コマンド「useradd」と「adduser」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| コマンド | コンピュータに対する「これやれよっ」って命令 |
| シンボリックリンク | UNIXやLinuxの「Windowsで言う『ショートカット』みたいなもの」 |
| ユーザ | 使う人。使って良い人 |
| OS | コンピュータさんの人格に相当するソフト |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| useradd【コマンド】 | ユーザを追加するときに使うコマンド |
| adduser【コマンド】 | ユーザを追加するときに使うコマンド |
似ているところ
どちらもUNIX系のOSでユーザを追加するときに使うコマンドです。
違うところ
CentOSの場合は同じです。
「adduser」は「useradd」のシンボリックリンクになっています。
Ubuntu、FreeBSDでは「useradd」がコマンドにパラメータを与えてユーザを作るのに対して「adduser」は対話形式(質問に答えていく形)でユーザを作れます。
「useradd」は言われたことを的確にやるけど言わない限り余計なことはやらないイメージです。
「adduser」は簡単に設定できるようにあれやこれやと世話を焼いてくれるイメージになります。
個人的な使い分け
私が使うのは、ほとんど「useradd」コマンドです。
「adduser」コマンドは使ったことありません。
ユーザ追加などの大事そうな作業は、コマンドをメモ帳とかに書いて確認した後にコピペで実行するので、対話形式だと勝手が良くないからです。






