「平均故障間隔(MTBF)」と「平均故障時間(MTTF)」の違い
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それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 平均故障間隔(MTBF) | 1回故障してから次に故障するまでの時間(間隔)の平均値 |
| 平均故障時間(MTTF) | (壊れたら修理しない・できない物に対する)壊れるまでの時間の平均値 |
似ているところ
どちらも「故障するまでの時間の平均値」です。
違うところ
使いどころが違います。
それぞれ
平均故障間隔(MTBF):修理する(できる)物に対して使う指標
平均故障時間(MTTF):修理しない(できない)物に対して使う指標
です。
修理する(できる)物は何回も壊れる可能性があります。
2回壊れたら故障と故障の間隔ができます。
だから「平均故障『間隔』」を使えます。
一方、修理しない(できない)物は壊れたら終わりです。
故障と故障の「間隔」がありません。
1回こっきりです。
だから「平均故障『間隔』」は使えません。
「平均故障『時間』」を使います。
備考
平均故障間隔は「MTBF」と表現される場合があります。
「MTBF」と表現された場合は「Mean Time Between Failure(ミーン・タイム・ビトウィーン・フェイリァ)」の略です。
「Mean Time Between Failure」を何となく日本語にすると「故障の間の平均時間」となります。[詳細]
平均故障時間は「MTTF」と表現される場合があります。
「MTTF」と表現された場合は「Mean Time To Failure(ミーン・タイム・トゥ・フェイリァ)」の略です。
「Mean Time To Failure」を何となく日本語にすると「故障への平均時間」となります。[詳細]






