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書くことが、「新しい名刺」の一部になりつつある1年だった|2025年振り返り

2025年。私にとってこの一年を一言で表すなら、間違いなく「とにかく書いた一年」でした。

振り返れば、3月、10月、そしてこの12月の「ひとりアドベントカレンダー」。年に3回も、約1ヶ月間の毎日投稿という挑戦を自分に課してきました。


1年で書き上げた記事は、合計154本。

その他にも、8月からは勤務先での公式note運用を任せていただいたり、外部企業のアカウントでの執筆も始まったりと、気づけば2日に1回は何らかの記事を世に送り出していたことになります。

今この瞬間も、紅白歌合戦を横目に「書くこと」に向き合っているほどの徹底っぷり(これは単に計画性のなさゆえですが……)。

noteを始めた2021年は年間でわずか8記事だった私が、ここまで書けるようになったのは、5月末まで受講していた「パーソナル編集者」の存在が大きかったのは間違いありません。

最初はただの「アウトプット」だったはずのものが、いつしか私自身の在り方を整え、思いもよらない場所へと私を連れて行ってくれるようになっていました。

今回は、今年紡いできた言葉たちを振り返りながら、2025年を締めくくりたいと思います。


■ コーチとしての歩みの記録

noteを運用する最大の目的は、「コーチング」に関する発信でした。

今年は有償セッションの案内記事を書くなど、コーチとして一歩踏み出した年でもあります。学びを止めたくないという思いから「コーチ未来創造ラボ」に参加したのも、今の自分に必要な越境でした。

そんな歩みのなかで、大晦日の今日、早朝に最高の知らせが届きました。 ICF(国際コーチング連盟)認定資格「ACC」のパフォーマンス課題に合格。
残るは筆記試験のみとなりました。1月の試験に向けて、気合を入れ直して準備を進めていきます。


■ 思いのほか、スキをもらえた記事

3月の毎日投稿の終盤に書いたこちらの記事。
実は、現在の私のなかで最も「スキ」をいただいている記事です(少しだけ、悔しさもありますが……笑)。

それでも、この記事を通じて「人に共感してもらうこと」の大切さを改めて実感できたのは大きな収穫でした。

毎日投稿を走り抜け、一定の自信がついたからこそ、2026年は「続ける」ことから「届ける」ことへと意識を変えていきたいと考えています。


■ パーソナル編集者の受講記録

5月までお世話になった「パーソナル編集者」での1年間の記録も記事にまとめました。
以前の私は、SNSという大海の中で、いかに「強く、キラキラした自分」を見せるかに腐心していたように思います。

けれど、毎日のように書き続けていると、もう取り繕うことができないんですよね。
結果的に、良い意味で肩の力を抜いて発信できるようになったことが、私にとって最大の成長だったのかもしれません。


■ 書くようになったきっかけ『書く習慣』

私がここまで書けるようになった原点をもう一つ挙げるなら、いしかわゆきさんの著書『書く習慣』です。

この本に出会い「1ヶ月チャレンジ」を始めたことで、書くことへのハードルが劇的に下がりました。ぜひ、皆さんもチャレンジしてみてください。


■ 書けるようにはなったけど

そして最後は、こちらの記事。
noteを割と続けていると、多方面から「すごいね」とか「私も書きたいんだけど…」と言われることが増えていたのですが、すごいとは全く思っていなくて…という記事です。

それでも、やっぱり書くことを続けてきたことで得られたものが大きいので、「書きたいなら絶対書くべき!」と声を大きくして伝えたいと思っています。


結局「書く力」も地味な筋トレ

書くことは、私にとっての筋トレでした。

思考を言語化し、公開し続けることで、自分の考えや立ち位置が明確になっていった実感があります。

「とにかく書く」と決めて、そのメニューをやり続ける。
時には公に宣言して自分を追い込む。
そして、パーソナル編集者(トレーナー)をつけて管理してもらう。

そんなことが大事だと思って続けてきました。

ただ、これからは同じ筋肉ばかり使っていてもいけないので、いろんなメニュー(いろんなジャンルの記事)にも挑戦してみようと思っています。


2026年、さらにもう一回り大きな自分へ

2025年に手に入れた「書く習慣」という武器。これを持って、来年はさらに高い山へ挑みます。

ICF(国際コーチング連盟)認定資格「ACC」の最終試験、出身スクール(THE COACH ICP)での認定資格「CICP」へのチャレンジ。さらには、ライフプランの面からも伴走できる厚みを持つために(自分と家族のためにも)、FP2級の取得も控えています。

これまでバラバラに積み上げてきた点と点が、ようやく線になり、面になろうとしています。来年はそれらを統合し、コーチとして、そして一人の人間として、さらにもう一回り大きな自分へと成長していく一年にしたい。

自分の名刺の肩書きが、より多様で深みを増していく。
そのために、これからも「書くこと」を一つの軸にしていきます。


最後に

2025年、私の記事に触れてくださった皆さま、本当にありがとうございました。 ここまで書き続けてこれたのは、読んでくださる皆さまがいたからです。

2026年も、コツコツと書き続ける所存です。
それでは皆さま、良いお年をお迎えください。

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