一件落着となったのでした。

超能力でゲートを閉じる。
オールバックの髪型がかっこいい。
エルにまつわるアレコレも大事!
今回、エルは、シーズン2の最後の方になって、ようやくマイク達の前に姿を表します。
しかし、それまでの間も、別行動で色々やっていました。
その経緯も、今後のドラマの展開に関わる大事なポイントになるかと思いますので、おさえておきましょう!
エルは無事だった👍
・シーズン1で皆んなの前から消えた後のエルは、無事にこちらの世界に戻っていたが、エル自身と周りの人の身の安全のために、ホッパーと共に山小屋で隠れて生活していた。
実は、シーズン1で、デモゴルゴンを制圧すると同時に消えてしまったエルでしたが、無事こちらの世界に戻ってきていました。
そして、自分がこちらの世界で追われる身であることに気がつき、森の中に潜んでいたところを、ホッパーと出会って、ホッパーの提案で山小屋で隠れて暮らすことになります。
でも、1年近く山小屋に閉じ籠り、マイクに自分の無事も伝えることも叶わずに暮らしてきたことで、イライラが爆発。
エルの身を案じて、辛抱して隠れて生活することを強調するホッパーに強く反発し、大喧嘩をして、その後家出をします。

山小屋は映画「死霊のはらわた」風。
産みの母と会う
・家出して生まれて初めてママに会う。ママは病気で話ができない状態だが、エルと同じく超能力者だった。
・ママがテレパシーの精神世界で、エルの出生後に何が起きたかを教えてくれ、自分と同じ超能力実験の被験者の仲間がいることを知る。
エルが家出をして誰に会いに行ったかというと、その相手はママでした!
ホッパーが山小屋に隠していた資料の中から、自分の母親の存在を知り、会いに行くことにしたんですね。
会ってみたところ、ママは精神的な病気で話をすることができない状態なんですが、エルと同じ超能力者だということがわかります。
そして、ママは、テレパシーを使って、エルを身籠った後に自分の身に何が起きたかを教えてくれます。
ママは、ホーキンス研究所の実験に関わる中で、「パパ」(ブレンナー博士。詳しくは、シーズン1のあらすじを見てください!)との間に子ができました。その子がエル。
でも、「パパ」はママからエルを奪い、超能力実験のためにエルをホーキンス研究所で育てることにしてしまいます。
ママは自分の子を取り返そうと研究所に乗り込みますが、あえなく「パパ」に捕まり、そこで口を封じのために通電の治療をされて、現在の話ができない状態になってしまったということがわかるんですね。
そして、その研究所の一室に、幼いエルと一緒に別の少女がいたことも判明します。そこで、次に、エルはその少女に会いにいきます。

姉のような存在「008」
・そして、その仲間に会いに行く。その仲間は、「008」というタトゥーを持った「カリ」という少し年上の女の子。
・カリと一緒に自分たちを苦しめた超能力実験に関わった人たちへの復讐活動に参加するも、馴染めず。
・テレパシーでマイク、ホッパーが危機にあることを察知し、自分の帰るべき「ホーム」はやはり彼らのところだと確信して、カリ達と別れて、ホーキンスへ戻る。
で、母の次に、エルは、同じ境遇で育った自分の姉のような存在に会いにいきます。
彼女の名前は、カリ。
エルと同じように手首にタトゥーで数字が刻まれていて、その数字は「008」。
カリは姉妹の再会だと言って、エルのことを歓迎します。
今まで、カリはどんな生活を送っていたかというと、社会のはみ出し者の若者達と連んで、自分を苦しめた超能力実験に関わった人たちを探し出し、復讐をしていたんですね。
そして、エルは、カリから、復讐し怒りと向き合うことで自分たちは救われるんだと説得され、エルも復讐のための活動に参加します。
そこで、1人の男性職員の元を訪ねて復讐を試みるんですが、エルはその男性に子供がいることを知るとトドメを刺すことができなくなってしまいます。
この時、シーズン1で、デモドッグに襲われて死んだかと思われていた「パパ」が生きているということをその男性職員が話す一幕も。これは、今後の大事な伏線になりそうな予感🤔

なんとなく、映画「ブレードランナー」のレプリカント達を思い出しました。
自分の原点を辿る旅路の果てに、自分が帰るべき場所を知る。
・やっぱりエルのホームは、マイクとホッパーのいるホーキンス。
姉のような存在、カリと出会い、これから一緒に生きていこう、ここがホームだと言われて、最初は喜んでいたエル。
しかし、復讐を果たせなかったことで、カリとエルとでは、過去との向き合い方に違いあることを実感し、苦悩します。
と、そんな時に、テレパシーでマイクとホッパーが、上述のように「マイン・フレイヤー」と一体化したウィルの罠にハマって、絶体絶命のピンチに陥っていることを察知。
そこで、やっぱり自分の帰るべき場所は、やはりマイクとホッパーのところなのだと確信し、ホーキンスへ戻ることに。
産みの母を訪ね、姉のような存在カリと出会い、自分の原点を辿る旅を経て、エルは自分の本当の居場所を見つけたのでした。

ビフォアは田舎の少女風、アフターは80年代パンク風です。
エルとマイクの再会、そしてホッパーの存在。
一緒に暮らすうちに、ホッパーとエルの間には、父と娘のような絆が生まれていた。
で、家路についたエルは、マイク達がデモドッグに包囲されて危機一髪の状況のタイミングで皆んなを救います。
それで、エルとマイクは一年振りの再会を果たすんですね。
2人は抱き合って涙を流して喜びます。
でも、マイクは、この1年間、エルの生存すらわからない状態にあったのが、ホッパーのせいだと知り、怒りを爆発させます。
それに対し、ホッパーはそんなマイクの怒りの拳を受け止め、暴れるマイクを力強く抱きとめます。
また、エルに対しても、自分には過去、幼い娘を病気で亡くした過去があることを打ち明け、エルを失うのが怖くて、エルを全ての危険から遠ざけようと山小屋に閉じ込めてしまったのだと打ち明け、そんなことをすべきではなかったと謝ります、
ホッパーは、エルや皆んなを守らなければという気持ちから、皆んなから憎まれる覚悟で、エルの存在を隠し通そうとしていたんですね。
そして、エルも、これまでのホッパーとの確執は、愛の深さ故に生じたものだということに気がつくんですね。
ホッパーとエルの間には、一緒に暮らすうちに、いつの間にか父と娘のような絆が生まれていました。
実際に、事件が一件落着したのち、ホーキンス研究所の「オーウェンス博士」の計らいで、エルの出生証明書が作られ、ジェーン・ホッパーとして法的にもホッパーの娘となります。
(今回、長くなり過ぎて説明を省きましたが、オーウェンス博士は、ホーキンス研究所の人間だけど、心のある人で、アップサイドダウンとの戦いの中でも大奮闘。ホーキンス研究所も一枚岩ではないんですね。)

ダスティンとルーカス、そしてマックスの三角関係
・シーズン2の中で、子供たちの間で流行っていたのはアーケードゲーム。
・アーケードゲームを通して、都会から転校してきた女子マックスと接近。
・マックスの存在が、仲良し4人組の関係性に変化をもたらす。
😍ダスティン&ルーカス→マックスに夢中。
😤マイク→エル以外の女の子がグループに入ってくるのが面白くない。
😶ウィル→特に興味なさそう。
今シーズンでは、4人はアーケードゲームにハマっています。
そのアーケードゲームに、ハイスコアを出す謎の人物が現れるんですが、そのユーザーネームが「マッド・マックス」!
メル・ギブソンが演じるあの荒くれ者の名前ですね。
ところが、その「マックス」の正体は、都会から転校してきた女の子でした。
ルーカスとダスティンは、すっかりその子に夢中になってしまい、自分たちの仲間に入れようとするんですね。
今回は、ルーカスとダスティンが恋のライバルになるんです。
でも、エルの存在が忘れられないマイクにとっては、エル以外の女の子がグループに入るのが気に食わなくてイライラ。
そんな感じで、1年前まではボードゲームでワイワイ無邪気に楽しんでいた少年たちが、1人の少女の登場によって、ちょっとギクシャクしています。
また、マックスにはお兄さんがいて、その名はビリー。
まさに「マッド・マックス」に出てくるような車を乗り回している荒くれ者の高校生です。マックスの家庭環境は複雑な感じなんですね。
そして、このビリーは、次のシーズン3で重要になってくるんですが、このシーズンでは、とにかく荒くれている感じです。

ジョイスの幸せと喪失
・ウィルの母ジョイスには、ボブという恋人ができて、とても幸せそう。
・ボブはヒーローのように戦い、命を落とす。
ウィルの家では、母ジョイスにボブという恋人ができ、とても優しい人なので子供達とも仲良くやっています。ジョイスはとても幸せそう。
ボブはその人の良さと懐の深さから、ホーキンス研究所がデモドッグに襲撃された際に、銃の扱い方すら知らないタイプなのに、皆んなを救うために危険を引き受けて戦い、ジョイスの目の前で命を落としてしまいます。
この喪失で深い悲しみを背負ったことが、今後のジョイスとホッパーの関係などにも影響していきます。

当時からマイク達と同じようなオタクタイプでした。
一見弱そうだけど、内面は心優しく強いスーパーヒーローのようなキャラ。
ナンシーとスティーブ、ジョナサンの三角関係も急展開
・ナンシーとジョナサンは、陰謀論者のマレーの協力を得て、前回のアップサイドダウンにまつわる事件を「公害事件」として世間に公表し、被害者バーバラの救済を図り、ホーキンス研究所に一矢報いることに成功。
そもそもの話なんですが、前回のシーズンで起きたアップサイドダウンにまつわる事件については公になっておらず、当事者たちの間で秘密にするという契約がホーキンス研究所との間で結ばれていました。
そのため、ウィルの次に失踪し、アップサイドダウンで命を落としたバーバラのことについても、表向きは行方不明のままになっており、真相が明らかにされていません。
そこで、ナンシーとジョナサンは、娘の死の真相を知らないバーバラのご両親を救い、ホーキンス研究所に一矢報いろうと画策。
陰謀論者マレーの協力を得て、前回の事件を「公害事件」という体裁にして公表し、バーバラの死もその事件の被害者として明らかにすることに成功します。

次回以降のシーズンでも活躍します。
ナンシーとジョナサンの関係は恋人同士に進展。
・ナンシーとジョナサンは自分の気持ちに素直になり、恋人の関係になる。
前回シーズン1では、恋人として関係を修復したナンシーとスティーブ。
しかし、アップサイドダウンの件が明らかにされないことについて、何もなかったかのように過ごそうとするスティーブに対して、どうにかしなければいけないと考えるナンシーとの間に大きな溝ができてしまいます。
そんな中、上述の通り、ナンシーはジョナサンと一緒に、アップサイドダウンの件を明らかにすべく奔走する中で、今まで内に秘めて押し殺してきたお互いへの気持ちに素直になり、2人は恋人同士へ(陰謀論者マレーが2人の気持ちを見抜いて、促したのがきっかけでしたが笑)。
普段は軽薄な雰囲気のスティーブが、ナンシーとジョナサンの関係を潔く認めて受け入れる姿が、切ないけどかっこいい。

また、スティーブは、ダスティンの恋愛相談に乗ったりして、ダスティンと仲良しになる一幕も。
最初は軽薄な感じのキャラでしたが、実は心優しいという一面が描かれます。
物語の中ではナンシーには振られちゃったけど、今シーズンを観てスティーブのファンになった人が増えたんじゃないかな。
ラストはクリスマスのダンスイベント「スノーボール」
・スノーボールで、マイクとエル、ルーカスとマックスは、それぞれキスをします。
アップサイドダウンへのゲートを塞ぎ、全てが解決した後、ラストはマイク達の中学校のイベント「スノーボール」へ。
スノーボールの会場では、マイクとエル、ルーカスとマックス、それぞれがパートナーと踊ります。
そして、マイクとエル、ルーカスとマックスはキスをして、恋人同士へ。
今までの自分たちの世界にはなかった新しい関係性へ一歩踏み出すんですね。
そうして、会場の体育館の中が愛と幸せに包まれる中、体育館の外の景色の上下が反転し、最後にアップサイドダウンの景色が映し出されます。
そうして、こちらの世界とアップサイドダウンは表裏一体の関係で、紙一重のところにあるよという余韻を残してエンドとなりました。

だから、今シーズンのラストで、その約束を果たせた形になります。
👇シーズン1から色々あった末に、この音楽で皆んなが踊る姿が感動的。
おわりに
ストレンジャー・シングスを観ていて楽しいのは、80年代、90年代カルチャーがあらゆるところに散りばめられていて、当時なぜそれらの映画、音楽、ゲームなどが人々の心を掴んでいたのかという歴史的な意義を考えるきっかけになったりするところ。
時代的にズレもあるし、サブカルおたくという程詳しいわけじゃないので、オマージュされている全部の作品を知っているわけじゃないんですが、自分が子供の頃好きだった音楽とか映画も色々出てくるので、それらの作品が子供頃の自分の心をどんなふうに支えてくれていたのかとか、どんな気持ちでその作品が好きだったのかとか、色々と思い出しちゃうんですよね。
そして、次回シーズン3では、特に自分の子供の頃に好きだった音楽が出てくるので、ご紹介するのが楽しみな回だったりもします😆
「ストレンジャー・シングス」最終章公開に先駆けて、おさらいができるように始めたこの大雑把なあらすじシリーズ。最初の公開日の11月下旬までには、シーズン3、シーズン4までのあらすじを何とかまとめていきたいと思いますので、ぜひまた読んでいいただけたら嬉しいです!

