2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 8032-1:2016
目
次
ページ
序文 ··································································································································· 1
1 適用範囲························································································································· 1
2 引用規格························································································································· 1
3 リングの分類 ··················································································································· 1
4 リングの形状 ··················································································································· 3
4.1 断面形状 ······················································································································ 3
4.2 外周形状 ······················································································································ 4
4.3 エッジ部形状 ················································································································ 4
4.4 コーティング部形状 ······································································································· 5
4.5 合い口部形状 ················································································································ 5
5 リング各部の名称及び記号 ································································································· 6
5.1 自由状態 ······················································································································ 6
5.2 装着状態 ······················································································································ 6
5.3 エッジ部,内周面,外周面及び側面の名称 ·········································································· 8
5.4 ストレートフェースレクタンギュラリングの断面 ································································· 8
5.5 ナピアリングの断面 ······································································································· 9
5.6 窓付きオイルコントロールリング······················································································ 9
5.7 コイルエキスパンダ付き窓付きオイルコントロールリング ···················································· 10
5.8 スチール組合せオイルコントロールリング ········································································· 11
6 用語及び定義 ·················································································································· 11
6.1 リングのタイプ ············································································································ 12
6.2 リングの物理的特性 ······································································································ 13
6.3 ピストン部 ·················································································································· 13
6.4 測定器 ························································································································ 13
附属書A(参考)他国語同義用語 ··························································································· 15
附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表 ······································································ 21
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 8032-1:2016
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
陸用内燃機関協会(LEMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業
規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業
規格である。
これによって,JIS B 8032-1:1998は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS B 8032(内燃機関−小径ピストンリング)の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS B 8032-1 第1部:用語
JIS B 8032-2 第2部:測定方法
JIS B 8032-3 第3部:材料
JIS B 8032-4 第4部:一般仕様
JIS B 8032-5 第5部:品質要求事項
JIS B 8032-6 第6部:鋳鉄製レクタンギュラリング
JIS B 8032-7 第7部:薄幅レクタンギュラリング
JIS B 8032-8 第8部:スクレーパリング
JIS B 8032-9 第9部:キーストンリング
JIS B 8032-10 第10部:鋳鉄製ハーフキーストンリング
JIS B 8032-11 第11部:オイルコントロールリング
JIS B 8032-12 第12部:コイルエキスパンダ付きオイルコントロールリング
JIS B 8032-13 第13部:スチール組合せオイルコントロールリング
JIS B 8032-14 第14部:スチール製キーストンリング
JIS B 8032-15 第15部:スチール製ハーフキーストンリング
JIS B 8032-16 第16部:コイルエキスパンダ付き鋳鉄製薄幅オイルコントロールリング
JIS B 8032-17 第17部:コイルエキスパンダ付きスチール製オイルコントロールリング
(2)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格
JIS
B 8032-1:2016
内燃機関−小径ピストンリング−第1部:用語
Internal combustion engines-Small diameter piston rings-
Part 1: Vocabulary
序文
この規格は,2007年に第2版として発行されたISO 6621-1を基に,技術的内容を変更して作成した日
本工業規格である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一
覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1
適用範囲
この規格は,往復動内燃機関に使用する呼び径200 mm以下のピストンリング(以下,リングという。)
の用語及び定義について規定する。
なお,この規格は,類似した状態で作動する圧縮機用リングなどに適用してもよい。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 6621-1:2007,Internal combustion engines−Piston rings−Part 1: Vocabulary(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2
引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用
規格は,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)は適用しない。
JIS B 0401-2:1998 寸法公差及びはめあいの方式−第2部:穴及び軸の公差等級並びに寸法許容差の
表
注記 ISO 286-2:1988,ISO system of limits and fits−Part 2: Tables of standard tolerance grades and limit
deviations for holes and shafts(IDT)
3
リングの分類
リングの分類は,次による。
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2
B 8032-1:2016
リング
分類項目
①構造
①
②機能
シングルピースリング
③断面形状
②
④外周形状
コンプレッションリング
③
⑤エッジ部形状
⑥コーティング部形状
レクタンギュラリング
⑦スプリング形状
キーストンリング
ハーフキーストンリング
⑤
④
⑥
ストレートフェース
インターナルベベル
コーティングなし
バレルフェース
インターナルステップ
コーティング付き
非対称バレルフェース
内周面取り
外周全面
テーパフェース
外周面取り
セミインレイド
インレイド
スクレーパリング
③
窒化
全周窒化
ナピアリング(アンダカットステップ)
スクレーパリング(ステップ)
⑤
④
ストレートフェース
部分窒化
⑥
内周面取り
コーティングなし
コーティング付き
テーパフェース
インレイド
オイルコントロールリング
③
外周全面
窓付きオイルコントロールリング
ベベルオイルコントロールリング
ダブルベベルオイルコントロールリング
⑤
組合せリング
②
内周面取り
オイルコントロールリング
⑦
コイルエキスパンダ付きオイルコントロールリング
③
窓付きオイルコントロールリング
ベベルオイルコントロールリング
ダブルベベルオイルコントロールリング
プロファイル研磨ベベルオイルコントロールリング
⑥
コーティングなし
コーティング付き
外周全面(ベベルオイルコントロールリングのみ)
窒化
スチール組合せオイルコントロールリング
⑥
コーティング付き
外周面(レールのみ)
窒化
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3
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4
リングの形状
4.1
断面形状
リングの断面形状は,表1による。
表1−断面形状
リングの名称
レクタンギュラリング
キーストンリング
ハーフキーストンリング
スクレーパリング(ステップ)
ナピアリング(アンダカットステップ)
窓付きオイルコントロールリング
ベベルオイルコントロールリング
ダブルベベルオイルコントロールリング
コイルエキスパンダ付き窓付きオイルコントロールリング
(V溝)
コイルエキスパンダ付き窓付きオイルコントロールリング
(R溝)
コイルエキスパンダ付きベベルオイルコントロールリング
コイルエキスパンダ付きダブルベベルオイルコントロール
リング
スチール組合せオイルコントロールリング
断面形状
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4
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4.2
外周形状
リングの外周形状は,表2による。
表2−外周形状
外周形状の名称
外周形状
ストレートフェース
バレルフェース
非対称バレルフェース
テーパフェース
テーパフェース(外周加工あり)
4.3
エッジ部形状
リングのエッジ部形状は,表3による。
表3−エッジ部形状
エッジ部形状の名称
上面インターナルベベル(正ねじれタイプ)
上面インターナルステップ(正ねじれタイプ)
下面インターナルベベル(逆ねじれタイプ)
下面インターナルステップ(逆ねじれタイプ)
内周面取り
内周R面取り
外周面取り
外周R面取り
内周面取り及び外周面取り
エッジ部形状
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4.4
コーティング部形状
リングのコーティング部形状は,表4による。
表4−コーティング部形状
コーティング部形状の名称
断面形状
コーティングなし
コーティング付き
− 外周全面
− セミインレイド
− インレイド
窒化
− 全周窒化
− 部分窒化(例:外周部のみ)
4.5
合い口部形状
リングの合い口部形状は,表5による。
表5−合い口部形状
合い口部形状の名称
側面回り止め
内周回り止め
直角合い口(ストレート)
斜め合い口(アングル)
段付き合い口(ステップ)
合い口部形状
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5
リング各部の名称及び記号
5.1
自由状態
自由状態のリングの名称及び記号は,図1による。
注*
厚さa1は,a1と表してもよい。
図1−自由状態
5.2
5.2.1
装着状態
シリンダ装着状態
シリンダ装着状態のリングの名称及び記号は,図2による。
図2−シリンダ装着状態
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5.2.2
ピストン装着状態
ピストン装着状態の各部の名称及び記号は,図3による。
a) レクタンギュラリング
図3−ピストン装着状態
5.2.3
リング合い口部形状
合い口部形状の名称及び記号は,図4による。
a) 直角合い口(ストレート)
b) 斜め合い口(アングル)
c) 段付き合い口(ステップ)
図4−リング合い口部形状
A法:a6基準,h3測定値
B法:h3基準,a6測定値
b) キーストンリング
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5.3
エッジ部,内周面,外周面及び側面の名称
エッジ部及び各面の名称は,図5による。
図5−エッジ部,内周面,外周面及び側面の名称
5.4
ストレートフェースレクタンギュラリングの断面
リングの断面の名称は,図6による。
図6−ストレートフェースレクタンギュラリングの断面
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5.5
ナピアリングの断面
リングの断面の名称及び記号は,図7による。
図7−ナピアリングの断面
5.6
窓付きオイルコントロールリング
リングの名称及び記号は,図8による。
図8−窓付きオイルコントロールリング
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5.7
コイルエキスパンダ付き窓付きオイルコントロールリング
リングの名称及び記号は,図9による。
図9−コイルエキスパンダ付き窓付きオイルコントロールリング
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5.8
スチール組合せオイルコントロールリング
リングの名称及び記号は,図10による。
図10−スチール組合せオイルコントロールリング
6
用語及び定義
リングの用語及び定義は,表6による。
表6−リングの用語及び定義
箇条番号
用語
ピストンリング
定義
外周方向へばね性をもち,合い口をもつ金属製環状体(リング)。
リングの断面形状に合った環状溝に装着される。往復運動状態及び
回転運動状態で,リング外周面とシリンダボアとの間並びにリング
側面とピストンのリング溝との間で,ガス又は液体の圧力差に対し
てシールする。
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6.1
リングのタイプ
リングのタイプの用語及び定義は,表7による。
表7−リングのタイプの用語及び定義
箇条番号
用語
定義
シングルピースリング
一つのリング溝に入るリングが,1個の部品で構成するリング。
組合せリング
一つのリング溝に入るリングが,2個以上の部品で構成するリング。
コンプレッションリング
燃焼室からのガスの漏れを防止することを主な目的とするリング。
オイルコントロールリング
オイル逃がし窓又はこれに相当するものをもち,シリンダ壁面のオ
イルをか(掻)き取ることを目的とするリング。
レクタンギュラリング
断面が長方形(最も単純な形状)で,一般的な使用条件の下で適切
なシール性能をもつコンプレッションリング。
キーストンリング
両側面にテーパをもち,リングのこう着が予想される場合に使用さ
れるコンプレッションリング。
注記 くさび形の断面形状でリングが半径方向に移動することによ
って,軸方向の隙間が変化し,燃焼堆積物の付着を少なくで
きる。
ハーフキーストンリング
一つの側面にテーパをもつコンプレッションリング。
注記 一般的には燃焼室側のリング側面にテーパを付ける。
スクレーパリング(ステップ)
シリンダ壁面のオイルをかき取るために外周下部エッジにステッ
プをもつリング。
注記 下部のコンプレッションリングとしても機能する。
ナピアリング(アンダカットステッ
プ)
アンダカットステップをもつスクレーパリング。
注記 下部のコンプレッションリングとしても機能する。
窓付きオイルコントロールリング
両側面が平行で,シリンダ壁面に接する二つのランドがあり窓をも
つリング。
注記 当たり幅が狭いため高い面圧になる。
ベベルオイルコントロールリング
両側面が平行で,二つのランド及び窓をもち,二つのランドの外周
面エッジが面取りされているリング。
注記 面圧が高くなるため,オイルかき取り効果が,更によくなる。
ダブルベベルオイルコントロールリ
ング
ベベルオイルコントロールリングの二つのランドの上側エッジを
面取りしたリング。
注記 両ランドを同じ向きに面取りすることによって,オイルかき
取り効果が,更によくなる。
コイルエキスパンダ付き窓付きオイ
ルコントロールリング
窓付きオイルコントロールリングにコイルスプリングを組み合わ
せて面圧を高くしたリング。
注記 このスプリングは,リング内周に均等に作用する。
コイルエキスパンダ付きベベルオイ
ルコントロールリング
二つのランドの外周面エッジに面取りしたベベルオイルコントロ
ールリングにコイルスプリングを組み合わせて張力を与えたリン
グ。
コイルエキスパンダ付きダブルベベ
ルオイルコントロールリング
二つのランドの上側エッジに同じ向きに面取りをしたダブルベベ
ルオイルコントロールリングにコイルスプリングを組み合わせて
張力を与えたリング。
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表7−リングのタイプの用語及び定義(続き)
箇条番号
用語
定義
コイルエキスパンダ付きクロムめっ
き付きベベルオイルコントロールリ
ング
二つのランドの内側のエッジに面取りをしたコイルエキスパンダ
付きベベルオイルコントロールリングの両ランドに,クロムめっき
を施したリング。
注記 プロファイル研磨のあるもの及びないものの2種類がある。
スチール組合せオイルコントロール
リング
スペーサエキスパンダと二つのレールとの組合せで構成する3部品
からなるオイルコントロールリング。
注記 スペーサエキスパンダの形状は製造業者によって異なる。
6.2
リングの物理的特性
リングの物理的特性の用語及び定義は,表8による。
表8−リングの物理的特性の用語及び定義
箇条番号
用語
定義
リング呼び径(記号d1)
リング呼び径(d1)は,シリンダ呼び径(H)に等しい(JIS B 0401-2)。
当たり確認線
リングの外周面にすり合わせることによって形成された目視で観
察される細い連続的な線。
合い口
リング装着及びばね性を得るために円環を切断した部位。
合い口突き当たり
リング合い口端部の接触。
有効自由合い口隙間
自由合い口隙間と合い口隙間との差。
注記 縦弾性係数,接線張力,直径張力及び応力を計算するときに
は,これを使用する。
面圧分布
リング呼び径のシリンダに装着したときのリング外周面の半径方
向圧力の分布。
面圧
シリンダ壁面に作用するリングの半径方向圧力。
かすかな断続的な光
リングをリングゲージに入れその接触面から鮮明な光ではなく,断
続的な点状の光又はかすかなぼやけた光で,ライトタイトネス試験
のときに観察される。
6.3
ピストン部
ピストン部の用語及び定義は,表9による。
表9−ピストン部の用語及び定義
箇条番号
6.4
用語
リング溝
測定器
測定器の用語及び定義は,表10による。
定義
リングを挿入するために設けたピストンの溝。
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表10−測定器の用語及び定義
箇条番号
用語
定義
リングゲージ
内径がシリンダ呼び径(H)と等しい環状のゲージ。
データム面
特に指定しない場合は,リングを測定するときに使用する基準とな
る平面。
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附属書A
(参考)
他国語同義用語
日本語
英語
フランス語
ロシア語
ドイツ語
スペイン語
ポルトガル語
イタリア語
外周面バレル
ベベルオイルコン
トロールリング
合い口突き当たり
カム旋削加工
合い口隙間
コーティング厚さ
コイルエキスパン
ダ付きオイルコン
トロールリング
コンプレッション
リング
データム面
バレルフェース
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フランス語
ロシア語
ドイツ語
スペイン語
ポルトガル語
イタリア語
直径張力
ダブルベベルオイ
ルコントロールリ
ング
有効自由合い口隙
間
平面ひずみ
外周全面
ハーフキーストン
リング
ヒート・フォーム
へリックス
インレイド
内周面取り
内外周面取り
英語
日本語
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日本語
英語
フランス語
ロシア語
下面インターナル
ベベル(逆ねじれ
タイプ)
上面インターナル
ベベル(正ねじれ
タイプ)
下面インターナル
ステップ(逆ねじ
れタイプ)
上面インターナル
ステップ(正ねじ
れタイプ)
ドイツ語
B 8032-1:2016
ポルトガル語
イタリア語
回り止め形状
内周回り止め
側面回り止め
キーストン角度
キーストンリング
当たり面段差
スペイン語
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フランス語
ロシア語
ドイツ語
スペイン語
ポルトガル語
イタリア語
当たり幅
ライトタイトネス
縦弾性係数
組合せリング
ナピアリング
テーパフェースナ
ビアリング
リング呼び径
傾き
オイルコントロー
ルリング
オーバリティ又は
真円度
外周面取り
外周面
かすかな断続的な
光
ピストンリング
ポイントデフレク
ション
英語
日本語
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日本語
英語
フランス語
ロシア語
ポルトガル語
B 8032-1:2016
ドイツ語
スペイン語
イタリア語
厚さ
基準面
レクタンレギュラ
リング
リングゲージ
リング溝
リング幅
スクレーパリング
テーパフェースス
クレーパリング
セミインレイド
シングルピースリ
ング
窓付きオイルコン
トロールリング
ストレートフェー
ス
接線張力
面圧分布
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フランス語
ロシア語
ドイツ語
スペイン語
ポルトガル語
イタリア語
テーパフェースリ
ング
テーパフェースキ
ーストンリング
外周面テーパ
自由合い口隙間
ツイスト
無処理リング
側面うねり
合い口部の軸方向
段差
当たり確認線
英語
日本語
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附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS B 8032-1:2016 内燃機関−小径ピストンリング−第1部:用語
(I)JISの規定
箇条番号
及び題名
内容
4.1 断面形状
コイルエキスパンダ付き窓付きオ
イルコントロールリング(V溝)
国際
規格
番号
(III)国際規格の規定
(IV)JISと国際規格との技術的差異
の箇条ごとの評価及びその内容
箇条
番号
箇条ごと
の評価
変更
内容
(V)JISと国際規格との技術的差異の
理由及び今後の対策
技術的差異の内容
ISO規格の英文が明確
でない。
リングの仕様を明確にするために
“steel”を“coil-spring-loaded slotted”
に変更した。
コイルエキスパンダ付き窓付きオ
イルコントロールリング(R溝)
内周面取り及び外周面取り
変更
ISO規格の英文が明確
でない。
リングの仕様を明確にするために,英
文末に“with R-groove”を追加した。
追加
ISO規格に設定されて
いない。
現状,一般的に使用されている形状の
ため,現状のJISを踏襲した。
4.5 合い口部
形状
5.1 自由状態
合い口部形状の名称
合い口部形状
注* 厚さa1は,a1と表してもよい。
追加
現状,一般的に使用されている合い口
部形状のため,現状のJISを踏襲した。
追加
5.2.1 シリン
ダ装着状態
シリンダ装着状態のリングの名称
及び記号
追加
ISO規格に設定されて
いない。
ISO規格に設定されて
いない。
ISO規格に設定されて
いない。
5.2.3 リング
合い口部形状
5.6 窓付きオ
イルコントロ
ールリング
追加
現状,一般的に使用されている合い口
部形状のため,現状のJISを踏襲した。
追加
ISO規格に設定されて
いない。
ISO規格に設定されて
いないオイルリングを
追加した。
4.3 エッジ部
形状
現状,表記方法の汎用性を重視するた
め,現状のJISを踏襲した。
リングはシリンダに装着された状態
で使用されるため,現状のJISを踏襲
した。
現状,一般的に使用されている形状の
ため,現状のJISを踏襲した。
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B 8032-1:2016
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加 ················ 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 ················ 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD ··············· 国際規格を修正している。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価:ISO 6621-1:2007,MOD