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「POP」と「POP3」の違い

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予備知識


用語意味
通信プロトコル通信する上での お約束事
メールサーバメールに関する あれやこれやの機能を提供してくれるコンピュータ

それぞれの用語の意味


用語意味
POPメール受信に関する通信プロトコル
POP3「メールサーバくん、メールのコピーをちょうだい」なメール受信方式。あるいは「メールサーバくん、メールのコピーをちょうだい」なメール受信方式でメールを見るときに使う通信プロトコル

似ているところ


どちらもメール受信に関する通信プロトコルです。
というか、実質的に同じ物だと思ってかまいません。
この説明を書いている時点の状況ですが「POP」と出てきた場合、ほぼ間違いなく「POP3」を指しています。


違うところ


POP3は「POPのバージョン3」です。
「POP」というくくりの中に「POP3」があります。


「POP」と「POP3」の違い1

もしくは「POP」が進化して「POP2」になり、POP2がさらに進化して「POP3」になったとの解釈です。


「POP」と「POP3」の違い2

ですから、厳密に考えればPOPとPOP3は違うものです。


「POP」と「POP3」の違い3

ただし、この説明を書いている時点の状況ですが「よーし!POPを使うぞー!」な場面ではPOP3を使うのが普通です。
現実的に「POP」という表現が出てきたら「POP3」を指しているはずです。


「POP」と「POP3」の違い4

個人的な使い分け


「POP3」と表現するようにしています。
基本的に「POP」という言い方は使いません。
ただし、相手が「POP」と表現した場合は、私も合わせて「POP」って言います。


備考


一般的に使われているメール受信方式(メール受信に関する通信プロトコル)には「POP3(POP)」と「IMAP」があります。
POP3がメールのコピーを自分の手元に持ってくるのに対し、IMAPはメールサーバの中に入っていってその場でメールを読むやり方です。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。


「POP」と「POP3」の違い5
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