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30代の静かな独立|開業して1年、家で書いて暮らす私の現在地

はじめまして。2025年7月下旬に開業届を出してから、そろそろ1年になる、よはです。

「会社員には戻らず、自分で仕事を作りながら生きていく。」

その覚悟を初めて形にした日だったと思います。

今では会社に属さず、クライアントワークで受注もしないフリーランスとして、自宅を拠点に働き暮らしています。

そんな私の現在地を、あらためてここに記しておきます。

これまでの細かい経歴やプロフィールは、別の自己紹介記事にまとめています。

この記事では、どんな毎日を過ごし、何を仕事にして、どんなことを考えながら暮らしているのか。

今の私を知ってもらうための、もうひとつの自己紹介です。



家で書いて暮らし、ときどき好きな場所へ行く

朝は、決まった時間に起きるわけではありませんが、平均して8時には目を覚まします。仕事のためのアラームはもう2年以上はかけてません。

自然と早く目が覚める日もあれば、少しゆっくりめな日もあります。起きたらまずカーテンを開け、コーヒーを飲み、天気がよければ近所を散歩する。

一息ついて書斎でMacBookを開き、noteを書いたり、その日にやりたいことへ手をつけます。

内向的な性格ではありますが、完全にインドアというわけではなく、時には山にだって登るし、ハイキングをするほどアクティブな日もある。

谷川岳

海にも入る。(綺麗な海限定)

自分のタイミングで好きな場所に行ける自由度の高さが、今の私の働き方です。

会社員として毎日働いていた頃は、休みは基本平日で連休(GW、お盆、年末年始)なし。有給を取らない限り、長期で出かけることは不可能でした。

それが今となっては、当時理想としていた働き方がだんだん形になってきたなと日々感じています。

基本的にのんびりとした性格で、忙しさや窮屈さを感じる場面では精神的負担に感じ消耗するため、このゆるさが私にはちょうどいいのだと気づきました。休みには地方に出かけたり、こうした自然メインの旅先を選ぶことが多いです。都会に出ることはありません。




朝から行動することもあれば、午前中は何もせず、午後から仕事を始める日もあります。その日の気分で動いている感じです。

気づけば総額100万円ほどの仕事場になっていた

書きたいことが浮かんだときには、時間を気にせずそのまま書き続ける。反対に、まったく頭が動かない日は、無理にひねり出すこともありません。

労働していないので、会社員のような始業時間も、朝礼も、誰かに提出する一日の予定もなく、何をして、どこまで進め、いつ休むのかもぜんぶ自分で決めています。

目立たないけど、こんな生き方もあるのです。

今年に入ってからの私の仕事は「Webで完結するコンテンツ事業」であり、Webメディア運営からnoteまで一貫して行っています。特に自社製品を持っているわけでもなく、営業、電話、リモート会議もなしで生きています。もちろん従業員もいなく1人です。

ほかにもKindleを出版したり、SNSで発信したり、企業製品や買ったものを自分のメディアで紹介したりしています。

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やっていることは複数ありますが、根本は同じです。

自分が経験したこと、感じたこと、考えたこと。これらの思考を文章や写真に変え、読者へ届ける。

それによって生まれるいくつかの収入源を、1人で運営しています。

以前は、企業から受けたWeb編集の仕事も並行していました。

毎月一定の収入を得られる安心感はありましたが、クライアントの決めた内容を、期限に合わせて仕上げる働き方でもあり、時間の切り売りそのもの。

2026年5月、1年続けた受託の仕事をやめました。

今は、仕事を依頼されてから動くのではなく、自分で企画し、自分の場所でコンテンツをつくることが中心の働き方です。

クライアントワークをしないといっても、誰とも関わらないわけではありません。継続的にお世話になっている企業様とのやり取り(メールだけ)はありますし、読者から反応をもらうこともあります。

ただ、誰かの仕事を代わりに進めるのではなく、自分のコンテンツを育てた結果として仕事が生まれる。

この違いは、私にとってかなり大きいものでした。

今の暮らしは、一般的に想像される自由なフリーランス生活とは少し違うかもしれません。

毎月ボーナスのような大金を得ているわけでもなければ、毎日のようにカフェへ行くこともなければ、場所を転々としながら働くこともありません。


ほとんど家にいます


当然運動不足なわけで、今年に入ってから去年より運動するように心がけています。家と会社の往復が存在しないので、歩数は自分で稼ぐしか方法がありません。

家で文章を書き、編集し、散歩をして、また戻ってくる。たまに飽きますが、この静かな繰り返しこそが私の生存戦略なのかもしれません。

ただ、自由になったからこそ、「もっと頑張らないと」と不安になる日もゼロではない。

それでも、人の機嫌や職場の空気に一日を左右されず、自分で仕事と暮らしのバランスを決められる今の方が、以前よりもずっと穏やかで心地いい。

私が欲しかったのは、FIREのように何もしなくても生きていける自由ではなく、自分の時間を誰かにすべて渡さず、自分の性質に合う場所で、納得できる仕事を続けられること

今は、それが私にとっての自由なのだと思っています。

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