「パブリッククラウド」と「プライベートクラウド」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| クラウド | データを外部に置いて、ネットワーク経由で使う形態 |
| 環境 | 何かをするための「場」 |
| クラウド環境 | インターネット経由で使うようになっているデータ置き場とかコンピュータとかサービス |
| クラウドサービス | インターネット経由で使うサービス |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| パブリッククラウド | 誰でも利用できるクラウド環境(クラウドサービス)、もしくは、同じコンピュータを複数の人が一緒に使う仕組みのクラウド環境(クラウドサービス) |
| プライベートクラウド | 特定の人たちが使うために用意されたクラウド環境 |
似ているところ
どちらもクラウド環境です。
ネットワーク経由で使うようになっている環境です。

違うところ
「誰が使えるか?」と「共用か?専用か?」が違います。
パブリッククラウドは「お金を払ってくれるなら誰が使っても良いよ!」のように不特定多数の人に向けて提供されているやつです。

あるいは、同じコンピュータを複数の人が一緒に使う仕組みになっているやつです。

「パブリッククラウド」と言った場合
1.誰でも利用できる
2.環境を共用する
の2つのニュアンスがあります。
プライベートクラウドは特定の人たちが使うために用意されたやつです。
特定の人たちのために用意されたやつなので、必然的に、その環境はその人たち専用です。

並べて書くと
■パブリッククラウド
・誰でも利用できる
・(基本的に)共用環境
■プライベートクラウド
・特定の人しか利用できない
・専用環境
となります。






