「インシデント管理」と「問題管理」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| インシデント | 使っている人が思わずイラっとするような困った状態 |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| インシデント管理 | インシデントを速やかに解消できるように頑張ること |
| 問題管理 | インシデントが発生した原因を特定して、解消して、再発しないようにすること |
似ているところ
どちらもインシデント関連の対応です。
違うところ
対処する対象が「現象」か「原因」かの違いです。
インシデント管理は「インシデントそのもの」を あれこれします。

問題管理は「インシデントの原因」を あれこれします。

例えば、そうですね。
ピヨ子さんの使っているパソコンが爆発しました。

「ピヨ子さんがパソコンを使えない」というインシデントそのものに対処するのがインシデント管理です。

「パソコンが壊れたのは何でだ?」というインシデントが発生した原因に対処する(原因を特定して、解消して、再発防止する)のが問題管理です。

備考
今回 登場した「問題」は「インシデントの原因」を意味しています。
いわゆる一般的な意味での「問題」では ありません。
ご注意ください。







