「ipm」と「ppm」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| プリンタ | 印刷する機械 |
| メーカー | 何かを作っている会社 |
| 国際標準化機構(ISO) | 国際社会の工業分野における「俺らが基準をきめてやっから」団体 |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ipm | プリンタの性能指標のひとつで、国際標準化機構さんが決めたやり方で計測した「1分間に何イメージ(何枚)印刷できるか」のこと |
| ppm | プリンタの性能指標のひとつで、メーカーさんが独自に決めたやり方で計測した「1分間に何ページ印刷できるか」のこと |
似ているところ
どちらも「1分あたり何枚(何ページ)印刷できるか」を示す単位です。
プリンタの性能指標として使われます。

違うところ
計測方法が違います。
ipm:国際標準化機構(ISO)さんが決めたやり方で計測した数値
ppm:メーカーさんが独自のやり方で計測した数値
です。
スポーツの世界に置き換えれば、ipmは公式記録です。
一方のppmは非公式記録と言えます。
備考
ipmであれば、他のメーカーの製品同士でも比較できます。
測定方法が同じはずだからです。
ppmの場合は、他のメーカーの製品とは比較できません。
メーカーによって測定方法が違う可能性があるからです。
ppmは、主に同メーカーの製品を比較するときに見る数字です。
例えば、100ppmの旧機種と150ppmの新機種を比較して「うわっ、最近のプリンタは昔のプリンタより1.5倍も速く印刷できるんだ!」と感動したりするときに使います。






