「ヒートシンク」と「ヒートスプレッダ」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| CPU | パソコンさんの脳みそ。コンピュータの部品のひとつで、実際に計算したりあれやこれやの処理を実行するのが仕事のやつ |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ヒートシンク | 熱をチューチュー吸い取って、空気中に放出する部品 |
| ヒートスプレッダ | 対象物の熱を効率的に外に伝えるために付ける部品 |
似ているところ
どちらもCPUの放熱に関する話で よく出てくる用語です。

違うところ
何を目的としているかが違います。
ヒートシンクは熱を「空気中に放出する」部品です。
文字通り、放熱のための部品ですね。
それに対して、ヒートスプレッダは熱を「効率的に伝える」ための部品です。
放熱を「助ける」ための部品ですね。
備考
ヒートスプレッダはCPUとヒートシンクの間に挟まれる部品です。
まずCPUの熱をヒートスプレッダが吸い取り、その熱をヒートシンクが吸い取る形になります。

理屈上は、恐らくCPUとヒートシンクを直接くっつけても放熱できるでしょう。

ですが、間にヒートスプレッダを挟んだ方が、放熱の効率が良くなるのだと思います。

あとは、大きさの問題ですかね。
ちっこい部品だと表面積が小さいです。

ヒートスプレッダを付けることによって、表面積を大きくできます。
表面積が大きい方が、放熱には都合が良さそうですよね。







