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「Base64」と「Base58」の違い

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予備知識


用語意味
エンコードデータを他の形式へ変換すること

それぞれの用語の意味


用語意味
Base64エンコード方式のひとつで、すべてのデータを「a~z」「A~Z」「0~9」「+」「/」の64文字と「=」の組み合わせに変換するやり方
Base58エンコード方式のひとつで、すべてのデータを「abcdefghijkmnopqrstuvwxyz(lがないよ)」「ABCDEFGHJKLMNPQRSTUVWXYZ(IとOがないよ)」「123456789(0がないよ)」の58文字の組み合わせに変換するやり方

似ているところ


どちらもエンコード方式です。
データを別の形式に変換するときに使います。


違うところ


一番大きな違いは、使う文字の数です。

Base64ではデータを

・a~z(26文字)
・A~Z(26文字)
・0~9(10文字)
・+と/(2文字)


64文字と「=」で表現します。

Base58ではデータを

・a~zからlを除いたやつ(25文字)
・A~ZからIとOを除いたやつ(24文字)
・0~9から0を除いたやつ(9文字)


58文字で表現します。

イメージは

Base64の58文字版がBase58

です。


「Base64」と「Base58」の違い1

「0(数字のゼロ)」と「O(大文字のオー)」は見た目が似ています。
「l(小文字のエル)」と「I(大文字のアイ)」もそっくりです。
Base64から、これらの見た目が似ている文字を「手で書き写したりするときに紛らわしいよね!」ということで除いたのがBase58です。
※「+」「/」「=」が除外されたのはダブルクリックで全選択できない(例えば「SVTnlKjoqp4=」をダブルクリックしても最後の「=」が選択されない)から……という説を見ましたが、ウソかホントかは知りません。

細かく見ていくと、もう少しあれやこれやな違いがありますけどね。
そこら辺の「あれやこれや」が気になる方は他のところで情報を補完してください。


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