「直リンク」と「インラインリンク」の違い
予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ハイパーリンク | ホームページとかにくっついている、押すと別の場所に移動する仕組み |
| リンク | 今回は「ハイパーリンク」の省略表現 |
| Webページ | インターネットの世界で見られる文書ファイル。ホームページの中の1ページ |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 直リンク | 他のホームページにある「Webページ以外のもの(画像とか音楽とか動画とかソフトとか)」に対して、リンクを張ったり、画像とかの参照先として指定すること |
| インラインリンク | 画像とかの参照先として他のホームページにあるやつを指定すること |
似ているところ
どちらも、他のホームページにあるWebページ以外のものを勝手に使う行為です。
見つかると怒られる可能性が高いです。
違うところ
同じと説明される場合も多いですが、個人的には区別しています。
それぞれ
直リンク:他のホームページにあるWebページ以外のものを勝手にリンクしたり参照先として指定する行為
インラインリンク:他のホームページにあるWebページ以外のものを勝手に参照先として指定する行為
との理解です。
例えば、アクマ君がピヨ太君のホームページにある画像を勝手に参照して自分のホームページに表示させたとしましょう。

これは直リンクであり、インラインリンクでもあります。
それに対して、アクマ君が自分のホームページに「ピヨピヨソフトのダウンロードはこちらから」というリンクを設置したとしましょう。
このリンクをポチっと押すと、ピヨ太君のホームページ(が置いてあるコンピュータ)にあるピヨピヨソフトがダウンロードされます。
つまり、リンク先としてピヨ太君のホームページにあるソフト(ピヨピヨソフト)を指定したわけです。

これも直リンクです。
ただし、これを「インラインリンク」とは呼ばないはずです。
他のホームページのコンテンツが埋め込まれて表示されている(インラインで表示されている)わけでは、ありませんよね。
ということで私は「直リンク」の分類のひとつとして「インラインリンク」があると解釈しています。

個人的な使い分け
基本的には「直リンク」という表現を使っています。
「インラインリンク」という表現は使いません。
「インラインリンク」という表現を使わない理由は、なんとなくですが「インラインリンク」という表現からは「文中に埋め込んだリンク」というニュアンスを感じるからです。
直リンクじゃない文中に埋め込んだリンク、例えば「わわわIT用語辞典は『こちら』です」みたいなリンクも「インラインリンク」と呼べなくはないんじゃないかな?と思わなくもないです。
そのため、突っ込んで考えると混乱しそうなので、使わないことにしています。






