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「スタティックIPアドレス」と「ダイナミックIPアドレス」の違い

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予備知識


用語意味
IPアドレスインターネットをするときにコンピュータに割り当てられる住所。インターネットっぽい通信において、送信先を特定するときとかに使う情報

「スタティックIPアドレス」と「ダイナミックIPアドレス」の違い1

それぞれの用語の意味


用語意味
スタティックIPアドレスIPアドレスの割り当て方のひとつで、機器や人に対して固定で割り当てるので、勝手にIPアドレスが変わらない割り当て方
ダイナミックIPアドレスIPアドレスの割り当て方のひとつで、ネットワークを使うときに一時的に割り当て、使わなくなると回収されるので、使う度にIPアドレスが変わる(可能性のある)割り当て方

似ているところ


どちらもIPアドレスの割り当て方を指す用語です。


違うところ


イメージは

スタティックIPアドレス:そいつ専用のIPアドレスを「あげる」
ダイナミックIPアドレス:みんなで使い回すIPアドレスを「貸し出す」


です。

また

スタティックIPアドレス:勝手にIPアドレスが変わらない
ダイナミックIPアドレス:勝手にIPアドレスが変わる(可能性がある)


という特徴があります。

スタティックIPアドレスは機器や人に対して「おまえは、これを使え!」と固定でIPアドレスを割り当てます。
専用のIPアドレスをあげるイメージです。


「スタティックIPアドレス」と「ダイナミックIPアドレス」の違い2

スタティックIPアドレスで割り当てられるIPアドレスは固定です。
ネットワークに接続し直してもIPアドレスが変わりません。
常に同じIPアドレスを使うことになります。


「スタティックIPアドレス」と「ダイナミックIPアドレス」の違い3

ダイナミックIPアドレスはネットワークを使うときに一時的にIPアドレスが貸し出されます。


「スタティックIPアドレス」と「ダイナミックIPアドレス」の違い4

使わなくなると回収されます。


「スタティックIPアドレス」と「ダイナミックIPアドレス」の違い5

もう一度使うときには、また貸し出されます。


「スタティックIPアドレス」と「ダイナミックIPアドレス」の違い6

このとき、前回と同じIPアドレスが貸し出されるとは、かぎりません。
前回使ったIPアドレスが他の人に貸し出されていなければ同じIPアドレスになる可能性もありますけどね。
前回とは違うIPアドレスが割り当てられる可能性もあります。


「スタティックIPアドレス」と「ダイナミックIPアドレス」の違い7

個人的な使い分け


基本的には、ダイナミックIPアドレスを使っています。
というか今の時代、インターネットをやるときは「DHCP」という仕組みを使うのが一般的です。
DHCPを使うと勝手にダイナミックIPアドレスになります。


備考


DHCPは「コンピュータにIPアドレスを自動割り当てする仕組み」です。
DHCPによるIPアドレスの割り当てはダイナミックIPアドレスになります。


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