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変化し続ける街を体で感じながら

グランフロント大阪が2013年に街びらきをしてから

時は流れ、変化し続ける街に2024年にグラングリーン
大阪という新たな風景が重ねられた。かつては大阪駅
前の貨物ヤードという赤茶色のコンテナが並んでいた
巨大な空間は、緑と建物が入り混じる空間へ変貌した。

水都とよばれた大阪。かつては大阪駅の南北に掘割も

そしてJR貨物梅田駅は85年の役目を終えて

グラングリーン大阪のエリアはかつてJR貨物梅田駅


①グラングリーン大阪

千里をめぐった旅の続きで、次は梅田の街に

大きく設けられた緑の空間。高低差が意識された
ランドスケープデザインは立体的な風景を作り出す
緩やかな曲線は大屋根のデザインと連続するように
梅田スカイビルが建つ周囲の風景も取り込んで



②PLAT UMEKITA

ランドスケープとつながるような大屋根は

うめきた公園へと人を導く装置として

ぷらっと立ち寄れるような気軽さもある
人の動きに変化をもたらす曲線は
ペデストリアンデッキとして公園を縦断しながら
様々な風景との出会いをもたらして



③イノゲート大阪

お昼時には、グラングリーン大阪の側に建つ建物へ

食事を頂きに。梅田スカイビルもグラングリーンを構成する
ひとつの要素のように。散りばめらたアートもたどりつつ
イノゲート大阪のバルチカ03で昼食へ。それは
昨年の9月7日の夏の終わりで、軽くいっぱいも楽しんで



④VS.

旅では風景を感じながら、建物の空間内部へも

ガラスに包まれたコンクリートの打ち放しの建物は
地上の風景を広げるように、その多くを地中に埋め込まれて
コンクリートの打ち放しの壁はアートの背景となり
空間に広がる光と影を増幅するように



⑤JAM BASE
 キャノピーbyヒルトン大阪梅田

素材感が抑えられたコンクリートとガラスを背景に

緑は輝き、風景を取り込むアートも楽しげで
グラングリーンの北側に広がるエリアにも立ち寄って
分節化された外壁は建物を軽やかに
若い松の林の先のcanopy。やがてこの風景も緑に包まれて



⑥グランフロント大阪  南館

グラングリーン大阪に広がる風景は

グランフロント大阪から始まったものでもある
ステージの上のアートは、街を祝福するように輝いて
JR大阪駅の構内からグランフロント大阪の景色も振り返り
ホームの上にかかる時空の広場は大阪の街の結節点にもなる


街をたどり、街の距離感を体で感じながら


2013年にグランフロント大阪が開業した際に、大きく
変わりゆく梅北の街の姿に、一体で開発された巨大な
建物に驚きを覚えた。そして11年の時を経て、うめきた
はさらに広がりのある空間へと姿を変え、スタジアム
の計画もあった中で、結果として45000㎡の都市公園
が行政と民間の連携で生み出された。大阪駅のホーム
の上の広場を介してつながる駅の南北。街は変わり、
人の流れも変わっていく、そして2027年の全面開業
に向かう、うめきたの更なる変化にも注目していこう。


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