「最短マッチ」と「最長マッチ」の違い
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それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 最短マッチ | 「条件を満たすものが複数あったら、一番短いやつを選びますよ!」なやり方 |
| 最長マッチ | 「条件を満たすものが複数あったら、一番長いやつを選びますよ!」なやり方 |
似ているところ
どちらも検索における「条件に一致するか?」の考え方です。
正規表現の話で よく出てきます。
違うところ
条件を満たすものが複数あったときに、どれを選ぶかが違います。
最短マッチは、条件を満たすものが複数あったら一番短いものを選ぶやり方です。

最長マッチは、条件を満たすものが複数あったら一番長いものを選ぶやり方です。

例えば、そうですね。
以下の文章を見てください。
ピヨピヨカンパニーの社長(ピヨ太君)が秘書(ピヨ子さん)に怒られた。
それでは、問題です。
この文章の中から、カッコで囲まれた部分を抜き出してください。
この問題の答えは解釈次第で2つあり得ます。
それは
1.「ピヨ太君」と「ピヨ子さん」
2.「ピヨ太君)が秘書(ピヨ子さん」
の2つです。
普通に文章を読めば、カッコに囲まれている部分は2か所あります。
「(ピヨ太君)」の部分と「(ピヨ子さん)」の部分です。
これが
1.「ピヨ太君」と「ピヨ子さん」
の解釈です。

一方で「(ピヨ太君)が秘書(ピヨ子さん)」の部分で1つの大きなカッコ囲みだと解釈することもできます。
これが
2.「ピヨ太君)が秘書(ピヨ子さん」
の解釈です。

この2つの解釈のうち
1.「ピヨ太君」と「ピヨ子さん」
と解釈するのが最短マッチです。

もう一方の
2.「ピヨ太君)が秘書(ピヨ子さん」
と解釈するのが最長マッチです。







