「HIDS」と「NIDS」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| IDS | コンピュータ世界における監視カメラみたいなもの。コンピュータの中やネットワークを監視していて、変なやつがやってきたら「怪しいやつが来てまっす!」と元締めに報告する仕事をしているシステム |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| HIDS | コンピュータの中を監視していて、変なやつがやってきたら「怪しいやつが来てまっす!」と元締めに報告する仕事をしているシステム |
| NIDS | ネットワークを監視していて、変なやつがやってきたら「怪しいやつが来てまっす!」と元締めに報告する仕事をしているシステム |
似ているところ
どちらもIDSです。
対象を監視していて、不審者がきたら元締めに報告するシステムです。

違うところ
監視する場所が違います。
それぞれ
HIDS:「コンピュータ」を見張るのが仕事
NIDS:「ネットワーク」を見張るのが仕事
です。
HIDSの職場はコンピュータの中です。
ネットワークを通じてコンピュータに入ってくるデータなどを監視するのが、お仕事です。

NIDSの職場はネットワークの中です。
ネットワークを流れるデータを監視するのが、お仕事です。

備考
IDSは「Intrusion Detection System(イントルージョン・ディテクション・システム)」の略です。
「Intrusion Detection System」を何となく日本語にすると「侵入検出システム」となります。[詳細]
日本語では「侵入検知システム」と表現されます。
HIDSは「Host-based Intrusion Detection System(ホストベースド・イントルージョン・ディテクション・システム)」の略です。
「Host-based Intrusion Detection System」を何となく日本語にすると「ホスト型の侵入検出システム」となります。[詳細]
日本語では「ホスト型IDS」と表現されます。
NIDSは「Network-based Intrusion Detection System(ネットワークベースド・イントルージョン・ディテクション・システム)」の略です。
「Network-based Intrusion Detection System」を何となく日本語にすると「ネットワーク型の侵入検出システム」となります。[詳細]
日本語では「ネットワーク型IDS」と表現されます。






