「ペイントソフト」と「ドローソフト」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| グラフィックソフト | 画像や図形などのいわゆる「絵」を編集するときに使うソフト |
| ビットマップ形式 | データを「座標と色」で覚えておく画像形式 |
| ベクタ形式 | 画像や文字のデータを「向きや長さ」で覚えておくデータ形式 |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ペイントソフト | ビットマップ形式の画像を編集するときに使うグラフィックソフト |
| ドローソフト | ベクタ形式の画像を編集するときに使うグラフィックソフト |
似ているところ
どちらもグラフィックソフトです。
画像を編集するときに使います。

違うところ
扱う画像の形式が違います。
ペイントソフトはビットマップ形式の画像を扱うためのソフトです。
Windowsに標準でくっついている「ペイント」や「Adobe Photoshop」などが有名です。

一方、ドローソフトはベクタ形式の画像を扱うためのソフトです。
こちらは「Adobe Illustrator」などが有名です。

個人的な使い分け
写真などの画像を加工するときは「Adobe Photoshop」(ペイントソフト)を使っています。
気合を入れてイラストを作ったりするときは「Adobe Illustrator」(ドローソフト)です。
ちなみに、わわわIT用語辞典の本文内に載せているイラストは、すべてWindows標準の「ペイント」で描いています。
あくまでイラスト要素はおまけなので、お手軽さ重視です。
備考
基本的には、グラフィックソフトというカテゴリの中にドローソフトとペイントソフトがあるイメージです。

ただし、画像形式を意識しないで単に「お絵かきソフト」を意図して「ペイントソフト」と表現している場合も あります。
一応、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。






