「フェイルセーフ(fail safe)」と「フェイルソフト(fail soft)」の違い
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それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| フェイルセーフ | 「もし問題が起きたら、どうしようね?」を考えるときの方針のひとつで「何よりも、まず安全を優先せよ!」な考え方 |
| フェイルソフト | 「もし問題が起きたら、どうしようね?」を考えるときの方針のひとつで「多少しょぼくなっても、止まるよりはマシだよね?」な考え方 |
似ているところ
どちらも「もし問題が起きたら、どうしようね?」を考えるときの方針です。
専門用語では「信頼性設計」とか言われます。
違うところ
何を重要視しているかが違います。
それぞれ
フェイルセーフ:安全重視(止めるのもアリ)
フェイルソフト:動かし続けるの重視(機能・性能制限あり)
です。
フェイルセーフは安全重視です。
止めた方が安全なら止めます。
動かしておいた方が安全なら動かし続けます。
「どっちの方が安全かな?」で考えるのがフェイルセーフです。
フェイルソフトは動かし続けるの重視です。
問題が発生したときには、無理が出ないように機能や性能を制限します……が、システム自体は止めません。
悪あがきをしながら、できるかぎり動かし続けようとします。
「多少しょぼくなっても、止まるよりはマシだよね?」です。






