B 1174:2017
目
次
ページ
序文 ··································································································································· 1
1 適用範囲························································································································· 1
2 引用規格························································································································· 1
3 用語及び定義 ··················································································································· 3
4 種類······························································································································· 3
5 形状・寸法,製品仕様及び製品の呼び方 ··············································································· 3
6 表示······························································································································ 13
6.1 製品の表示 ·················································································································· 13
6.2 包装の表示 ·················································································································· 13
附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表 ······································································ 14
(1)
B 1174:2017
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本ねじ研究協会
(JFRI)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべき
との申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。
これによって,JIS B 1174:2006は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,平成30年3月20日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ
ーク表示認証において,JIS B 1174:2006によることができる。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(2)
日本工業規格
JIS
B 1174:2017
六角穴付きボタンボルト
Hexagon socket button head screws
序文
この規格は,2011年に第1版として発行されたISO 7380-1及びISO 7380-2を基とし,対応する部分(形
状・寸法,製品仕様及び製品の呼び方)についてはこれを編集し,技術的内容を変更することなく一体化
して作成した日本工業規格である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格にはない事項である。変更の
一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1
適用範囲
この規格は,ねじの呼びがM3以上M16以下のもので,部品等級A及び表5の負荷能力をもつ六角穴付
きボタンボルト,並びに部品等級A及び表9の負荷能力をもつ つば付き六角穴付きボタンボルトの特性
について規定する。
この規格で規定する寸法及び製品仕様以外の要求がある場合には,それらの要求を,例えば,JIS B 0205-2,
JIS B 0209-3,JIS B 1009,JIS B 1021,JIS B 1051及びJIS B 1054-1から受渡当事者間の協定によって選択
できる。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 7380-1:2011,Button head screws−Part 1: Hexagon socket button head screws
ISO 7380-2:2011,Button head screws−Part 2: Hexagon socket button head screws with collar
(全体評価:MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2
引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0101 ねじ用語
JIS B 0143 締結用部品−ねじ部品の寸法の記号及び意味
注記 対応国際規格:ISO 225:2010,Fasteners−Bolts, screws, studs and nuts−Symbols and descriptions
of dimensions(IDT)
JIS B 0205-2 一般用メートルねじ−第2部:全体系
注記 対応国際規格:ISO 261:1998,ISO general purpose metric screw threads−General plan(IDT)
JIS B 0205-3 一般用メートルねじ−第3部:ねじ部品用に選択したサイズ
2
B 1174:2017
JIS B 0209-2 一般用メートルねじ−公差−第2部:一般用おねじ及びめねじの許容限界寸法−中(は
めあい区分)
注記 対応国際規格:ISO 965-2:1998,ISO general purpose metric screw threads−Tolerances−Part 2:
Limits of sizes for general purpose external and internal screw threads−Medium quality(IDT)
JIS B 0209-3 一般用メートルねじ−公差−第3部:構造体用ねじの寸法許容差
注記 対応国際規格:ISO 965-3:1998,ISO general purpose metric screw threads−Tolerances−Part 3:
Deviations for constructional screw threads(IDT)
JIS B 1003 締結用部品−メートルねじをもつおねじ部品のねじ先
注記 対応国際規格:ISO 4753:2011,Fasteners−Ends of parts with external ISO metric thread(IDT)
JIS B 1009 締結用部品−おねじ部品−呼び長さ及びねじ部長さ
JIS B 1016 六角穴のゲージ検査
注記 対応国際規格:ISO 23429:2004,Gauging of hexagon sockets(IDT)
JIS B 1021 締結用部品の公差−第1部:ボルト,ねじ,植込みボルト及びナット−部品等級A,B
及びC
注記 対応国際規格:ISO 4759-1:2000,Tolerances for fasteners−Part 1: Bolts, screws, studs and nuts−
Product grades A, B and C(IDT)
JIS B 1041 締結用部品−表面欠陥 第1部 一般要求のボルト,ねじ及び植込みボルト
注記 対応国際規格:ISO 6157-1:1988,Fasteners−Surface discontinuities−Part 1: Bolts,screws and
studs for general requirements(IDT)
JIS B 1043 締結用部品−表面欠陥 第3部 特殊要求のボルト,ねじ及び植込みボルト
注記 対応国際規格:ISO 6157-3:1988,Fasteners−Surface discontinuities−Part 3: Bolts,screws and
studs for special requirements(IDT)
JIS B 1044 締結用部品−電気めっき
注記 対応国際規格:ISO 4042:1999,Fasteners−Electroplated coatings(IDT)
JIS B 1046 締結用部品−非電解処理による亜鉛フレーク皮膜
注記 対応国際規格:ISO 10683:2000,Fasteners−Non-electrolytically applied zinc flake coatings(IDT)
JIS B 1051 炭素鋼及び合金鋼製締結用部品の機械的性質−強度区分を規定したボルト,小ねじ及び
植込みボルト−並目ねじ及び細目ねじ
注記 対応国際規格:ISO 898-1:2013,Mechanical properties of fasteners made of carbon steel and alloy
steel−Part 1: Bolts, screws and studs with specified property classes−Coarse thread and fine pitch
thread(IDT)
JIS B 1054-1 耐食ステンレス鋼製締結用部品の機械的性質−第1部:ボルト,小ねじ及び植込みボル
ト
注記 対応国際規格:ISO 3506-1:2009,Mechanical properties of corrosion-resistant stainless steel
fasteners−Part 1: Bolts, screws and studs(IDT)
JIS B 1091 締結用部品−受入検査
注記 対応国際規格:ISO 3269:2000,Fasteners−Acceptance inspection(IDT)
JIS B 1099 締結用部品−ボルト,小ねじ,植込みボルト及びナットに対する一般要求事項
注記 対応国際規格:ISO 8992:2005,Fasteners−General requirements for bolts, screws, studs and nuts
(IDT)
3
B 1174:2017
JIS B 1176 六角穴付きボルト
3
用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0101によるほか,次による。
3.1
つば付き六角穴付きボタンボルト
座面の面積を大きくするため,直径が丸頭の外径より大きい円盤状のつばをもつ六角穴付きボタンボル
ト。
4
種類
この規格で規定する六角穴付きボタンボルトの種類は,表1による。
表1−六角穴付きボタンボルトの種類
種類
部品等級
ねじの呼び
対応国際規格
(参考)
六角穴付きボタンボルト
つば付き六角穴付きボタンボルト
5
形状・寸法,製品仕様及び製品の呼び方
六角穴付きボタンボルトの形状・寸法,製品仕様及び製品の呼び方は,表2による。
表2−六角穴付きボタンボルトの形状・寸法,製品仕様及び製品の呼び方
形状・寸法
製品仕様
製品の呼び方(例)
六角穴付きボタンボルト
種類
図1及び表3
表4及び表5
表6
つば付き六角穴付きボタンボルト
図2及び表7
表8及び表9
表10
形状・寸法の記号は,JIS B 0143による。
注記 製品の呼び方は,JIS B 1010を参照。
4
B 1174:2017
きり加工の場合の穴形状
rsは,ねじがない円筒部をもつボルトの首下丸みを示す。
rtは,全ねじボルトの首下丸みを示す。
注a) 円筒部の径dsは,ねじがない円筒部の最小長さls, minが規定されているものに適用する。
b) ねじ先は,JIS B 1003に規定する面取り先とする。ただし,M4以下は,あら先でもよい。
c) ねじ先の不完全ねじ部長さ u≦2P。
d) 六角穴の口元には,僅かな丸み又は面取りがあってもよい。
e) きり加工の場合,ドリル穴の残りは,六角形の辺の長さ(e/2)の1/3を超えてはならない。
図1−六角穴付きボタンボルト
5
B 1174:2017
表3−六角穴付きボタンボルトの寸法
単位 mm
ねじの呼びd
参考
最大
最大
最小
参考
最大
最小
最小
最小
最大
最小
最大
最小
最小
最小
呼び
最大
最小
最小
最小
6
B 1174:2017
表3−六角穴付きボタンボルトの寸法(続き)
単位 mm
ねじの呼びd
呼び
長さ
最小
最大
ls及びlg f)
最
小
最
大
最
小
最
大
最
小
最
大
最
小
最
大
最
小
最
大
最
小
最
大
最
小
最
大
最
小
最
大
注a) Pは,ねじのピッチ。
b) 太い階段線の間で網かけのないものに適用する。
d) 六角穴の寸法e及びsのゲージ検査は,JIS B 1016による。
e) 一般に流通している呼び長さの範囲は,太い階段線の枠内になる。
f) 網かけのものは全ねじで,首下部の不完全ねじ部の長さは3 P以内とする。網かけのないものの数値は,lg及び
lsの値を示し,次の式による。
7
B 1174:2017
表4−六角穴付きボタンボルトの製品仕様
材料
鋼
一般要求事項 適用規格
ねじ
公差域クラス
適用規格
機械的性質
公差
強度区分
ステンレス鋼
強度区分12.9/12.9は,5g6g(JIS B 1176の附属書JA参照)
その他の強度区分は,6g
鋼種区分−
強度区分
表示記号b)
適用規格
部品等級
適用規格
仕上げ−皮膜
表面処理なし
電気めっきe)の要求がある場合は,JIS B
不動態化処理の方法は,JIS B 1047を参
1044による。
照。
非電解処理による亜鉛フレーク皮膜の要
求がある場合は,JIS B 1046による。
付加的な要求又はその他の仕上げ若しくは皮膜については,受渡当事者間の協定によ
る。
表面状態
表面欠陥の限界は,JIS B 1041による。
ただし,強度区分12.9/12.9の場合は,JIS
B 1043による。
受入検査
受入検査手順は,JIS B 1091による。
注a) 強度区分12.9/12.9の製品を使用する場合には,注意が必要である。製造業者の技量,使用環境及び締付け方法
を考慮しなければならない。環境によっては,めっきをしないおねじ部品でも,めっきをしたものと同様な遅
れ破壊を生じるおそれがある。
b) 負荷能力が低いステンレス鋼製ボルトの表示記号は,JIS B 1054-1の次の改正時に規定する。
c) 頭部形状の理由から,これらのねじはJIS B 1051に規定する最小極限引張力の値を満たさなくてもよい。ただ
し,JIS B 1051で規定する強度区分に対する最小極限引張力以外の機械的性質及び材料の要求事項は満たさなけ
ればならない。
さらに,JIS B 1051に規定する引張試験を行ったときには,ボルトは破壊を起こすことなく表5の最小極限引
張力に耐えなければならない。
なお,破断するまで引張試験を行ったとき,破壊は,ねじ部,円筒部,頭部,又は頭部と円筒部との付け根
のいずれで生じてもよい。
d) 頭部形状の理由から,JIS B 1054-1に規定する最小極限引張力の値を満たさなくてもよい。ただし,JIS B 1054-1
で規定する鋼種区分−強度区分に対する最小極限引張力以外の機械的性質及び材料の要求事項は満たさなけれ
ばならない。
さらに,JIS B 1054-1に規定する引張試験を行ったときには,ボルトは破壊を起こすことなく表5の最小極限
引張力に耐えなければならない。
なお,破断するまで引張試験を行ったとき,破壊は,ねじ部,円筒部,頭部,又は頭部と円筒部との付け根
のいずれで生じてもよい。
負荷能力が低いステンレス鋼製ボルトの最小極限引張力の値は,JIS B 1054-1に規定する強度区分70及び80
の引張強さの最小値Rm, min及びAs, nomを基に決められている(表5参照)。
e) 強度区分12.9/12.9は電気めっきを避けるのがよい(JIS B 1044の規定事項を参照)。
8
B 1174:2017
表5−負荷能力が低い六角穴付きボタンボルトの最小極限引張力
単位 N
ねじの呼び
強度区分
最小極限引張力
注a) JIS B 1051で規定する最小極限引張力Fm, minの値の80 %
b) JIS B 1054-1で規定する最小極限引張力Fm, min(=Rm, min×As, nom)の値の80 %
表6−六角穴付きボタンボルトの製品の呼び方の例
例
製品
ねじの呼びがM12,呼び長さl=40 mm,JIS B 1051の強度区分10.9の六角穴付きボタンボルトの場合
呼び方
六角穴付きボタンボルト JIS B 1174−ISO 7380-1−M12×40−010.9
製品
ねじの呼びがM12,呼び長さl=40 mm,JIS B 1054-1の鋼種区分A2及び強度区分70の六角穴付きボ
タンボルトの場合
呼び方
六角穴付きボタンボルト JIS B 1174−ISO 7380-1−M12×40−A2-070
9
B 1174:2017
きり加工の場合の穴形状
rsは,ねじがない円筒部をもつボルトの首下丸みを示す。
rtは,全ねじボルトの首下丸みを示す。
注a) 円筒部の径dsは,ねじがない円筒部の最小長さls,minが規定されているものに適用する。
b) つば外周部の形状は,製造における任意の形状とする。
c) ねじ先は,JIS B 1003に規定する面取り先とする。ただし,M4以下は,あら先でもよい。
d) ねじ先の不完全ねじ部長さ u≦2 P。
e) 六角穴の口元には,僅かな丸み又は面取りがあってもよい。
f) きり加工の場合,ドリル穴の残りは,六角形の辺の長さ(e/2)の1/3を超えてはならない。
図2−つば付き六角穴付きボタンボルト
10
B 1174:2017
表7−つば付き六角穴付きボタンボルトの寸法
単位 mm
ねじの呼びd
参考
最大
最小
最大
最大
最小
最大
最小
参考
最大
最小
最小
最小
最大
最小
最大
最小
最小
最小
呼び
最大
最小
最小
最小
11
B 1174:2017
表7−つば付き六角穴付きボタンボルトの寸法(続き)
単位 mm
ねじの呼びd
呼び
長さ
最小
最大
ls及びlg f)
最
小
最
大
最
小
最
大
最
小
最
大
最
小
最
大
最
小
最
大
最
小
最
大
最
小
最
大
最
小
最
大
注a) Pは,ねじのピッチ。
b) 太い階段線の間で網かけのないものに適用する。
d) 六角穴の寸法e及びsのゲージ検査は,JIS B 1016による。
e) 一般に流通している呼び長さの範囲は,太い階段線の枠内である。
f) 網かけのものは全ねじで,首下部の不完全ねじ部の長さは3 P以内とする。網かけのないものの数値は,lg及び
lsの値を示し,次の式による。
12
B 1174:2017
表8−つば付き六角穴付きボタンボルトの製品仕様
材料
鋼
一般要求事項 適用規格
ねじ
公差域クラス
適用規格
機械的性質
公差
強度区分
表示記号
適用規格
部品等級
適用規格
仕上げ−皮膜
表面処理なし
電気めっきの要求がある場合は,JIS B 1044による。
非電解処理による亜鉛フレーク皮膜の要求がある場合は,JIS B 1046による。
付加的な要求又はその他の仕上げ若しくは皮膜については,受渡当事者間の協定に
よる。
表面状態
表面欠陥の限界は,JIS B 1041による。
受入検査
受入検査手順は,JIS B 1091による。
注a) 頭部形状の理由から,JIS B 1051に規定する最小極限引張力の値を満たさなくてもよい。ただし,JIS B 1051
で規定する強度区分に対する最小極限引張力以外の機械的性質及び材料の要求事項は満たさなければならな
い。
さらに,JIS B 1051に規定する引張試験を行ったときには,ボルトは破壊を起こすことなく表9の最小極
限引張力に耐えなければならない。
なお,破断するまで引張試験を行ったとき,破壊は,ねじ部,円筒部,頭部,又は頭部と円筒部との付け
根のいずれで生じてもよい。
表9−負荷能力が低いつば付き六角穴付きボタンボルトの最小極限引張力
単位 N
ねじの呼び
強度区分
最小極限引張力
注a) JIS B 1051で規定する最小極限引張力Fm, minの値の80 %
表10−つば付き六角穴付きボタンボルトの製品の呼び方の例
例
製品
ねじの呼びがM12,呼び長さl=40 mm,JIS B 1051の強度区分10.9のつば付き六角穴付きボタンボル
トの場合
呼び方
つば付き六角穴付きボタンボルト JIS B 1174−ISO 7380-2−M12×40−010.9
13
B 1174:2017
6
表示
6.1
製品の表示
六角穴付きボタンボルトの製品に対する表示は,通常,施さない。ただし,この規格に適合した場合は,
受渡当事者間の協定によって表示してもよい。
6.2
包装の表示
この規格の全ての要求事項に適合した製品の包装には,外面に次の事項を表示する。
a) 規格番号又は規格名称
b) 種類
c) ねじの呼び×呼び長さ
d) 機械的性質(強度区分,又は鋼種区分−強度区分の表示記号)
e) 数量
f)
指定事項(必要がある場合は,例えば,ねじ部の長さ,表面処理)
g) 製造業者名又はその記号(略号には,なるべく商標登録を用いる。)
h) 製造ロット番号(製造業者独自のバーコードなどによる表示でもよい。)
参考文献 JIS B 1010 締結用部品の呼び方
JIS B 1047 耐食ステンレス鋼製締結用部品の不動態化
14
B 1174:2017
JIS B 1174:2017 六角穴付きボタンボルト
(I)JISの規定
箇条番号
内容
及び題名
1 適用範囲 六角穴付きボタンボルト
及びつば付き六角穴付き
ボタンボルトの特性につ
いて規定
(II)国際
規格番号
(III)国際規格の規定
(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇
条ごとの評価及びその内容
箇条
番号
箇条ごと
の評価
一致
ねじの呼びM3〜M16,部品等
級Aのつば付き六角穴付きボ
タンボルトについて規定
追加
追加
2 引用規格
3 用語及び
用語及び定義の引用規格
定義
を規定
4 種類
及び
7380-2でそれぞれ規定す
る六角穴付きボタンボル
トを種類として規定
5 形状・寸
法,製品仕
様及び製品
の呼び方
6 表示
種類,形状・寸法,製品仕
様及び製品の呼び方を規
定
製品の表示及び包装の表
示
内容
ねじの呼びM3〜M16,部品等
級Aの六角穴付きボタンボル
トについて規定
寸法
製品仕様及び適用国際規格
JISと国際規格との対応の程度の全体評価:(ISO 7380-1:2011,ISO 7380-2:2011,MOD)
一致
追加
追加
技術的差異の内容
(V)JISと国際規格との
技術的差異の理由及び今
後の対策
規格使用者の利便性を考えて
JISは,二つのISO規格を包含
して規定
技術的な差異はない。
JIS B 0101を引用,JIS B 0101
にない用語を定義
JISは,二つのISO規格で規定
する六角穴付きボタンボルト
及びつば付き六角穴付きボタ
ンボルトを種類として規定
用語の統一のために必要
不動態化処理に関する内容を
追加
類似規格との整合
製品の表示及び包装の表示を
追加
適合性評価のため必要
JISは,対応する二つの
ISO規格を変更なく包含
して規定した。
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
15
B 1174:2017
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致 ················ 技術的差異がない。
− 追加 ················ 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD ··············· 国際規格を修正している。