「母の日」祝われる側になって見えた景色
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
5月10日の日曜日(5月の第2日曜日)、ドイツでは日本と同じく「母の日」でした。ドイツ語ではそのまんまですが「Muttertagムッターターク(母+日)」と言います。
去年の母の日のお話しはこちら。
母の日のプレゼント
私にとっての母は二人。一人は日本にいる私の母。そしてもう一人はドイツ人の義理の母です。
毎年のことながら「何をプレゼントしよう…」と頭を悩ませます。
最近、自分自身が物を増やしたくないという思考になっているため、相手にも「できるだけ消費できるもの」をプレゼントするようにしています。
①食べ物
②花や植物
③食事やお出かけに一緒に行く券
④子供たちの写真 など
と、だいたいこんな感じです。
今年は、日本の母には「ワッフル」、ガーデニング好きの義母には「花の寄せ植え」を贈りました。

贈られる側に
そして数年前からは私も「母」としてプレゼントをもらうようになりました。
ここで一首。
「祝われる立場になった母の日に深まる想い母へ息子へ」
これは初めて息子から母の日のプレゼントをもらった時に詠んだ歌です。
今自分がこうして子供たちから祝ってもらえるのは、自分がいるから。そして私や夫を生んで育ててくれた母たちの存在があるからです。
初めて自分が「母」として迎えた「母の日」に、その命の繋がりについて考えさせられました。(今は多様性が叫ばれる時代ですから、あまりこういった発言もよくないのかもしれませんが…。)
そして、毎日当たり前のようにこなしている家事や育児を、そっと肯定してもらったようで嬉しくなりました。
昔はとにかく「何か素敵な物をプレゼントしないと」と思っていましたが、本当はプレゼントなどなくても、言葉で伝えてくれるだけで十分うれしいものなんですよね。

皆さんにとっての「母の日」とは?
私にはまだお祝いできる元気な母が二人もいます。それは感謝すべきことです。
きっと母の日が好きでないという方もいらっしゃるかもしれません。
母の日というのは商業的な面も大きいですし、各自ができる方法でその日を楽しめるならそれでいいのかもしれませんね。
ちなみに私は母の日の時期に登場するLidl (スーパーマーケット)のシューアイス(イチゴジャム入り)を買うのが楽しみだったりします。もちろん自分用です。
皆さんはどんな母の日を過ごされましたか。
何をプレゼントされましたか。
コメントいただけると嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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