「ブロードキャストアドレス」と「マルチキャストアドレス」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| IPアドレス | インターネットをするときにコンピュータに割り当てられる住所 |
| MACアドレス | ネットワーク機器に割り当てられた住所 |
| ブロードキャスト | 同じネットワークにいる全員に対して同じデータを送ること |
| マルチキャスト | 複数の相手に同じデータを送ること |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ブロードキャストアドレス | そのアドレス(IPアドレスとかMACアドレス)に送ると、ネットワークにつながっている全部の機器に届くようになっているアドレス |
| マルチキャストアドレス | そのアドレス(IPアドレスとかMACアドレス)に送ると、そのアドレスと紐付いた複数の機器に届くようになっているアドレス |
似ているところ
どちらも特殊なアドレスです。
そのアドレスに送ると、複数の機器に届きます。
違うところ
お届け先が違います。
ブロードキャストアドレス宛にデータを送ると「ネットワークにつながっている」すべての機器に届きます。
データの届く先はネットワーク内にある「全部」の機器です。

一方、マルチキャストアドレス宛にデータを送ると「アドレスと紐付いている」すべての機器に届きます。
データの届く先はネットワーク内にある「一部」の機器です。

備考
ネットワーク内の全部の機器と紐付けたマルチキャストアドレスがブロードキャストアドレスのイメージです。






