「ダウンローダー」と「アップローダー」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ダウンロード | ネットワーク経由でファイルを持ってくること |
| アップロード | ネットワーク経由で相手先にファイルを置くこと |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ダウンローダー | 人間様の代わりにダウンロードしてくれるソフト(プログラム)。あるいは、コッソリ悪いプログラムをダウンロードしてコンピュータに入れるのが仕事の悪いプログラム |
| アップローダー | インターネット上にある、ファイル受け渡し用のファイル置き場。あるいは、アップロードするときに使うソフト |
似ているところ
どちらも、ネットワーク経由でファイルを移動するときに登場します。
違うところ
それぞれの用語に複数の意味があるので、ややこしいですね。
ダウンローダーの一般的な意味は「ダウンロードするときに使うソフト」です。
人間様の代わりにファイルをダウンロードしてくれるソフトです。

アップローダーの一般的な意味は「インターネット上にある、ファイル受け渡し用のファイル置き場」です。
ネットワーク経由でファイルをやり取りするときに使う、一時的なファイル置き場です。

一般的な意味で比較した場合、ダウンローダーとアップローダーの分かりやすい違いは
ダウンローダー:ソフト
アップローダー:ファイル置き場
という違いです。

備考
「ダウンローダー」という用語がセキュリティの話で出てきた場合は「コッソリ悪いプログラムをダウンロードしてコンピュータに入れるのが仕事の悪いプログラム」を指します。

泥棒の侵入の手引きをする内部の人間みたいなイメージですかね。
ダウンローダー自体は、コンピュータを壊したり、情報を盗んだりしません。
そのため、パッと見では悪いやつに見えません。
実際には悪いやつなのに悪いやつだとバレにくい厄介なやつです。
アップローダーという用語は「upload(アップロード)」+「er」です。
接尾辞「er」を付けると「~する人」とか「~するもの」的な意味になります。
そのため「アップロードするやつ」という解釈で「アップロードするときに使うソフト」を「アップローダー」と呼んでも、おかしくはないはずです……が、あまりそのような使い方をしているのは見かけません。






