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W杯ってどんな大会?そして伝えたいこと

こんにちは!
片田舎に住むサッカーファン、てつです。

いやー、ついにW杯が目前に迫ってきました!
実はもう明日から開幕なんです!(開幕戦は日本時間6月12日朝4:00〜🇲🇽メキシコvs南アフリカ🇿🇦)

テレビでもW杯の話題が取り上げられつつあり、徐々に熱を帯び始めてきたのが体感できるかなーと思います。


普段サッカーを観ないような人たちでも、「日本代表の試合は観てみようかな?」と思っている人は割といるんじゃないかな〜と思います。(願望)

日本代表🇯🇵の試合は、

  • 6月15日(月) 5:00〜 vsオランダ🇳🇱

  • 6月21日(日) 13:00〜 vsチュニジア🇹🇳

  • 6月26日(金) 8:00〜 vsスウェーデン🇸🇪

というスケジュールになっております👊
これを読んでいる皆さんもぜひ!

(特に第2戦のチュニジア🇹🇳戦は日曜日の13:00〜と観やすい時間帯です!)


そんなW杯ですが、「実際W杯って何なの?どういう大会なの?」という人も多いと思います。

実際、僕もサッカーを本格的に見始める前は「4年に1回あるんだよな〜」くらいの印象しかありませんでした。


そんな方に!W杯について分かりやすく伝えたい!そして何より、僕の願いを伝えたい!というのがこの記事の目的です。


もし興味ありましたらぜひ読んでいってください。


もし時間がなかったり、長ったらしい記事に興味無いよ!という人は最後の「まとめ。〜そして読んでくれた人へのお願い〜」という部分だけでも読んでみてほしいです。

↑↑↑
これ目次タップするとそこの項目まで飛べるらしいです。今気づきました。便利💫



W杯って何?どんな大会?


FIFAワールドカップ(W杯)は、4年に一度行われる、ナショナルチーム(国代表)のサッカーの世界大会です。

サッカーが世界一強い国はどこだ?っていうのを決める大会ですね。


そんなW杯ですが、「世界で一番盛り上がるスポーツ大会」と言われています。


オリンピックよりも、です。



実際に2022年カタールW杯の決勝戦は、FIFAの統計によると15億人以上が視聴していたそうです。

世界の総人口を考えてみると、5人に1人が観てるということになります。そんな競技、そんな大会、他にあるのかな…?、

日本代表の試合でも、2022年W杯の時には40%以上の視聴率を獲得していて、その年の最高視聴率だったそうです。




W杯はお祭り!!でも…?


そんなW杯。言っちゃえばお祭りです。

開催される時期は6月〜7月。サッカーファンからすれば、本来は「オフシーズン」の時期なんです。(基本的にサッカーのシーズンは8月〜5月のため。)

でも、4年に一回だけそのオフシーズンの時期がお祭りになる。いやもうこれ最高ですよね!?盛り上がってる理由が分かりますよね⁉️

僕もテンションが上がりまくっています!就活よりもW杯!卒論よりもW杯!


でも…………?


でも、選手たちにとっては違います。
W杯は戦争です。

W杯での勝敗によって、その国の
サッカーの「これから」がかかっています。

W杯でのプレーによって、その選手の
キャリアの「これから」がかかっています。


大会は4年に一度しかないんです。
無様に負けたら。あるいは、致命的なミスをしたら。

やり返せるのは「4年後」なんです。
それまでの4年間、ずっと言われ続けるんです。


どんなに強くなっても、あるいはどんなに成長したとしても


「でも、あの時負けただろ。」「あのミスさえなければ。」「今良くても、W杯ダメだったじゃん。」

こう言われ続けるんです。
そして「あの試合は…」「あの大会は…」とずっと、ずっと言われ続けるんですよ。



でも、逆に快進撃を演じたり、歴史を変えるような大勝利をあげると、


「あの時勝ったから」「日本は凄かったよな」「あの時本当に興奮した」「最高だったよ」


ずっとずっと、未来永劫賞賛されるんです。

2022年カタールW杯での奇跡「ドーハの歓喜」

ちょっとだけ昔話をします。

1993年10月、日本代表はW杯初出場のところまで残り数分のところにいました。

勝ちさえすればW杯初出場が決まる試合の終盤。スコアは2-1日本リード。誰もがW杯という大舞台に手が届く、そう思いました。

そのラストプレー。

コーナーキックの流れから、クロスをヘディングで決められました。2-2。このゴールによって、日本代表はW杯初出場という夢を絶たれました。

この出来事を、その試合が行われた場所がカタールのドーハであったことから、「ドーハの悲劇」と呼んでいます。

ドーハの悲劇の時のメンバー



この出来事から29年後。2022年カタールW杯において、日本代表は同じドーハの地でドイツ🇩🇪、スペイン🇪🇸という世界的強豪国を(しかも逆転勝利で!)破り、決勝トーナメントに進出しました。

スペイン🇪🇸との試合では「三笘の1mm」も話題になりましたね!

三笘の1mm


この世界的にも類を見ない大番狂わせは、ドーハの悲劇と対を成すように

ドーハの歓喜

と呼ばれています。

そしてそれを成し遂げた監督は、「森保一(モリヤス ハジメ)」監督です。

ここでさっき載せたドーハの悲劇の時のメンバーの画像を見てほしいです。



あるんですよ!森保一の名前が!


29年前に、その目の前でW杯出場という夢を絶たれた選手が、監督となってW杯に挑み、夢破れた地ドーハで、世界中から賞賛される大番狂わせを起こしてみせたんです!!

ちょっとこれは、あまりにもドラマな気がします。
サッカーは繋がってるんだな〜と思っちゃいますね。



世界中から注目されるからこそ、あるチームは弱小として、ある選手は戦犯として罵られてしまうと同時に、あるチームは快進撃を演じ、ある選手は英雄として賞賛されます。


残酷で、最高で、痛みに溺れ、歓喜に浸る。
ドラマに溢れてます。
そんな大会です。W杯は。




どんなに実績のあるストライカーでも…


W杯がとんでもない大会で、ドラマに溢れているということは分かってもらえたと思います。



でも、ヨーロッパで活躍する、世界的にも有名な選手たちからしてみればただの大会なんじゃないの?と思うかもしれません。

そんな中で1つの話を書きたいと思います。

ポーランドにレヴァンドフスキというとんでもないストライカーがいます。

バルセロナ所属で、年間50試合近くに出場し、毎年30~40ゴールを記録してきました。
2016年には9分間で5ゴールを決めたこともある、欧州サッカーを観てる人なら知らない人はいない、くらいの偉大な選手です。


そんなレヴァンドフスキ、ポーランドが予選で敗退していたこともあり、初のW杯は2018年ロシアW杯。30歳のときでした。

しかしこの大会ではゴールは奪えず。チームもグループリーグで敗退してしまいます。

そして35歳で迎えた2022年カタールW杯。前年にはリーグ戦29試合で41ゴールを取っています。

そこでついに、第2戦のサウジアラビア戦でゴールを決めます。W杯初得点です。

ゴールを決めた瞬間!レヴァンドフスキは何をしたか……

涙を流して喜びました。


年に30も40もゴールを決める、ゴールマシーンのような選手が、W杯でのたった1ゴールで泣いたんです。

この話だけで、W杯が選手たちにとってどんな大会なのかよく分かるとおもいます。



世界には、W杯に出るためにキャリアを過ごす選手、W杯を見据えて所属するクラブを選ぶ選手がたくさんいます。

サッカー選手の平均引退年齢が34~35歳なのを考えると、若くしてプロデビューしたとしてもチャンスは3~4回。多くて5回。

その中で自分の国が予選を勝ち抜いてW杯に出場を決めなければいけない。その上で自分自身も代表に選ばれないと出場できない。
となると、本当に1回出場するだけでもサッカー選手として最高の栄誉であることがわかると思います。


そんな最高な大会だからこそ、選手たちはそこを目指して、人生を賭けて、国を背負って、戦おうと努力し続けているんです。



日本代表が目指すは…


長友佑都が言っていました。
W杯は人生の全てを賭けるものと。

2022年の終わり、36歳の長友は引退を考えていたと言います。でも、何が彼の引退を取りやめさせたか。

W杯です。
W杯にまた行くことが彼のモチベーションとなりました。

そうして、40歳という年齢で5度目のW杯に挑みます。


堂安律も三笘薫も言っていました。
W杯優勝が夢であり目標だと。

「W杯で優勝したら辞めれる?サッカー選手」
「辞めれるね」

そう言っていた三笘は今回は残念ながら怪我で居ません。

三笘の背番号7は幼馴染の田中碧が背負います。


キャプテンの遠藤航は言っていました。
僕達の目標は優勝です。と


日本代表はベスト8に行ったことがありません。
どんなに勢いがあっても、ベスト16でその壁に阻まれてきました。

ベスト8以降を「新しい景色」として、そこに辿り着くことを目標としてずっとやってきました。

しかし、彼らの今大会の目標は「優勝」です。

「ベスト16までしか行ったことのないチームが何を言っているんだ?」と思うかもしれません。

でも、選手たちはその途方も無い夢のような目標を本気で信じています。
2018年、本田圭佑が「目標は優勝です」と言い、2022年、堂安律が「優勝するよ!」と言っていました。

でも今は、選手たちみんなの口々から「優勝に向けて」「優勝するために」と言う言葉が出てきます。


過去の大会とは違い、全員が同じ目標に向かって、同じ方向を向いて努力し、準備してきたのです。



いままで優勝したチームのうち、世界ランキングが一番低かったチームというのが、1998年W杯のときのフランスだったと言います。

その時のフランスは18位でした。




今の日本の世界ランキングは

18位です。


これをどう捉えるか、いけると思うか、無謀だと思うかは本当にその人次第ですね。

僕は日本代表を信じています。
この日本代表なら、優勝に辿り着けます。

そして選手たちには、どうか後悔なく、全力でやってきてほしいと願うばかりです。




まとめ。〜そして読んでくれた人へのお願い〜


ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございます。長くて読みづらい文章なのにもかかわらず、読んでくださって感謝の気持ちでいっぱいです。

とりあえず飛んでここに来たよって方、全然大丈夫です!ここから僕が一番伝えたいことを書きます。それを読むだけで僕の目的は達成されます。


いままで、W杯がどんな大会か、選手たちにとってW杯は何なのか。日本代表にとってW杯は何なのかについて書いてきました。

でも、結局僕が何を伝えたいのか。それは、



W杯があるんだな、日本代表の試合があるんだな
ということを

知っておいてほしい!


そんだけです。

別に試合見てほしいとか、選手を知ってほしいとかは言いません。

もちろんこれをきっかけに試合を見てくれたり、調べてくれたら嬉しいですけど、自分が興味の無いスポーツ観戦に2時間近くも時間を使える人なんてあんまりいないと思います。
立場が逆なら、僕もきっと退屈してしまいます。



でも多分、気にすることはできますよね。

何気なくテレビをつけた時、W杯の話題がやっていたら。ネットニュースの見出しにW杯の話題が上がっていたら。
「ああ、W杯があるんだな」「日本代表も試合があるんだな」と思うことくらいはできるはずです。


最近、色んな知り合いに「もうすぐW杯なんです!」と話しかけたりします。でも、相手の反応は

「そうなんだ…笑」

みたいな感じです。


結構悲しくなります。
テレビとかSNSでも割と取り上げられているのに、なんでそんな反応になるんだろう。と思ってしまいます。


だからこそ、これを読んでいる人には「W杯があるんだな」「日本代表が頑張ってるんだな」ということを知っていてほしいんです。


ほんの少しその気持ちがあるだけで、何気なくニュースで流れたり、話題に上がったときに「あ、ちょっとだけ聞いてみようかな」「ちょっとだけ見てみようかな」という気持ちになりやすくなると思うんですよ。


別にそうならなくても、ふーん、W杯ってのがあるんだー。くらいでも全然大丈夫です。
0.1%の興味でも、0%とは大違いです。



もしかしたらその気持ちが、思いがけず大きくなっていったり、興味が湧いてくる「きっかけ」になるかもしれません。

僕はその「きっかけ」を作り出す「きっかけ」になればいいなと思い、これを書いてきました。


試合は観なくていいんです。(いやホントは観てほしいけどね!)
いまこれを読んでいるその場で、「日本代表頑張って欲しいな」と一瞬思うだけでもいいし、「へぇ〜」で忘れてもいいんです。


でも、何気なくW杯や日本代表の話題が目に入った時に、僕が書いたこの記事を思い出してほしい。そして、ちょっとだけ心の中で日本代表にエールを送ってほしいです。


それが僕がここでみなさんにお願いしたいことです。


その本当に小さな気持ちが、巡り巡って選手たちを後押しする力になるから。


優勝するためには、本当にその小さな気持ちが必要だと僕は思っています。
たとえ一人一人の気持ちが小さくても、それが集まれば、積み重なって大きくなっていきますよね。

その集まった大きな気持ちは、いつか選手たちに届くはずです。(スピリチュアルとかの話ではなく、Youtubeの動画へのコメントに救われたっていう話も最近とある代表選手が話していました。)


何気ない想いが、彼らの背中を押すんです。


全部読んでくれた人は分かると思うのですが、選手たちは本当に人生を賭けてW杯に挑んでいるんです。
どうにかしてその背中を後押しできたらなと思い、僕なりに考えた結果、この記事を書きました。


正直自分でも何を書いてるんだ。と思うところや、何カッコつけて書いてるんだ。と思うところが多々あります。
でも、恥を忍んで頑張って書きました。
みんなに知ってほしいから。


どうか、これを読んだ人がちょっとだけでもW杯に、日本代表に、そしてサッカーに興味を持ってくれますように。


ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。


日本代表のことや日本代表の選手紹介なんかも前に書いたので、興味があったら読んでみてください。文章は下手なのでそこはご愛嬌で…


W杯前に書いた記事↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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