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『ストレンジャー・シングス』シーズン1のあらすじ&見どころ|最終章公開前におさらいしよう【AC✖️HSPの私のドラマ解説】

やまねです😊

もうすぐ11月ですね。時間が経つのが早過ぎる💦

そして、11月には、世界中の人が楽しみにしているNetflixの新作『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の最終章が公開されます!!

それに備えて、今は秋の夜長に、夜な夜な同作を視聴中🌙

同作が最初に公開されたのは2016年。
もう10年近くも前になるんですね。

「ストレンジャー・シングス」は、Netflix がストリーミング界での現在の地位を築くうえで、“看板シリーズ”のひとつとなった重要な作品。

その作品がついに最終章を迎えるとあって、これはNetflixの歴史上も重要な節目となりそうな予感がします✨


『ストレンジャー・シングス 未知の世界』って、どんな話なの?

ご存知の方も多いと思いますが、まだ観たことないという人のために、簡単にご紹介します。

物語全体のイメージは、映画『スタンドバイミー』✖️アドベンチャー✖️ホラー✖️SFのような感じです。

舞台は1980年代のアメリカ・インディアナ州の小さな町ホーキンス。

10代前半の少年たちが事件を解決しようと奔走する中、超能力を持った少女と出会い、親世代など異なる世代とも力を合わせながら、異世界からくる脅威に立ち向かっていくという話です。

80年代のポップカルチャーへのオマージュがそこかしこに散りばめられたノスタルジーあふれる世界観の中で、ハラハラドキドキするアドベンチャーやホラー、SF的展開が繰り広げられ、同時に友情、恋愛などの人間模様が涙あり笑いありの感じで描かれていきます。

面白要素をてんこ盛りにした感じのドラマなんです!

80年代の世界観が楽しい😆

最終章公開前のおさらい!
シーズン1の大雑把なあらすじ

魅力満載のストレンジャーシングスですが、シーズン1を観たのはもう10年くらい前ということで、既に内容をかなり忘れてしまっていました😅

なので、最終章が公開される前に、復習するべく、頑張って全部を見直してる最中なんですが、やっぱり最初から見直すとなると時間がかかって大変・・・。

そこで、同じように昔観たけど内容を忘れちゃっているという方や、まだ観てないけど最終シーズンだけでも楽しみたいという方に向けて、大雑把なあらすじをご紹介していきたいと思います。

細かいことまで書いていくと長編小説みたいになってしまうので、極めて大雑把にではありますが、以下の章からネタバレをしていくので、ご注意ください!

また、長文読むのがめんどくさいと言う方は、「物語のポイント」とイラストだけでもお楽しみいただければ、シーズン1の内容がザッとわかるかなと思います。

夜な夜な「ストレンジャー・シングス」を見返す日々。

物語の舞台とメインキャラクター

【オタク少年仲良し4人組】
マイク、ウィル、ルーカス、ダスティン

物語のポイント

舞台は、83年のインディアナ州の架空の街ホーキンス。
アメリカの小さな田舎町です。

物語は、4人の仲良しグループ、マイク、ウィル、ダスティン、ルーカスがいつものように地下室に集まって、ダンジョンズ&ドラゴンズというボードゲームを楽しんでいるところから始まります。

4人は、まだ10代前半の中学生。思春期になる前の少年といった感じで、4人で空想の世界を楽しむのが何より楽しいオタク仲間。

ただ、学校では肩身が狭い感じで、いじめっ子達に目をつけられています。

仲良し四人組です。

最初の事件発生!

ウィルの失踪と謎の少女エルとの出会い

物語のポイント

ある日、仲間の1人ウィルが失踪してしまいます。

そこで、マイク達はウィルを見つけ出そうと、大人達に隠れて自分たちでウィルを探し出そうとします。

そして、森の中を捜索中に、謎の少女と出会います。

この少女は、最初病院の入院患者のような服を着ていて、言葉もまともに話せず、名前を聞いたら腕にある「011」のタトゥーを見せて「イレブン」(Elevenなので、あだ名は「エル(El)」。以下、「エル」。)だと答えるのみ。

明らかにワケありで、ミステリアスな少女。
誰かに追われていて怯えている様子だったので、マイクの家の地下室に匿うことにします。

そこから、マイクとエルには、強い絆が生まれていくんですね。
でも、その感情が何なのかは、まだ幼い2人にはわからない・・・。

謎の美少女エル。

少女エルの正体とウィルの居場所

エルの正体は超能力者!
マイク達は、エルからウィルは異世界「アップサイドダウン」にいると教えられる。

物語のポイント

マイク達は、一緒に過ごす中で、エルは普通の少女ではなくて、超能力者であることに気が付いていきます。

そこで、エルにウィルの居場所を教えてもらおうとするんですね。

すると、エルはボードゲームの盤を使い、盤の表が今ここの世界だとすると、ウィルはこの裏側にいると言うことを示します。

最初はマイク達も、「はて、何を言ってるのかしら?」という反応ですが、やはりオタク達のイマジネーションの力はすごい!
オタク知識を駆使して、エルが教えてくれた裏側の世界というものが何かを理解していくんですね。

その裏側の世界を、エルは「アップサイドダウン」と呼んでいました。

今ここにある世界と表と裏の関係にある「アップサイドダウン」。
ウィルはここにいるらしい。
表の世界から直接は見えないんだけど、電気や音、気配などを通して、時々ウィルの存在を感じることができたりします。

「アップサイドダウン」の存在に気づく人々

子供達の他にも、ウィルの母ジョイス・兄ジョナサンなど、異なる世代のグループが、失踪事件を巡ってそれぞれに動き出す。

物語のポイント

ウィルがいるのは、裏側の世界「アップサイドダウン」。
このことに気がついたのは、実はマイク達だけではありませんでした。

母ジョイスとホッパーの存在

母の勘は何より鋭い!
常識に囚われない大人が大活躍。

物語のポイント

まず、一番最初に、ウィルが巻き込まれたのは超常現象的な事件なんだと気がついたのは、実は母親のジョイスでした。

ジョイスは、目には見えないウィルの存在を感じ、目に見える世界の常識よりも自分のその感覚を信じて疑わずに、ウィルを探し出そうと手段を選ばずに突き進んでいきます。

そして、そんなジョイスと行動を共にしているのが、ホーキンス署長のホッパーです。

この2人には高校時代に恋人同士だったという過去のつながりもありますが、大人でありながら常識やルールに囚われずに物事を考え、行動できる強さがあるという共通点があるんですね。

だから、既成概念に囚われがちな大人であるにも関わらず、アップサイドダウンの存在に気がつくことができました。

ジョイスとホッパー。
ジョイスは失踪したウィルのお母さん。
ホッパーは警察署の署長。

少年たちの兄姉に当たる若者世代の動き

若者は恋に落ちたりするから、人間関係が複雑になりがち。

物語のポイント

あと、もう一組、アップサイドダウンの存在に気づいた人たちがいました。

それは、マイクのお姉さんであるナンシーとウィルのお兄さんであるジョナサンの2人組。
2人は高校生なので、マイク達よりは大人に近いけど、まだ大人とは違う世界に生きてる感じ。

実は、2つ目の失踪事件も起きていて、失踪したのがナンシーの親友で高校生のバーバラだったんです。
で、ナンシー達は、バーバラの行方を追っているうちに、アップサイドダウンの存在に気がついていくんですね。

そして、ナンシーとジョナサンは、お互いに惹かれ合いながらも、ナンシーの恋人スティーブの存在があって、シーズン1では結ばれないというところも描かれます。

ナンシー🟰マイクのお姉さん
ジョナサン🟰失踪したウィルのお兄さん
スティーブ🟰ナンシーの彼氏
そして、ナンシーを巡って、三角関係にあります。

同じ時間、同じ場所にいても、全く違う世界の中で暮らしてきた異なる世代がアップサイドダウンを巡って一つになっていく

同じ時代、同じ場所に生きていても、バラバラだった3つの世代が、アップサイドダウンに立ち向かうことで、一つになっていく。

物語のポイント

こうして、マイク達子供世代、ジョイス達親世代、ナンシー達若者世代がそれぞれにアップサイドダウンの存在に迫っていきます。

この3つの世代は同じ時代を生きているけど、普段は興味のあるもの、見ている世界が全然違っていて、同じ世界を共有せずに暮らしてきたので、本当は同じものを探しているはずなのに、最初はバラバラなんですね。

それが段々、アップサイドダウンの存在に迫っていくことで、一つになっていく。

全員集合。もはや誰が誰だかわからない!

超能力少女エルとホーキンス研究所、アップサイドダウンの関係が明らかに!

・エルはホーキンスの森の奥にある研究所から逃げてきた。
・その研究所では、超能力を使った実験を行っていた。
・その研究所において、エルの超能力が爆発的な力を発揮した時に、表と裏の世界を隔てる壁に穴が開き、「アップサイドダウン」とこちらの世界を繋げるゲートができた。

物語のポイント

超能力少女エルの背景

・ホーキンス研究所の責任者は、エルが「パパ」と呼ぶブレンナー博士。
・エルは、「パパ」から逃げてきた。

物語のポイント

物語の進行と同時に、超能力少女エルは、ホーキンス研究所というところで、超能力の被験者として監禁状態で生活していたところから、逃げ出してきたということがわかっていきます。

ホーキンス研究所は、表向きは電力会社のような感じなんだけれども、実は州警察をも自在に動かせるような巨大な権力を持っている政府系の秘密組織です。

そして、その責任者であるブレンナー博士のことを、エルは「パパ」と呼んでいます。
でも、「パパ」はエルの超能力を利用することしか頭にないマッドサイエンティスト。
実験と監禁でエルを追い詰めていたのが「パパ」であり、エルは「パパ」とその手下達から逃げてきたんですね。

「パパ」ことブレンナー博士。後ろにある建物がホーキンス研究所。
政府系の秘密組織ですね!

アップサイドダウンに通じるゲートは、こうして開かれた

・エルが爆発的な超能力を発揮したことで、時空に穴が開き、「アップサイドダウン」へ通じるゲートが作られた。
・「アップサイドダウン」のゲートが開いてしまったことで、捕食者「デモゴルゴン」が、こちらの世界にやってくるようになり、今回の失踪事件が起きたと言うのが真相。

物語のポイント

「パパ」が、エルにテレパシーを使わせて、ソ連のスパイのようなことを行っている最中に、エルがテレパシー中の精神世界で奇妙なモンスターと出会います。

それを、きっかけに「パパ」は「アップサイドダウン」の存在に気づいてしまうんですね。

で、今度は「アップサイドダウン」の存在を明らかにして、その力を独占しようとします(まるでアメリカとソ連が核開発を競い合うような感じで、自分が研究しなければ、相手が先にこの力を独占してしまうという焦りに追い立てられて、研究を進めていく感じです)。

そして、エルが度重なる実験や監禁などで追い詰められたことにより、怒りが爆発した瞬間に、爆発的な超能力エネルギーが発せられて、思わぬタイミングで、こちらの現実世界とアップサイドダウンを隔てる壁に穴が開いてしまい、アップサイドダウンへのゲートが生じることになります。

で、そこからモンスターが出てきて、こちらの世界で人間を捕食し始めたのが今回の失踪事件の真相でした。
そのモンスターの名は、「デモゴルゴン」!

壁に開いた穴が「アップサイドダウン」へのゲート。
ここからデモゴルゴンが出てきちゃったんですね。
デモゴルゴンは捕食者・・・。ヒヨコちゃん逃げて!

3つの世代が一丸となってアップサイドダウンに立ち向かい戦う

「アップサイドダウン」にいるウィルとの交信

・エルの超能力により、「アップサイドダウン」にいるウィルとバーバラの安否が確認できた。
・ウィルはまだ生存していたが、バーバラはデモゴルゴンの犠牲になったことが判明。

物語のポイント

皆んなは、「アップサイドダウン」に失踪したウィルとバーバラがいるという考えを共有した上で、協力していきます。

そして、ホーキンス研究所の追手から逃げながら、エルの超能力を使って「アップサイドダウン」にいるウィルと交信して救出方法を探り出します。

ウィルは「アップサイドダウン」で「デモゴルゴン」に見つからないように隠れていることが、エルとの交信の中で明らかになります。

一方で、2人目の失踪者バーバラは「デモゴルゴン」に捕まって、既に命を落としてしまったことも判明。

エルが超能力であちらの世界と交信する時は、水の中に浮いたりして無重力な状態がいいらしい。

再び3つの世代は別々に行動し、同時進行で対決を果たして、事件は収束。

・大人達はウィルを助けに「アップサイドダウン」へ。
・若者達はバーバラの仇をうちにデモゴルゴンと対決。
・マイク達はその場に残るも、ホーキンス研究所の追手とデモゴルゴンの両方が現れて大変なことに!

物語のポイント

エルがアップサイドダウンにいるウィルと交信したことで、また3つの世代はそれぞれ別の行動に出ます。

まず、ジョイスとホッパーの大人組は、ホーキンス研究所にあるゲートからアップサイドダウンの中に入り込み、ウィルを救出。

また、ナンシーとジョナサンの若者組は、バーバラの仇を討とうと捕食者デモゴルゴンを自分たちの血の匂いで誘き出して罠にかけることに。

ちょうどそこにナンシーの恋人スティーブが表れて、スティーブもデモゴルゴンと対面。三角関係の3人が力を合わせてデモゴルゴンと戦います。

一方、マイク達子供組は、ウィルとの交信で力を消耗して衰弱したエルと共に、その場に留まっていたのですが、そこにホーキンス研究所の追手がやってくるんですね。

追手から逃げようとする最中、いきなりデモゴルゴンまで壁から出てきて、双方から逃げる羽目に。

デモゴルゴンは、まず「パパ」に飛び掛かります。
「パパ」は絶体絶命の状態。

デモゴルゴンは神出鬼没。ゲート以外からでも、こちらの世界へやってきます。
そして、捕食者ですから、血の匂いを嗅ぎつけて、動き回っているんですね。

エルとの別れ

エルが全身全霊の力でデモゴルゴンを制圧し、一緒に消えてしまう。

物語のポイント

デモゴルゴンから逃げて、狭い教室に隠れるマイク達。
超能力で力を使い果たして、立ち上がることもできなくなったエルに向かって、マイクは全てが終わったら一緒に学校のダンスイベントに行こうと言い、2人は約束を交わします。

すると、そこにデモゴルゴンが出現。
マイク達は、もう逃げ場がないというところまで追い込まれます。

絶体絶命と思ったその瞬間、息も絶え絶えだったエルが立ち上がり、デモゴルゴンに向かっていきます。

そして、「さよなら、マイク」と言うと、全身全霊の超能力パワーを駆使して、デモゴルゴンを制圧し、一緒にエルは消えてしまいます。

すみません🙇「デモガルゴン」じゃなくて、「デモゴルゴン」です。
マイクに別れを告げて、デモゴルゴンと共にエルは消えてしまいます。

ホーキンスの街に平和が戻る

表向きは平和な日常が戻るが、果たして・・・。

物語のポイント

ウィルが無事に戻ってきたことで、一見、今まで通りの平穏な生活が戻ります。

ただ、マイクは、仲良し4人組といつも通りの毎日を過ごしていますが、エルの存在を片時も忘れることなく、いつもどこかにエルの影を探していて、表向きはいつものマイクだけど、心にポッカリ穴が開いてしまっている感じ。

また、ウィルも、少し様子がおかしく、誰にも気づかれないところで、口からナメクジみたいなものを吐き出す描写も。
そして、一瞬、その場がアップサイドダウンの景色に変わるんですが、そのことはウィル以外は誰も気がついていないという不吉な余韻を残しながら、シーズン1は幕を下ろします。

平和な日常に戻り、再び「ダンジョンズ&ドラゴンズ」を楽しむ4人組。
松明持っているメンバーがいますが、実際のドラマのシーンでは、持ってなかったです。

おわりに

「アップサイドダウン」って、現実の世界と表裏一体の関係にあって、表の世界に生きる私たちの生きづらさみたいなものと繋がっているような気がするんですよね。その辺についての詳しい考察は、またブログで書きたいなと思っているんですが。

だからこそ、大人が見ても楽しめる本作!

そして、この大雑把なシーズン1のまとめ編。
非常に雑な解説ではありましたが、シーズン1の面白さが少しは伝わっているといいのですが、いかがでしたでしょうか。

しかし、大雑把に解説したものの、それなりの長文になってしまいましたね😅

残りのシーズン2〜4についても随時こんな感じの大雑把な解説をあげていきたいと思いますので、ご興味ありましたら続編も読んでみてください!

そして、是非、11月後半から1月にかけて公開されるNetflixの記念碑的作品「ストレンジャー・シングス」の最終章を、一緒に楽しみましょう✨

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