「プライマリキャッシュ」と「セカンダリキャッシュ」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| メモリ | 何かを記憶しておく部品。あるいは、パソコンさんが作業するときに使う机。仕事中の内容を記憶させておく、パソコンさんの部品 |
| CPU | パソコンさんの脳みそ。コンピュータの部品のひとつで、実際に計算したりあれやこれやの処理を実行するのが仕事のやつ |
| メインメモリ | いわゆる「メモリ」のこと。CPUさんが直接読み書きできる記憶装置 |
| キャッシュ | よく使うデータを取り出しやすいところに準備しておく仕組み |
| キャッシュメモリ | CPUとメインメモリの仲立ちをする役割のメモリ |
| プライマリ | メイン(1号機)のこと |
| セカンダリ | 予備(2号機)のこと |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| プライマリキャッシュ | CPUさんが欲しいデータを取り出すときに「ねぇねぇ、このデータ持ってる?」と最初に問い合わせる先のキャッシュメモリ |
| セカンダリキャッシュ | CPUさんが欲しいデータを取り出すときに「ねぇねぇ、このデータ持ってる?」とプライマリキャッシュに問い合わせたけど「ごめん、持ってないわ」と言われたときに問い合わせる先のキャッシュメモリ |
似ているところ
どちらもキャッシュメモリです。
CPUとメインメモリの仲立ちをする役割のメモリです。
違うところ
CPUさんが問い合わせる順番が違います。
CPUさんが最初に問い合わせるのはプライマリキャッシュです。
プライマリキャッシュになかったらセカンダリキャッシュに問い合わせます。
セカンダリキャッシュにもなかったらメインメモリに問い合わせます。

それに伴い、プライマリキャッシュの方がセカンダリキャッシュよりも
1.読み書きが速い
2.容量が小さい
という特徴があります。






