「バーンダウンチャート」と「バーンアップチャート」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| グラフ | パッと見でイメージしやすいように、数値を絵で表現したもの |
| 折れ線グラフ | 点と線で値の推移を表現するグラフ |
| 進捗状況 | (作業なり何なりの)進み具合 |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| バーンダウンチャート | 縦軸に「残っている作業の量」を、横軸に「時間」を取って、それぞれの時間における残っている作業の量を折れ線グラフで表現した図 |
| バーンアップチャート | 縦軸に「終わった作業の量」を、横軸に「時間」を取って、それぞれの時間における終わった作業の量を折れ線グラフで表現した図 |
似ているところ
どちらも進捗状況を確認するための図です。
違うところ
何を表現しているかが違います。
バーンダウンチャートは「残作業の量」を表現した図です。
縦軸に「残っている作業の量」を、横軸に「時間」を取って、それぞれの時間における残っている作業の量を折れ線グラフで表現します。

作業を進めれば時間経過と共に残作業は減ります。
バーンダウンチャートは右肩下がりの線になります。

バーンアップチャートは「終わった作業の量」を表現した図です。
縦軸に「終わった作業の量」を、横軸に「時間」を取って、それぞれの時間における終わった作業の量を折れ線グラフで表現します。

作業を進めれば時間経過と共に終わった作業は増えます。
バーンアップチャートは右肩上がりの線になります。

全体の作業量は
「終わった作業の量」+「残っている作業の量」
ですよね。
「全体の作業量に対して、どれくらい終わったよ(どれくらい残っているよ)」が進捗状況です。
「残っている作業の量」に注目して進捗状況を確認するのがバーンダウンチャートです。
「終わった作業の量」に注目して進捗状況を確認するのがバーンアップチャートです。
備考
バーンダウンチャートは、途中で作業が増えたり減ったりしないときに便利です。
バーンアップチャートは、途中で作業が増えたり減ったりするときに便利です。






