グラフ
数値を絵で表現したものだよ
比率や推移、分布などを表現するときに使うよ
見た目は棒だったり線だったり円だったりだよ
パッと見でイメージさせるためのものだよ
作為を加えることもできるから気を付けてね
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簡単に書くよ
グラフ(英:graph)とは
パッと見でイメージしやすいように、数値を絵で表現したもの
です。
詳しく書くよ
ちょっと大雑把過ぎるかもしれませんが、サクっと一言で説明すると
何らかの数値を絵で表現したもの
がグラフです。
数字同士を比較したり、比率や推移、分布などを表現するときに使います。
何を表現するかはケース・バイ・ケースです。
グラフの見た目もケース・バイ・ケースです。
眠いときに数字がズラズラっと並んでいるのを見ても、頭に入ってこないですよね。
グラフは、それをパッと見でイメージしやすくする目的で使います。
カッコ付けて書くと「視覚に訴える」というやつです。
例えば、そうですね。
ピヨピヨカンパニーの2025年1月の営業成績は以下の通りでした。
| 名前 | 成績 |
|---|---|
| ピヨ太 | 100万円 |
| ピヨ子 | 300万円 |
| ピヨ太ママ | 200万円 |
一番、成績が良かったのは誰でしょう?
そうですね。
ピヨ子さんです。
数字を読めば分かります。
ですが、お酒をしこたま飲んで、ベロンベロンに酔っぱらっているときだったら、どうでしょう。
はたして、すぐに答えられますかね?
少し難しいのでは、ないでしょうか。
この営業成績をグラフ(棒グラフ)で表現すると以下のようになります。

今度は、どうでしょう。
一番、成績が良かったのは誰ですか?
そうですね。
ピヨ子さんです。
パッと見で分かります。
今度は、ベロンベロンに酔っぱらっていても答えられそうです。
もちろん個人差はありますけどね。
このように、数字がズラズラっと並んでいるのをパッと見でイメージしやすくするのがグラフの目的です。
ポイントは「イメージしやすく」です。
「分かりやすく」とは少し違います。
ご注意ください。
もう一度、ピヨピヨカンパニーの営業成績のグラフを見てください。

これを見て、どのような感想を持つでしょうか。
「ふ~ん、ピヨ子さんはピヨ太の3倍売り上げているのか。さすがだな」とかでしょうか。
それでは、以下のグラフを見てください。
今度は、どのような感想を持つでしょうか。

何となくですが「みんな、まだまだだな。もっと頑張らないとダメだな」という気分になりませんかね。
あるいは、以下のようなグラフではどうでしょう。
何となくですが「ピヨ太は全然ダメだな」という印象になりそうですね。

表現している数字は同じです。
ただし、見せ方を変えることで受け手の印象は変わります。
うんうん唸って一生懸命考えて作られたグラフは、作った人の「こんな風に見せたい」という意図が込められています。
一応、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
以上でグラフの大雑把な説明は終わりですが、せっかくなので有名どころのグラフを紹介しておきますね。
まずは、先ほども出てきた「棒グラフ」です。
棒グラフは、数字を「四角い棒の長さ」で表現します。
数字の大きい・小さいを比較しやすいグラフです。
ピヨピヨカンパニーのその月の営業成績を表現する場合などに使われます。

次は「折れ線グラフ」です。
折れ線グラフは、数字を「点と線」で表現します。
時間経過による数字の移り変わり(推移)を表現しやすいグラフです。
ピヨ子さんのダイエットによる体重の推移を表現する場合などに使われます。

最後は「円グラフ」です。
円グラフは、数字を「円を区切った扇形」で表現します。
全体を100%として扱い、区切った扇形の部分が占める割合です。
円グラフは構成比を表現しやすいグラフです。
ピヨ太君の1日のスケジュールを表現する場合などに使われます。

他にも散布図やヒストグラムなど、いろいろなグラフがあります。
グラフは種類によって表現の得意・不得意があります。
例えば、折れ線グラフで構成比を表現するのは大変でしょう。
円グラフで時間経過による推移を表現するのも大変そうです。
何を表現するかによって、使うグラフの種類は、おのずと決まってきます。
用途に合ったグラフを作るようにしてください。
一言でまとめるよ
まぁ「グラフ」って単語が出てきたら「数値を絵で表現したものなんだな~」と お考えください。
おまけ
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