2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
F 7425:2006
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,財団法人日本船舶
標準協会(JMSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調
査会の審議を経て,国土交通大臣が改正した日本工業規格である。
これによって,JIS F 7425:1996は改正され,この規格に置き換えられる。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。国土交通大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。
JIS F 7425には,次に示す附属書がある。
附属書1(参考)仕切弁の弁箱の形状(呼び圧力5K又は10K)
附属書2(参考)仕切弁のふたの形状(呼び圧力5K又は10K)
附属書3(参考)仕切弁の弁体の形状(呼び圧力5K又は10K)
附属書4(参考)仕切弁のドレンプラグ用座及び掃除穴
附属書5(参考)呼び圧力5Kの仕切弁で使用圧力が0.20 MPaの場合の開閉力
附属書6(参考)29度台形ねじ
(1)
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F 7425:2006
目
次
ページ
1. 適用範囲 ························································································································ 1
2. 引用規格 ························································································································ 1
3. 種類 ······························································································································ 1
4. 流体の状態と最高使用圧力との関係 ···················································································· 1
5. 構造,形状及び寸法 ········································································································· 2
6. 材料 ······························································································································ 2
7. 検査 ······························································································································ 2
8. 製品の呼び方 ·················································································································· 2
9. 表示 ······························································································································ 2
附属書1(参考)仕切弁の弁箱の形状(呼び圧力5K又は10K) ··················································· 34
附属書2(参考)仕切弁のふたの形状(呼び圧力5K又は10K) ··················································· 35
附属書3(参考)仕切弁の弁体の形状(呼び圧力5K又は10K) ··················································· 36
附属書4(参考)仕切弁のドレンプラグ用座及び掃除穴 ······························································ 37
附属書5(参考)呼び圧力5Kの仕切弁で使用圧力が 0.20 MPaの場合の開閉力 ······························· 38
附属書6(参考)29度台形ねじ ······························································································ 39
(2)
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日本工業規格
JIS
F 7425:2006
船用鋳鉄弁
Shipbuilding−Cast iron valves
1. 適用範囲 この規格は,船の蒸気,清水・海水,油,空気管系などに用いる鋳鉄弁について規定する。
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0205-1 一般用メートルねじ−第1部:基準山形
JIS B 0205-2 一般用メートルねじ−第2部:全体系
JIS B 0205-3 一般用メートルねじ−第3部:ねじ部品用に選択したサイズ
JIS B 0205-4 一般用メートルねじ−第4部:基準寸法
JIS B 0216 メートル台形ねじ
JIS B 1532 平面座スラスト玉軸受
JIS B 1575 グリースニップル
JIS B 2239 鋳鉄製管フランジ
JIS F 7102 船舶機関部管系用ガスケット及びパッキン使用基準
JIS F 7335 船用ホース金物
JIS F 7400 船用弁及びコックの検査通則
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS G 4303 ステンレス鋼棒
JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
JIS G 4404 合金工具鋼鋼材
JIS G 5101 炭素鋼鋳鋼品
JIS G 5121 ステンレス鋼鋳鋼品
JIS G 5501 ねずみ鋳鉄品
JIS H 3100 銅及び銅合金の板及び条
JIS H 3250 銅及び銅合金棒
JIS H 3260 銅及び銅合金線
JIS H 5120 銅及び銅合金鋳物
3. 種類 鋳鉄弁の種類,呼び圧力及び呼び径は,付表1による。
4. 流体の状態と最高使用圧力との関係 鋳鉄弁に対する流体の状態と最高使用圧力との関係は,付表2
〜6による。
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5. 構造,形状及び寸法 鋳鉄弁の構造,形状及び寸法は,付表1による。
6. 材料 鋳鉄弁の材料は,付表1による。
7. 検査 鋳鉄弁の検査は,JIS F 7400によって,次のa)〜e) について行う。
a) 材料検査
b) 外観検査
c) 寸法検査
d) 組立検査
e) 耐圧検査 耐圧検査は次の1) 及び2) とし,付表1に示す試験圧力で行う。
1) 弁座水漏れ検査
2) 弁箱水圧検査
8. 製品の呼び方 鋳鉄弁の呼び方は,規格の名称,呼び圧力,呼び径,弁の種類及び材料系列記号,又
はその略号による。鋳鉄弁の呼び方及び略号を,付表7に示す。
9. 表示 鋳鉄弁の表示は,次のa) 及びb) による。
a) 鋳鉄弁の弁箱の側面に,付表8の事項を表示する。
b) ねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁は,弁棒の頭部に十字の溝を切って墨入れを行
い,逆止め弁であることを表示する。
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F 7425:2006
付表 1 鋳鉄弁の種類,種類の略号,呼び圧力,呼び径,材料,試験圧力,構造,形状及び寸法
鋳鉄弁の
種類
種類の
呼び
略号
圧力
呼び径
材料
ねじ締め逆
止め玉形
弁,ねじ締
め逆止めア
ングル弁
リフト逆止
め玉形弁,
リフト逆止
めアングル
弁
スイング逆
止め弁
仕切弁
玉形ホース
弁,アング
ルホース弁
構造,形状及び寸法
弁座水漏れ検査
玉形弁,ア
ングル弁
試験圧力
弁箱,ふた及び要部(弁体,弁座及び弁棒)は,付図4及び付図6の太
字で示した材料のとおりとする。
なお,材料の組合せによって,B系列とS系列とに区分する。ただし,
呼び径250以上のものについては,B系列だけとする。
弁箱,ふた及び要部(弁体,弁座及び弁棒)は,付図4及び付図8の太
字で示した材料のとおりとする。
なお,材料の組合せによって,B系列とS系列とに区分する。ただし,
呼び径250以上のS系列のものは,弁体及び弁座をSC450にしてもよい。
この場合,弁座面にステンレス鋼の盛り金を行う。
弁箱,ふた及び要部(弁体,弁座及び弁棒)は,付図4の太字で示した
材料のとおりとする。
なお,材料の組合せによって,B系列とS系列とに区分する。
呼び径300以下
弁箱
水圧
検査
呼び径350及び400
呼び径200以下
呼び径250以上
弁箱,ふた及び要部(弁体,弁座及び弁棒)は,付図12及び付図14の
呼び径
弁体の
弁体の上方から
太字で示した材料のとおりとする。
下方から
なお,材料の組合せによって,B系列とS系列とに区分する。ただし,
300以下
0.77から0.4まで減圧する。
呼び径250以上のものは,B系列だけとする。
350及び400
0.66から0.3まで減圧する。
450以上
0.55から0.2まで減圧する。
弁箱,ふた及び要部(弁体,弁座及び弁棒)は,付図12の太字で示した 弁体の下方から1.54
材料のとおりとする。
弁体の上方から1.54から0.4まで減圧する。
なお,材料の組合せによって,B系列とS系列とに区分する。
弁箱,ふた及び要部(弁体,弁座及び弁棒)は,付図12の太字で示した 弁体の下方から2.42
材料のとおりとする。
弁体の上方から2.42から0.4まで減圧する。
なお,材料の組合せによって,B系列とS系列とに区分する。
弁箱,ふた,弁体及び弁座は,付図15の太字で示した材料のとおりとす 弁体の上方から0.77から0.4まで減圧する。
る。
弁箱,ふた,弁体,弁座,アーム及びピンは,付図17の太字で示した材 出口側から0.7から0.4まで減圧する。
料のとおりとする。
弁箱,ふた,弁体,弁座,アーム及びピンは,付図17の太字で示した材
出口側から1.54から0.4まで減圧する。
料のとおりとする。
弁箱,ふた,要部(弁体,弁座及び弁棒)及びねじこまは,付図20及び
呼び径400以下
付図23の太字で示した材料のとおりとする。
呼び径450〜600
なお,材料の組合せによって,B系列とS系列とに区分する。
ただし,呼び径300以上のものの弁座水漏れ検査は
上記に示す圧力以下で,注文者の指定する圧力によ
ることができる。
弁箱,ふた,要部(弁体,弁座及び弁棒)及びねじこまは,付図20及び
呼び径400以下
付図23の太字で示した材料のとおりとする。
呼び径450〜600
なお,材料の組合せによって,B系列とS系列とに区分する。
ただし,呼び径300以上のものの弁座水漏れ検査は
上記に示す圧力以下で,注文者の指定する圧力によ
ることができる。
付図20による。
1.76。ただし,この圧力以下で注文者の指定する圧力
なお,材料の組合せによって,B系列とS系列とに区分する。
としてもよい。
弁箱,ふた,要部(弁体,弁座及び弁棒)及びホース元継手は,付図25
の太字で示した材料のとおりとする。
弁箱,ふた,要部(弁体,弁座及び弁棒)及びホース元継手は,付図25
の太字で示した材料のとおりとする。
参照付図番号
その他
付図1及び
付図5
−+%とする。ただし,許容差の計算値が1
mm未満の
弁箱肉厚aの許容差は,10
場合は,1 mmまで許容する。
呼び径450以上のもののハンドル車は,注文者の指定があれば歯車装置付き
としてもよい。
付図2及び
付図7
付図3
付図9及び
付図13
付図10
付図11
付図15
−+%とする。ただし,許容差の計算値が1
mm未満の
弁箱肉厚aの許容差は,10
場合は,1 mmまで許容する。
付図16
弁箱の肉厚a及びふたの肉厚a1の許容差は,
−+%とする。ただし,許容差の
計算値が1 mm未満の場合は,1 mmまで許容する。
なお,使用温度70 ℃以下の場合の弁体の弁座は,注文者の指定があれば合
成ゴム座の焼付けとしてもよい。
付図18及び
付図21
弁箱の肉厚a及びふたの肉厚a1の許容差は,
−+%とする。ただし,許容差の
計算値が1 mm未満の場合は,1 mmまで許容する。
なお,弁箱,ふた及び弁体には,必要に応じ適切なリブを設ける。呼び径
450〜600のものの開閉機構は,使用圧力0.2 MPa以下の場合は,注文者の指
定があればスラスト玉軸受を省略し,ハンドル車直接開閉方式にしてもよい。
付図18及び
付図22
弁箱の肉厚a及びふたの肉厚a1の許容差は,
−+%とする。ただし,許容差の
計算値が1 mm未満の場合は,1 mmまで許容する。
なお,弁箱,ふた及び弁体には,必要に応じ適切なリブを設ける。
付図19
付図24
−+%とする。ただし,許容差の計算値が1
mm未満の
弁箱肉厚aの許容差は,10
場合は,1 mmまで許容する。
備考1. 呼び径欄の○印のあるものは,この規格に規定のあるものを示す。
2. ホース弁の元継手水圧試験はホース金物として,次の試験圧力で行う。
なお,元継手を弁箱に取り付けた状態で,弁箱の水圧試験圧力で同時に行ってもよい。
ホース金物試験圧力
呼び圧力
試験圧力
3. 呼び径50の鋳鉄弁は,弁座水漏れ検査に代えて弁座空気漏れ検査を行う場合,0.6 MPaの空気試験圧力とする。
4. 呼び径50の鋳鉄弁は,弁箱水圧検査に代えて弁箱空気漏れ検査を行う場合,0.6 MPaの空気試験圧力とする。ただし,この検査を行う場合には,形式別及び圧力別に事前に各弁規定の水圧による代表試験の自主検査に合格し,その記録を保管する。
5. 表中のB系列とは,要部(弁体,弁座及び弁棒)材料に銅合金系材料を使用し,S系列とは,要部材料にステンレス鋼系材料を使用したものをいう。
6. フランジの外形は,機械仕上げ又は黒皮のいずれでもよい。
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付表 2 玉形弁及びアングル弁の最高使用圧力
単位 MPa
流体の状態
呼び圧力
呼び径
200以下
200以下
250以上
200以下
系列
230 ℃以下の蒸気
205 ℃以下の蒸気
飽和蒸気
空気及びガス
油及び脈動水
120 ℃以下の静流水
備考 B系列及びS系列については,付表1参照。
付表 3 ねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁の最高使用圧力
単位 MPa
流体の状態
呼び圧力
200以下
150以下
呼び径
200以下
450以上
系列
230 ℃以下の蒸気
205 ℃以下の蒸気
空気及びガス
油及び脈動水
120 ℃以下の静流水
備考 B系列及びS系列については,付表1材料参照。
付表 4 スイング逆止め弁,リフト逆止め玉形弁及びリフト逆止めアングル弁の最高使用圧力
単位 MPa
流体の状態
弁の種類
スイング逆止め弁
リフト逆止め玉形弁 リフト逆止めアングル弁
呼び圧力
呼び径
250以下 200以下
150以下
200以下
油及び脈動水
120 ℃以下の静流水
備考 スイング逆止め弁で弁体にゴム座を使用する場合の使用温度は,70 ℃以下とする。
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5
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付表 5 仕切弁の最高使用圧力
単位 MPa
流体の状態
呼び圧力
呼び径
200以下 250〜400 450以上 200以下 250〜400 450以上 300〜400
飽和蒸気
油及び脈動水
120 ℃以下の静流水
付表 6 玉形弁及びアングルホース弁の最高使用圧力
単位 MPa
流体の状態
呼び圧力
呼び径
脈動水
120 ℃以下の静流水
付表 7 製品の呼び方及び略号
製品の呼び方
略号
船用鋳鉄5K-50玉形弁B
船用鋳鉄5K-50アングル弁S
船用鋳鉄5K-50ねじ締め逆止め玉形弁B
船用鋳鉄5K-50ねじ締め逆止めアングル弁B
船用鋳鉄5K-50リフト逆止め玉形弁
船用鋳鉄5K-50リフト逆止めアングル弁
船用鋳鉄5K-50スイング逆止め弁
船用鋳鉄5K-50仕切弁B
船用鋳鉄5K-450仕切弁S(スラスト玉軸受付)
船用鋳鉄5K-50玉形ホース弁
船用鋳鉄5K-50アングルホース弁
備考1. 略号の表示方法は,次による。
なお,□の数は,表示けた数を表すが,表示けた数が少ない場合,又はその
略号がない場合は,左に詰めて表示する。
□
①
□
②
□
③
□□□
④
□□□
⑤
□□□
⑥
① 船用品略号
F:船用品を示す。
② 種類略号
G:玉形弁(スイング弁を含む。)
L:アングル弁
S:仕切弁
③ 本体(弁箱)材料略号
F:鋳鉄
④ 用途又は形状略号
N:ねじ締め逆止め弁
LN:リフト逆止め弁
SN:スイング逆止め弁
H:フランジ形ホース弁
□□□□
⑦
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6
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⑤ 呼び圧力略号
5:呼び圧力 5Kのもの
10:呼び圧力10Kのもの
16:呼び圧力16Kのもの
⑥ 呼び径略号
例 50 呼び径 50のもの
200 呼び径200のもの
⑦ 特殊表示略号
◎ 要部材料
B:B系列
S:S系列
◎ その他
T:スラスト玉軸受付
2. 略号構正の例
例1. 船用鋳鉄5K玉形弁,呼び径50で,要部材料B系列のもの。
F
G
F
5
50
B
特殊表示略号で,要部材料B系列を示す。
呼び径略号で,呼び径50を示す。
呼び圧力略号で,呼び圧力5Kを示す。
本体(弁箱)材料略号で,鋳鉄を示す。
種類略号で,玉形弁を示す。
船用品略号で,船用を示す。
例2. 船用鋳鉄5Kねじ締め逆止め玉形弁,呼び径50で,要部材料B系列のもの。
F
G
F
N
5 50 B
特殊表示略号で,要部材料B系列を示す。
呼び径略号で,呼び径50を示す。
呼び圧力略号で,呼び圧力5Kを示す。
用途又は形状略号で,ねじ締め逆止め弁を示す。
本体(弁箱)材料略号で,鋳鉄を示す。
種類略号で,玉形弁を示す。
船用品略号で,船用を示す。
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付表 8 表示事項
呼び圧力
弁の種類
玉形弁及びアングル弁
ねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め
逆止めアングル弁
リフト逆止め玉形弁及びリフト逆止
めアングル弁
スイング逆止め弁(1)
玉形ホース弁及びアングルホース弁
仕切弁(2)
表示事項
a) 呼び圧力及び呼び径
b) 流れ方向の矢印
c) 製造業者名又はその略号
d) 製造年月又はその略号
a) 呼び圧力及び呼び径
b) 弁座水漏れ試験圧力
呼び径300以上で,試験圧力が注文
者の指定による場合だけ表示する)
c) 製造業者名又はその略号
d) 製造年月又はその略号
注(1) スイング逆止め弁で,弁体にゴム座を使用する場合は,ふたの周囲面にRの文字を刻印
する。
(2) 仕切弁には,流れ方向の矢印は表示しない。
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呼び径50〜200のもの
玉形弁
アングル弁
材料がS系列のもの
出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
単位 mm
呼
び
径
フランジ
弁箱
弁棒
全開 リフ ハン
ふた
パッ
ねじの 参考
ト
の
ドル
D ボルト穴 ボル t
高さ
ねじの S
キン
呼び
計算
トの
(約) l 車
高さ
呼び
箱
質量
中心
数 h
ねじ
円の
の
径
呼び
備考1. フランジは,JIS B 2239の呼び圧力5Kの規定による。
2. d6部のねじは,JIS B 0216による。
なお,括弧内に参考として29度台形ねじ(附属書6参照)を示すが,新設計のものには使用しないのがよ
い。
3. d10及びd11部のねじは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4による。
4. 欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁の寸法,計算質量を示す。
5. 表中のR寸法は,玉形弁だけに適用する。
6. 計算質量は,材料がB系列のものを示す。
付図 1 呼び圧力5K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法(呼び径50〜200)
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呼び径50〜200のもの
玉形弁
アングル弁
材料が
S系列のもの
出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
単位 mm
呼
び
径
フランジ
弁箱
弁棒
全開 リフ ハン
ふた
パッ
ねじの 参考
高さ
ト
の
ドル
D ボルト穴 ボル t
ねじの S
キン
呼び
計算
トの
(約) l 車
高さ
呼び
箱
質量
中心 数 h
ねじ
円の
の
径
呼び
備考1. フランジは,JIS B 2239の呼び圧力10Kの規定による。
2. d6部のねじは,JIS B 0216による。
なお,括弧内に参考として29度台形ねじ(附属書6参照)を示すが,新設計のものには使用しないのが
よい。
3. d10及びd11部のねじは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4による。
4. 欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁の寸法,計算質量を示す。
5. 表中のR寸法は,玉形弁だけに適用する。
6. 計算質量は,材料がB系列のものを示す。
付図 2 呼び圧力10K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法(呼び径50〜200)
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呼び径50〜200のもの
玉形弁
アングル弁
材料が
S系列のもの
出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
単位 mm
呼
び
径
フランジ
弁箱
弁棒
全開 リフ ハン
ふた
パッ
ねじの 参考
D ボルト穴 ボル
高さ
ト
ドル
の
ねじの S
キン
呼び
計算
トの
(約)
車
高さ
箱
呼び
質量
中心 数 h
ねじ
円の
の
径
呼び
備考1. フランジは,JIS B 2239の呼び圧力16Kの規定による。
2. d6部のねじは,JIS B 0216による。
なお,括弧内に参考として29度台形ねじ(附属書6参照)を示すが,新設計のものには使用しないのが
よい。
3. d10及びd11部のねじは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4による。
4. 欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁の寸法,計算質量を示す。
5. 表中のR寸法は,玉形弁だけに適用する。
6. 計算質量は,材料がB系列のものを示す。
付図 3 呼び圧力16K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法(呼び径50〜200)
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呼び径50〜200のもの
玉形弁
アングル弁
材料が
S系列のもの
部品
番号
部品名称
材料
B系列
S系列
JIS G 5501のFC200
部品
番号
部品名称
材料
植込みボルト
JIS H 3250のC3771BD
B系列
S系列
弁箱
ふた
六角ナット
JIS G 3101のSS400
ハンドル車
JIS G 5501のFC200
六角ナット
JIS H 3250のC3604BD
弁体
JIS G 5121の
六角ナット
弁座
JIS H 5120の
止めピン
JIS G 3101のSS400
弁押さえ
JIS H 5120の
JIS G 4303の
割りピン
JIS H 3260のC2600W
ねじはめ輪
JIS H 5120のCAC406
弁付き回止め
JIS H 3100の
パッキン受輪
JIS H 5120の
パッキン
JIS F 7102による。
JIS G 4303の
パッキン押さえ JIS H 5120のCAC406
ガスケット
弁棒
JIS H 3250の JIS G 4303の
C3771BD又は SUS403
文字板
植込みボルト
JIS G 3101のSS400
弁棒用座金
JIS G 4305の
JIS H 3100のC2801P
JIS G 4404の
備考1. 部品名称で太字の材料は,付表1に規定する材料を示す。
2. ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる。
3. 割リピン17を使用する代わりに,六角ナット14を戻り止めナットに代えてもよい。
4. 文字板は,注文者が要否を指定する。
付図 4 呼び圧力5K・10K・16K玉形弁及びアングル弁−材料(呼び径50〜200)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
12
F 7425:2006
呼び径250〜400のもの
玉形弁
アングル弁
出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
単位 mm
呼
び
径
フランジ
弁箱
弁棒
全開 リフ ハン
ふた
パッ
ねじの 参考
の
ねじの S
キン
呼び
D ボルト穴 ボル t
高さ ト
ドル
計算
(約) l 車
高さ
呼び
箱
質量
中心 数 h
トの
ねじ
円の
の
径
呼び
備考1. フランジは,JIS B 2239の呼び圧力5Kの規定による。
2. d6部のねじは,JIS B 0216による。
なお,括弧内に参考として29度台形ねじ(附属書6参照)を示すが,新設計のものには使用しないのが
よい。
3. d10及びd11部のねじは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4による。
4. 欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁の寸法,計算質量を示す。
5. 表中のR寸法は,玉形弁だけに適用する。
6. 呼び径400のバルブの弁棒径は,58 mmとする。
付図 5 呼び圧力5K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法(呼び径250〜400)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
13
F 7425:2006
呼び径250〜400のもの
玉形弁
部品
番号
部品名称
アングル弁
材料
B系列
JIS G 5501のFC200
部品
番号
部品名称
材料
六角ナット
JIS G 3101のSS400
六角ナット
JIS H 3250のC3604BD
B系列
弁箱
ふた
ハンドル車
JIS G 5501のFC200
六角ナット
弁体
JIS H 5120のCAC406
止めピン
JIS G 3101のSS400
弁座
割りピン
JIS H 3260のC2600W
弁押さえ
弁付き回止め
JIS H 3100のC2600P
ねじはめ輪
パッキン
JIS F 7102の規定による。
パッキン受輪
ガスケット
パッキン押さえ
文字板
弁棒
JIS H 3250のC3771BD又は
弁体ガイド棒
植込みボルト
JIS G 3101のSS400
押しボルト
植込みボルト
JIS H 3250のC3771BD
JIS H 5120のCAC406
JIS H 5120のCAC406
JIS H 3250のC3771BD
備考1. 部品名称で太字の材料は,付表1に規定する材料を示す。
2. 割りピン17を使用する代わりに,六角ナット14を戻り止めナットに代えてもよい。
3. 文字板は,注文者が要否を指定する。
付図 6 呼び圧力5K玉形弁及びアングル弁−材料(呼び径250〜400)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
14
F 7425:2006
呼び径250〜400のもの
玉形弁
アングル弁
材料がS系列のもの
弁体及び弁座が
SC450のもの
出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
単位 mm
呼
び
径
フランジ
弁箱
弁棒
全開 リフ ハン
ふた
パッ
ねじの 参考
の
ねじの S
キン
呼び
D ボルト穴 ボル t
高さ ト
ドル
計算
高さ
呼び
箱
質量
中心 数 h
トの
(約) l 車
ねじ
円の
の
径
呼び
備考1. フランジは,JIS B 2239の呼び圧力10Kの規定による。
2. d6部のねじは,JIS B 0216による。
なお,括弧内に参考として29度台形ねじ(附属書6参照)を示すが,新設計のものには使用しないのが
よい。
3. d10及びd11部のねじは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4による。
4. 欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形弁,下段がアングル弁の寸法,計算質量を示す。
5. 表中のR寸法は,玉形弁だけに適用する。
6. 計算質量は,材料がB系列のものを示す。
7. 呼び径350のバルブの弁棒径は,58 mmとする。
付図 7 呼び圧力10K玉形弁及びアングル弁−構造,形状及び寸法(呼び径250〜400)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
15
F 7425:2006
呼び径250〜400のもの
玉形弁
アングル弁
材料がS系列のもの
弁体及び弁座が
SC450のもの
部品
番号
部品名称
材料
B系列
S系列
JIS G 5501のFC200
部品
番号
部品名称
材料
六角ナット
JIS H 3250のC3604BD
B系列
S系列
弁箱
ふた
止めピン
JIS G 3101のSS400
ハンドル車
JIS G 5501のFC200
割りピン
JIS H 3260のC2600W
弁体
JIS H 5120の
弁付き回止め
JIS H 3100の
弁座
パッキン
JIS F 7102による。
弁押さえ
JIS H 5120の
ガスケット
ねじはめ輪
JIS H 5120のCAC406
文字板
パッキン受輪
JIS H 5120の
弁棒用座金
JIS G 4404の
パッキン押さえ JIS H 5120のCAC406
弁体ガイド棒
弁棒
JIS H 3250の JIS G 4303の
C3771BD又は SUS403
JIS H 5120の
JIS G 4303の
押しボルト
JIS H 3250のC3771BD
JIS G 5121の
JIS G 5121の
JIS G 4303の
植込みボルト
JIS G 3101のSS400
弁体
植込みボルト
JIS H 3250のC3771BD
弁座
六角ナット
JIS G 3101のSS400
はめ輪
六角ナット
JIS H 3250のC3604BD
JIS G 4305の
JIS H 3100のC2801P
JIS G 5101の
JIS G 4303の
備考1. 部品番号で太字の材料は,付表1に規定する材料を示す。
2. ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる。
3. 弁体及び弁座盛り金の場合の盛り金材料は,部品番号5の弁座材料と同等以上の性能をもつものとする。
4. 割りピン17を使用する代わりに,六角ナット14を戻り止めナットに代えてもよい。
5. 文字板は,注文者が要否を指定する。
付図 8 呼び圧力10K玉形弁及びアングル弁−材料(呼び径250〜400)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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F 7425:2006
呼び径50〜200のもの
ねじ締め逆止め玉形弁
ねじ締め逆止めアングル弁
出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
単位 mm
呼
び
径
フランジ
弁箱
弁棒
パッ ねじの 参考
全開 リフ ハン
ふた
高さ
ト
の
ドル
D ボルト穴 ボル t
ねじの S
キン 呼び
計算
トの
(約) l 車
高さ
呼び
箱
質量
中心
数 h
ねじ
円の
の
径
呼び
備考1. フランジは,JIS B 2239の呼び圧力5Kの規定による。
2. d6部のねじは,JIS B 0216による。
なお,括弧内に参考として29度台形ねじ(附属書6参照)を示すが,新設計のものには使用しないのが
よい。
3. d10及びd11部のねじは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4による。
4. 欄に二つの数字が表示されているものは,上段がねじ締め逆止め玉形弁,下段がねじ締め逆止めアングル弁
の寸法,計算質量を示す。
5. 表中のR寸法は,ねじ締め逆止め玉形弁だけに適用する。
6. 計算質量は,材料がB系列のものを示す。
付図 9 呼び圧力5Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−構造,形状及び寸法
(呼び径50〜200)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
17
F 7425:2006
呼び径50〜200のもの
ねじ締め逆止め玉形弁
ねじ締め逆止めアングル弁
出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
単位 mm
呼
び
径
参考
全開 リフ ハン
D ボルト穴 ボル t
高さ ト
ドル
計算
質量
中心
数 h
トの
(約) l 車
ねじ
円の
の
径
呼び
フランジ
弁箱
弁棒
ふた
パッ
ねじの
の
ねじの S
キン
呼び
高さ
呼び
箱
備考1. フランジは,JIS B 2239の呼び圧力10Kの規定による。
2. d6部のねじは,JIS B 0216による。
なお,括弧内に参考として29度台形ねじ(附属書6参照)を示すが,新設計のものには使用しないのが
よい。
3. d10及びd11部のねじは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4による。
4. 欄に二つの数字が表示されているものは,上段がねじ締め逆止め玉形弁,下段がねじ締め逆止めアングル弁
の寸法,計算質量を示す。
5. 表中のR寸法は,ねじ締め逆止め玉形弁だけに適用する。
6. 計算質量は,材料がB系列のものを示す。
付図 10 呼び圧力10Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−構造,形状及び寸法
(呼び径50〜200)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
18
F 7425:2006
呼び径50〜150のもの
ねじ締め逆止め玉形弁
ねじ締め逆止めアングル弁
出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
単位 mm
呼
び
径
フランジ
弁箱
弁棒
全開 リフ ハン
ふた
パッ
ねじの 参考
D ボルト穴 ボル t
高さ ト
ドル
の
ねじの S
キン
呼び
計算
トの
(約)
車
高さ
箱
呼び
質量
中心
数 h
ねじ
円の
の
径
呼び
備考1. フランジは,JIS B 2239の呼び圧力16Kの規定による。
2. d6部のねじは,JIS B 0216による。
なお,括弧内に参考として29度台形ねじ(附属書6参照)を示すが,新設計のものには使用しないのが
よい。
3. d10及びd11部のねじは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4による。
4. 欄に二つの数字が表示されているものは,上段がねじ締め逆止め玉形弁,下段がねじ締め逆止めアングル弁
の寸法,計算質量を示す。
5. 表中のR寸法は,ねじ締め逆止め玉形弁だけに適用する。
6. 計算質量は,材料がB系列のものを示す。
付図 11 呼び圧力16Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−構造,形状及び寸法
(呼び径50〜150)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
19
F 7425:2006
呼び径50〜200のもの
ねじ締め逆止め玉形弁
部品
番号
部品名称
ねじ締め逆止めアングル弁
材料
B系列
S系列
JIS G 5501のFC200
部品
番号
部品名称
材料
植込みボルト
JIS G 3101のSS400
B系列
S系列
弁箱
ふた
植込みボルト
JIS H 3250のC3771BD
ハンドル車
JIS G 5501のFC200
六角ナット
JIS G 3101のSS400
弁体
六角ナット
JIS H 3250のC3604BD
弁座
JIS H 5120の
六角ナット
ねじはめ輪
JIS H 5120のCAC406
止めピン
JIS G 3101のSS400
パッキン受輪
JIS H 5120の
割りピン
JIS H 3260のC2600W
パッキン押さえ JIS H 5120のCAC406
パッキン
JIS F 7102による。
弁棒
ガスケット
文字板
JIS H 3250の
C3771BD又は
JIS G 5121の
JIS G 4303の
JIS G 4303の
JIS H 3100のC2801P
備考1. 部品名称で太字の材料は,付表1に規定する材料を示す。
2. ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる。
3. 割リピン17を使用する代わりに,六角ナット14を戻り止めナットに代えてもよい。
4. 文字板は,注文者が要否を指定する。
付図 12 呼び圧力5K・10K・16Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−材料
(呼び径50〜200)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
20
F 7425:2006
呼び径250〜550のもの
ねじ締め逆止め玉形弁
ねじ締め逆止めアングル弁
出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
単位 mm
呼
び
径
フランジ
弁箱
ふた
弁棒
全開 リフ ハン
パッ
ねじの
高さ
ト
の
ドル
D ボルト穴 ボル t
ねじの S
キン
呼び
トの
(約) l 車
高さ
呼び
箱
中心
数 h
ねじ
円の
の
径
呼び
参考
計算
質量
備考1. フランジは,JIS B 2239の呼び圧力5Kの規定による。
2. d6部のねじは,JIS B 0216による。
なお,括弧内に参考として29度台形ねじ(附属書6参照)を示すが,新設計のものには使用しないのが
よい。
3. d10及びd11部のねじは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4による。
4. 欄に二つの数字が表示されているものは,上段がねじ締め逆止め玉形弁,下段がねじ締め逆止めアングル
弁の寸法,計算質量を示す。
5. 表中のR寸法は,ねじ締め逆止め玉形弁だけに適用する。
6. 呼び径400のバルブの弁棒径は,58 mmとする。
付図 13 呼び圧力5Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−構造,形状及び寸法
(呼び径250〜550)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
21
F 7425:2006
呼び径250〜550のもの
ねじ締め逆止め玉形弁
部品
番号
部品名称
材料
B系列
JIS G 5501のFC200
ねじ締め逆止めアングル弁
部品
番号
部品名称
材料
植込みボルト
JIS H 3250のC3771BD
六角ナット
JIS G 3101のSS400
JIS H 3250のC3604BD
B系列
弁箱
ふた
ハンドル車
JIS G 5501のFC200
六角ナット
弁体
JIS H 5120のCAC406
六角ナット
弁座
止めピン
JIS G 3101のSS400
ねじはめ輪
割りピン
JIS H 3260のC2600W
パッキン受輪
パッキン
JIS F 7102による。
JIS H 5120のCAC406
パッキン押さえ
ガスケット
弁棒
JIS H 3250のC3771BD
又はC3771BE
文字板
JIS H 3100のC2801P
弁体ガイド棒
JIS H 5120のCAC406
植込みボルト
JIS G 3101のSS400
押しボルト
JIS H 3250のC3771BD
備考1. 部品名称で太字の材料は,付表1に規定する材料を示す。
2. 割りピン17を使用する代わりに,六角ナット14を戻り止めナットに代えてもよい。
3. 文字板は,注文者が要否を指定する。
付図 14 呼び圧力5Kねじ締め逆止め玉形弁及びねじ締め逆止めアングル弁−材料(呼び径250〜550)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
22
F 7425:2006
呼び径50〜200のもの
リフト逆止め玉形弁
リフト逆止めアングル弁
出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
単位 mm
呼
び
径
フランジ
高さ リフト
弁箱
弁体 ふた 参考
ボルト
計算
のねじ
質量
の呼び
ボルト穴 ボルト t
中心
数 h
のねじ
円の
の呼び
径
備考1. フランジは,JIS B 2239の呼び圧力5Kの規定による。
2. d10部のねじは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4による。
3. 欄に二つの数字が表示されているものは,上段がリフト逆止め玉形弁,下段がリフト逆止めアン
グル弁の寸法,計算質量を示す。
4. 表中のR寸法は,リフト逆止め玉形弁だけに適用する。
部品番号
部品名称
弁箱
ふた
弁体
弁座
はめ輪
材料
JIS G 5501のFC200
JIS H 5120のCAC406
部品番号
部品名称
植込みボルト
六角ナット
止めねじ
ガスケット
材料
JIS G 3101のSS400
JIS F 7102による。
JIS H 5120のCAC406
備考 部品名称で太字の材料は,付表1に規定する材料を示す。
付図 15 呼び圧力5Kリフト逆止め玉形弁及びリフト逆止めアングル弁(呼び径50〜200)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
23
F 7425:2006
呼び径50〜250のもの
ゴム座用弁体の場合
弁体及び弁座は左図
の構造とする。
出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
単位 mm
呼 呼
び び
圧
径
力
フランジ
ボルト穴 ボルト t
高さ
弁箱・ふた
ビン
中心円 数 h
のねじ
の径
の呼び
ねじの呼び
プラグ
参考
弁体 ふた 計算
d5 ボルト 質量
備考1. フランジは,JIS B 2239の呼び圧力5K又は10Kの規定による。
2. d5,d7及びd10部のねじは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4による。
付図 16 呼び圧力5K・10Kスイング逆止め弁−構造,形状及び寸法(呼び径50〜250)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
24
F 7425:2006
呼び径50〜250のもの
ゴム座用弁体の場合
弁体及び弁座は左図
の構造とする。
部品番号
部品名称
材料
弁箱
ふた
JIS G 5501のFC200
弁体
弁座
アーム
ピン
JIS H 3250のC3771BD又はC3771BE
プラグ
JIS H 3250のC3604BD
六角ナット
座金
JIS H 3100のC2801P-0
割りピン
JIS H 3260のC2600W
JIS H 5120のCAC406
植込みボルト JIS G 3101のSS400
六角ナット
ガスケット
ガスケット
ゴム座用弁体 JIS H 5120のCAC406
ゴム座用弁座
ゴム座
JIS F 7102の規定による。
合成ゴム
備考1. 部品名称で太字のものの材料は,付表1に規定する材料
を示す。
2. ゴム座用弁体及びゴム座用弁座は,合成ゴム座の場合に
使用する。
付図 17 呼び圧力5K・10Kスイング逆止め弁−材料(呼び径50〜250)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
25
F 7425:2006
呼び径50〜400のもの
呼び径150以下のもの
呼び圧力5Kの
呼び径400のもの
呼び圧力10Kの
呼び径300以上のもの
呼び圧力5Kの
呼び径400のもの
呼び圧力10Kの
呼び径300以上のもの
出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
単位 mm
(約)
リ ハン
弁箱・ふた
弁棒
パッ
参考
ボルト
ねじの呼び
フ
ドル
D ボルト穴 ボル t
キン
計算
ト
車
箱
質量
トの
数 ねじ
中心
数 h
ねじ
の
円の
の
呼び
径
呼び
呼 呼
び び
圧
径
力
フランジ
付図 18 呼び圧力5K・10K仕切弁−構造,形状及び寸法(呼び径50〜400)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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F 7425:2006
単位 mm
(約)
リ ハン
弁箱・ふた
弁棒
パッ
参考
ボルト
ねじの呼び
フ
ドル
D ボルト穴 ボル t
キン
計算
ト
車
箱
質量
トの
数 ねじ
中心
数 h
ねじ
の
円の
の
呼び
径
呼び
呼 呼
び び
圧
径
力
フランジ
備考1. フランジの寸法は,JIS B 2239の呼び圧力5K又は10Kの規定による。
2. d6部のねじは,JIS B 0216による。
なお,括弧内に参考として29度台形ねじ(附属書6参照)を示すが,新設計のものには使用しないのがよい。
3. d10部のねじは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4による。
4. 開閉指示板の向きは,弁箱に表示がある側に向ける。
5. 弁棒は,開閉用伝動軸の取り付けに適するよう,一部変えてもよい。
6. 計算質量は,材料がB系列のものを示す。
7. 弁箱又はふたには,注文者の指定によって,ドレンプラグ及び掃除穴を設けてもよい。
付図 18 呼び圧力5K・10K仕切弁−構造,形状及び寸法(呼び径50〜400)(続き)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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F 7425:2006
呼び径300〜400のもの
図は,構造及び形状の一例を示す。
また,出入り口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
単位 mm
呼
び
径
フランジ
ボルト穴
中心 数 h
円の
径
参
考
弁箱・ふた
弁棒
参考
リフ ハンド
ト ル車
(参考)
ねじの呼び
パッ
計算
参
(約) (参考)
H1 H2 B1 B2 ボルト
考
キン
質量
箱 (kg)
数 ねじ
の
呼び
備考1. フランジは,JIS B 2239の呼び圧力16Kの規定による。
2. d6部のねじは,JIS B 0216による。
なお,括弧内に参考として29度台形ねじ(附属書6参照)を示すが,新設計のものには使用しないのが
よい。
3. d10部のねじは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4による。
4. 開閉指示板の向きは,弁箱に表示がある側に向ける。
5. 弁箱又はふたには,注文者の指定によって,ドレンプラグ及び掃除穴を設けてもよい。
付図 19 呼び圧力16K仕切弁−構造,形状及び寸法(呼び径300〜400)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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F 7425:2006
呼び径50〜400のもの
呼び径150以下のもの
部品
番号
部品名称
材料
B系列
S系列
部品名称
植込みボルト
材料
B系列
S系列
弁箱
ふた
パッキン箱
JIS G 5501のFC200
植込みボルト
JIS G 3101のSS400
弁体
JIS G 5501のFC200
植込みボルト
JIS H 3250のC3771BD
ハンドル車
JIS G 5501のFC200
ねじ付テーパ
ピン
JIS G 4303のSUS403
弁座(弁箱付) JIS H 5120の
弁座(弁体付)
六角ナット
JIS G 3101のSS400
六角ナット
六角ナット
JIS G 5501のFC200
部品
番号
JIS G 3101のSS400
六角ボルト
JIS G 4303の
SUS420J1又は
JIS H 3250のC3604BD
ねじこま
JIS H 5120のCAC406
六角ナット
はめ輪
JIS H 5120のCAC406
六角ナット
はめ輪
パッキン押さえ
十字穴付なべ
小ねじ
JIS H 3260のC2700W
開閉指示金物
割りピン
JIS H 3260のC2600W
開閉指示板
JIS H 3100のCP2801P
パッキン
JIS F 7102による
弁棒
JIS H 3250の
C3771BD又は
ガスケット
ガスケット
文字盤
JIS G 4303の
JIS H 3100のC2801P
備考1. 部品名称で太字の材料は,付表1に規定する材料を示す。
2. ステンレス鋼相互の接触面は,焼付き防止のため熱処理によって表面硬化を行う。
3. 割リピン25を使用する代わりに,六角ナット22を戻り止めナットに代えてもよい。
4. 文字板は,注文者が要否を指定する。
付図 20 呼び圧力5K・10K・16K仕切弁−材料(呼び径50〜400)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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F 7425:2006
呼び径450〜600のもの
出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
単位 mm
参考
フランジ
参考 リフ
弁箱・ふた
弁棒
参考
D ボルト穴 ボル t H ト ハン a a1
(参考)
ねじの
パッ
計算
参
(約)
ドル
H1 H2 B1 B2 B3 B4 ボルト
呼び
中心
数 h
トの
考
キン
質量
車
ねじ
数 ねじの
円の
箱 (kg)
の
呼び
径
呼び
呼
び
径
備考1. フランジは,JIS B 2239の呼び圧力5Kの規定による。
2. d6部のねじは,JIS B 0216による。
なお,括弧内に参考として29度台形ねじ(附属書6参照)を示すが,新設計のものには使用しないのがよ
い。
3. d10部のねじは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4による。
4. 開閉指示板の向きは,弁箱に表示がある側に向ける。
5. 計算質量は,材料がB系列のものを示す。
6. 弁箱又はふたには,注文者の指定によって,ドレンプラグ及び掃除穴を設けてもよい。
付図 21 呼び圧力5K仕切弁−構造,形状及び寸法(呼び径450〜600)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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F 7425:2006
呼び径450〜600のもの
出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
フランジ
弁箱・ふた
弁棒
リ
D ボルト穴 ボル
フ
ボルト
ねじの
ト
数 ねじの
呼び
中心 数 h
トの
ねじ
呼び
円の
の
径
呼び
呼
び
径
単位 mm
参考
H4 計算
質量
備考1. フランジは,JIS B 2239の呼び圧力10Kの規定による。
2. d6部のねじは,JIS B 0216による。
なお,括弧内に参考として29度台形ねじ(附属書6参照)を示すが,新設計のものには使用しないの
がよい。
3. d10部のねじは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4による。
4. 開閉機構の詳細は,注文者の指定による。
5. 計算質量は,材料がB系列のものを示す。ただし,弁棒の長さは,H4とした。
6. 弁箱又はふたには,注文者の指定によって,ドレンプラグ及び掃除穴を設けてもよい。
7. 呼び径550及び600のバルブの弁棒径は,それぞれ58 mm及び62 mmとする。
付図 22 呼び圧力10K仕切弁−構造,形状及び寸法(呼び径450〜600)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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F 7425:2006
呼び径450〜600のもの
部品名称
材料
B系列
S系列
JIS G 5501のFC200
部品
番号
弁箱
ふた
軸受金物
弁体
ハンドル車
弁箱弁座
弁体弁座
ねじこま
パッキン押さえ
開閉指示金物
開閉指示板
弁棒
JIS G 5501のFC200
JIS G 5501のFC200
JIS G 5501のFC200
JIS H 5120の JIS G 4303の
SUS420J1又は
JIS H 5120のCAC406
JIS H 5120のCAC406
JIS H 3100のC2801P
JIS H 3250の JIS G 4303の
C3771BD又は SUS403
JIS G 3101のSS400
六角ボルト
植込みボルト
ヒンジボルト
JIS G 4303のSUS403
ナット付テーパピン
六角ナット
JIS G 3101のSS400
六角ナット
部品
番号
部品名称
六角ナット
六角ナット
六角ナット
十字穴付なべ
小ねじ
割りピン
パッキン
ガスケット
ガスケット
文字板
はめ輪
はめ輪
はめ輪
植込みボルト
六角ナット
ピン
座金
止ねじ
割りピン
スラスト玉軸受
グリースニップル
軸受ふた
材料
B系列
S系列
JIS H 3250のC3604BD
JIS H 3260のC2700W
JIS H 3260のC2600W
JIS F 7102による。
JIS H 3100のC2801P
JIS H 5120のCAC406
JIS G 3101のSS400
JIS G 4303のSUS403
JIS H 3100のC2801P
JIS H 3260のC2700W
JIS H 3260のC2600W
JIS G 5501のFC200
備考1. 部品番号で太字の材料は,付表1に規定する材料を示す。
2. 部品番号62のスラスト玉軸受はJIS B 1532の規定に,部品番号63のグリースニップルはJIS B 1575による。
3. ステンレス鋼相互の接触面には,焼付き防止のため表面処理などによって適切な硬さの差をもたせる。
4. 割りピン25を使用する代わりに,六角ナット22を戻り止めナットに代えてもよい。
5. 文字板は,注文者が要否を指定する。
付図 23 呼び圧力5K・10K仕切弁−材料(呼び径450〜600)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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F 7425:2006
呼び径50及び65のもの
玉形ホース弁
アングルホース弁
出入口フランジのボルト穴は,弁箱の中心線振分けとする。
単位 mm
フランジ
全開高さ リフト ハンドル車
(約)
ボルト穴
ボルト
中心
数 h
のねじ
円の
の呼び
径
呼 呼
び び
径
圧
力
d d1 (約)
呼
び
径
弁箱
ねじの
呼び
ふた
弁棒
の高
d5 ねじの
さ
呼び
パッ
ねじの呼び 参考
キン
d11 計算
箱
質量
備考1. フランジは,JIS B 2239の呼び圧力5K又は10Kの規定による。
2. d6部のねじは,JIS B 0216による。
なお,括弧内に参考として29度台形ねじ(附属書6参照)を示すが,新設計のものには使用し
ないのがよい。
3. d3,d10及びd11部のねじは,JIS B 0205-1,JIS B 0205-2,JIS B 0205-3及びJIS B 0205-4による。
4. 欄に二つの数字が表示されているものは,上段が玉形ホース弁,下段がアングルホース弁の寸法,
計算質量を示す。
5. 表中のR寸法は,玉形ホース弁だけに適用する。
6. ホース継手部詳細は,JIS F 7335の規定による。
付図 24 呼び圧力5K・10K玉形ホース弁及びアングルホース弁−構造,形状及び寸法
(呼び径50及び65)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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F 7425:2006
呼び径50及び65のもの
玉形ホース弁
部品名称
部品
番号
弁箱
ふた
ハンドル車
弁体
弁座
弁押さえ
ねじはめ輪
パッキン受輪
アングルホース弁
材料
JIS G 5501のFC200
部品名称
部品
番号
材料
止めピン
JIS G 3101のSS400
割りピン
JIS H 3260のC2600W
JIS G 5501のFC200
弁付き回止め
JIS H 3100のC2600P
JIS H 5120のCAC406
パッキン
JIS F 7102による。
ガスケット
JIS H 5120のCAC406又は
JIS H 3250のC3771BD
元継手
JIS H 5120のCAC406
JIS H 5120のCAC406
継手ふた
JIS H 5120のCAC406
締め輪
パッキンの押さえ JIS H 5120のCAC406
止め輪
弁棒
JIS H 3250のC3771BD
又はC37771BE
止め小ねじ
JIS H 3250のC3771BD
植込みボルト
JIS G 3101のSS400
鎖
JIS H 3260のC2600W
植込みボルト
JIS H 3250のC3771BD
ガスケット
合成ゴム
六角ナット
JIS G 3101のSS400
ガスケット
JIS F 7102による。
六角ナット
JIS H 3250のC3604BD
文字板
JIS H 3100のC2801P
六角ナット
備考1. 部品名称で太字の材料は,付表1に規定する材料を示す。
2. 割りピンを使用する代わりに,六角ナット15を戻り止めナットに代えてもよい。
3. 文字板は,注文者が要否を指定する。
付図 25 呼び圧力5K,10K玉形ホース及びアングルホース弁−材料(呼び径50及び65)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
34
F 7425:2006
附属書1(参考)仕切弁の弁箱の形状(呼び圧力5K又は10K)
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
呼び圧力5Kの呼び径
呼び圧力5Kの呼び径
呼び圧力5Kの呼び径
50〜80のもの
100〜200のもの
250〜350のもの
呼び圧力10Kの呼び径
呼び圧力10Kの呼び径
呼び圧力10Kの呼び径
50・65のもの
80〜200のもの
250のもの
呼び圧力5Kの呼び径400のもの
呼び圧力5Kの呼び径400〜600のもの
呼び圧力10Kの呼び径300〜400のもの
呼び圧力10Kの呼び径450〜600のもの
呼び圧力5Kの呼び径50〜80のもの
呼び圧力5Kの呼び径100〜120のもの
呼び圧力10Kの呼び径50・65のもの
呼び圧力10Kの呼び径80〜125のもの
呼び圧力5Kの呼び径150〜600のもの
呼び圧力10Kの呼び径150〜400のもの
呼び圧力10Kの呼び径450〜600のもの
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
35
F 7425:2006
附属書2(参考)仕切弁のふたの形状(呼び圧力5K又は10K)
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
呼び圧力5Kの呼び径
呼び圧力5Kの呼び径
呼び圧力5Kの呼び径
呼び圧力5Kの呼び径
50〜100のもの
125〜200のもの
250〜400のもの
450〜600のもの
呼び圧力10Kの呼び径
呼び圧力10Kの呼び径
呼び圧力10Kの呼び径
呼び圧力10Kの呼び径
125〜200のもの
250〜350のもの
400のもの
450〜600のもの
呼び圧力10Kの呼び径
50〜100のもの
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
36
F 7425:2006
附属書3(参考)仕切弁の弁体の形状(呼び圧力5K又は10K)
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
呼び圧力5Kの呼び径
呼び圧力5Kの呼び径
呼び圧力5Kの呼び径
50〜150のもの
200のもの
250・450・500のもの
呼び圧力10Kの呼び径
呼び圧力10Kの呼び径
呼び圧力10Kの呼び径
50〜125のもの
150のもの
200のもの
呼び圧力5Kの呼び径300〜400・550・600のもの
呼び圧力10Kの呼び径250・450〜550のもの
呼び圧力10Kの呼び径300〜400・600のもの
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
37
F 7425:2006
附属書4(参考)仕切弁のドレンプラグ用座及び掃除穴
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
1. ドレンプラグ用座 ドレンプラグ用座はA座だけを設け,A座のねじ穴,ドレンプラグ及びB座の要
否などは,注文者の指定による。
なお,ねじ穴のねじの呼びは,附属書4表1による。
2. 仕切弁の掃除穴 呼び圧力10K仕切弁の掃除穴の要否及び向きは注文者の指定によるものとし,C及
びDの場合は呼び圧力及び呼び径の表示のある方に向ける。
3. 材料 材料は,附属書4表2による。
附属書4表 1 ねじの呼び
呼び径
附属書4表 2 材料
部品
番号
部品名称
材料
ドレンプラグ
JIS H 3250のC3771BD
ガスケット
JIS F 7120による。
掃除穴ふた
JIS G 5501のFC200
植込みボルト
JIS G 3101のSS400
六角ナット
JIS H 3250のC3604BD
ガスケット
JIS F 7120による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
38
F 7425:2006
附属書5(参考)呼び圧力5Kの仕切弁で使用圧力が
0.20 MPaの場合の開閉力
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
1. 開閉力 使用圧力が0.20 MPaの場合の開閉力は,附属書5表1による。
附属書5表 1 開閉力
呼び径 弁開閉所要
トルク
ハンドル車所要
回転力(約)
ハンドル車
外径
備考 弁開閉所要トルクは,摩擦係数の平均を0.2と
し,弁棒にスラスト玉軸受を装備するものとし
て算出した。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
39
F 7425:2006
附属書6(参考)29度台形ねじ
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
1. 適用範囲 この附属書6は,29度台形ねじについて規定する。
備考 この29度台形ねじは,適宜JIS B 0216に切り換える。
2. 引用規格
JIS B 0216 メートル台形ねじ
3. 系列 29度台形ねじの山数系列は,附属書6表1による。
附属書6表 1 29度台形ねじの山数系列
呼び
山数
(25.4mmにつき)
呼び
山数
(25.4mmにつき)
備考 特に必要があって,この表の呼びと山数との関係,又はこの表の呼び
のねじの直径を使用できない場合には,これを変更しても差し支えな
い。ただし,山数は,この表中のものから選ぶ。
4. 用語の意味 基準山形とは,ねじ山の実際の形状を規定するための基礎となるねじ山の1ピッチ分の
形状をいい,また,基準寸法とは,基準山形をもつねじの各主要寸法を各呼びについて求めた数値をいう。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
40
F 7425:2006
5. 29度台形ねじの基準山形,公式及びねじ山の基準寸法 29度台形のねじの基準山形及び基準寸法の算
出に用いる公式は,次による。また,ねじ山の基準寸法は,附属書6表2による。
太い実線は,基準山形を示す。
P
=
25
4.
n
ただし,nは山数(25.4 mmにつき)
h =1.933 5P
c ≒0.25P
h1 =2c+a
h2 =2c+a−b
H =2c+2a−b
d2 =d−2c
d1 =d−2h1
D =d+2a
D2 =d2
D1 =d1+2b
附属書6表 2 29度台形ねじのねじ山の基準寸法
単位 mm
山数
につき
ピッチ
すきま
ひっかかり おねじのね めねじのね
おねじの谷の
の高さ
じ山の高さ じ山の高さ
すみの丸み
6. 29度台形ねじの基準寸法 29度台形ねじの基準寸法は,附属書6表3による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
41
F 7425:2006
附属書6表 3 29度台形ねじの基準寸法
単位 mm
呼び
山数
につき
ピッチ
おねじ
めねじ
外径
有効径
谷の径
谷の径
有効径
内径
備考 29度台形ねじは,国際性を確保する観点からメートル台形ねじへの切り換えが求められているが,両者間には
山角,ピッチなどに本質的な違いが存在する。しかしながら,附属書6参考表1に示すとおり,呼び径には共
通点が少なくないので,今後の設計・製作においては,努めてメートル台形ねじの適用を図るのがよい。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
42
F 7425:2006
附属書6参考表 1 29度台形ねじとメートル台形ねじの呼び径及びピッチ
単位 mm
呼び径
ピッチ
呼び径
ピッチ
29度
台形ねじ
メートル
台形ねじ
29度台形ねじ
(山数)(1)
メートル
台形ねじ(2)
29度
台形ねじ
メートル
台形ねじ
29度台形ねじ
(山数)(1)
メートル
台形ねじ(2)
注(1) (山数)は,25.4 mmについての値である。
(2) このピッチは,JIS B 0216で規定する優先ピッチを示す。
関連規格 ISO 5208 Industrial valves−Pressure testing of valves