「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

エンコード

pointこの用語のポイント

pointデータを他の形式へ変換するよ

pointデコードの逆だよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

エンコード(英:encode)とは

データを他の形式へ変換すること
です。


image piyo

詳しく書くよ

サクっと一言で説明すると

データを何らかの規則に基づいて他の形に変身させる行為

が「エンコード」です。
例えば、日本語で書かれているお手紙を英語で書き直すようなイメージですかね。
意味を変えずに形式を変換します。

エンコード

例えば「URLエンコード」という用語があります。
URLエンコードは「ホームページの住所URLで使えない文字を別の表現に置き換えること」です。

URLには日本語が使えません。
アルファベットだけなのです。
日本語を入れると、対応したアルファベットの組み合わせに置き換えられます。

エンコード2

このような「URLに使えない文字」を「URLに使える文字の組み合わせ」に置き換える変換がURLエンコードです。
データ(URLに使えない文字)を他の形式(URLに使える文字の組み合わせ)に変換していますよね。

あるいは「文字エンコード」という用語もあります。
文字エンコードは「コンピュータさんが使う『0、1の組み合わせ(コード)と文字の対応表』を別の対応表に切り替えること」です。

コンピュータさんは数字しか分かりません。
人間様は文字を使いたいです。

そこで、数字と文字の対応表を用意して、必要に応じて数字と文字を変換することで、コンピュータさんに文字を扱わせます。
コンピュータさんは数字で会話しているつもりですが、人間様には文字に見えるようにするのです。

エンコード3

この「数字と文字の対応表」には、いくつかの種類があります。
使う対応表を変えるのが文字エンコードです。
※かなり端折った説明です。具体的なことが知りたい方は、用語「文字エンコード」の説明を ご覧ください。

これも見方によっては、データ(数字と文字の組み合わせ)を他の形式(別の組み合わせ)に変換していると言えますよね。

パッと思い浮かびませんが、他にも「○○エンコード」という用語はあると思います。
もし「○○エンコード」と出てきたら「○○の形式を変換する行為」と読み替えてみてください。
それで何となくの意味は つかめるはずです。

あと、ついでなので書いておくと、エンコードの逆、エンコードしたデータを元の形に戻す行為は「デコード」と言います。
例えば、日本語で書かれているお手紙を英語で書き直した(エンコードした)のを、さらに日本語に戻すようなイメージです。

エンコード4

気が向いたら、セットで覚えてあげてください。

エンコード:データ形式を変換
デコード:データ形式を変換したのを戻す(エンコードの逆)


です。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「エンコード」って単語が出てきたら「データの形式を変換するんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク
書籍画像045
書籍画像063

おまけ

■訳してみるよ

「encode(エンコード)」の意味は

・符号化
・記号化


とかです。
特定のルールに従って変換するイメージですかね。





書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本
おい点P、動くんじゃねえ!──ニガテ民のための算数と数学の本
「定年力」の鍛え方 老後の毎日を最高にする方法