「プロトタイプ」と「モックアップ」の違い
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それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| プロトタイプ | 「試作品」をカッコつけて言った表現。「お試しで作ってみました!」な物 |
| モックアップ | 「外見だけ、それっぽく出来ています。中身は作ってないから動いたりはしないよ。見た目とかのイメージを確認するためだけに使ってね」な試作品とか模型 |
似ているところ
どちらも、お試しで作ったものです。
「百聞は一見に如かず」の「一見」を実現するために用意します。
完成品の前に見せて「あぁ、こんな感じになるのね」とイメージしてもらったり「ここは、こうしてほしいなぁ」などの意見をもらうために使います。

違うところ
大雑把に言えば、動くか動かないかの違いです。
プロトタイプは、完成品には劣りますが、そこそこ、ちゃんと作ったやつです。
ある程度の機能は動きます。
文字通りの意味で「試作品」です。

一方のモックアップは、張りぼてです。
主に見た目の確認に使うやつで、パッと見ではそれっぽいですが、実際には動かなかったりします。

個人的な使い分け
本音で言えば「なんとなく」の使い分けですが、機能部分が作り込まれていれば「プロトタイプ」と表現します。
機能部分が作り込まれていなくて見た目しか確認できないようなのは「モックアップ」と表現します。
例えば会員登録機能を作るとして、まがりなりにも情報を入力して会員情報を登録できるようなのはプロトタイプです。
実際には会員登録できない、画面遷移や画面の見た目だけを確認できるようなのはモックアップです。
そのように使い分けています。





