圧縮率
圧縮ファイルが元のファイルに比べてどれだけ小さくなったかだよ
圧縮率が高い程、ファイルの大きさは小さくなるよ
圧縮率が高い程、元に戻したときに劣化しているよ
簡単に書くよ
圧縮率(読:アッシュクリツ)とは
ファイルを圧縮するときの「どれくらい気合を入れて潰すのか?」のこと。
もう少し真面目に書くと
圧縮前のファイルの大きさに対して、圧縮後のファイルの大きさがどれくらいになるのかの目安
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「圧縮」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
圧縮は「ファイルやフォルダを1つにまとめてキュッと潰すこと」です。
以上を踏まえて、圧縮の「キュッと潰す」に関する用語で
どれだけ潰すのか?
を示すのが「圧縮率」です。
圧縮率が高いほど、ファイルの大きさは小さくなります。
力いっぱい、キュッと潰してくれますからね。
圧縮率が高い=気合を入れて潰す
です。
また「完全には元に戻らなくても良いよ~」な形で圧縮するほど、圧縮率は高くなる傾向にあります。
見方を変えると、圧縮率が高いほど、あまり重要ではないデータは捨てられます。
例えば、JPEGファイルは圧縮されたファイルですが、ファイルを作るときに圧縮率を決められるのですね。
このときに高い圧縮率を選ぶほど、元に戻したときの画像は、見た目が汚くなります。
色に関する細かいデータを捨てちゃって、ファイルの大きさを小さくしているからです。
ここまでの説明がよく分からない人は、ダンボール箱を踏みつぶすピヨ太君をイメージしてください。
ダンボール箱は、気合を入れて踏んづけるほど、ぺったんこになりますよね?
でもゲシゲシ踏めば踏むほど、直すのは大変です。
頑張って元に戻そうとしても、壊れたところは元に戻らないでしょう。
それと同じです。
ダンボール箱を踏みつけるときの「どれだけ、ぺったんこにするの?」が、圧縮における圧縮率です。
一言でまとめるよ
まぁ「圧縮率」って単語が出てきたら「どれくらい気合を入れて圧縮するか?の目安なんだな~」と お考えください。
おまけ
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