工程イノベーション
やり方を変えるよ
ガッツリ変えるよ
簡単に書くよ
工程イノベーション(読:コウテイイノベーション 英:process innovation)とは
物を作ったりサービスを提供したりするときのやり方を今までとは比較にならないくらいガッツリ大きく変えること
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に出てきたので取り上げておきます。
それでは順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「イノベーション」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
イノベーションは
・新しい
・画期的
・スゴい
・ヤバい
・ジョブズ大好き
的なニュアンスで使われる用語です。
本当は、ちゃんとした小難しい定義があるみたいですけどね。
一般的には上で説明したようなニュアンスで使われます。
「イノベーションを起こす」という形で出てくることが多いですが、意味するところはケース・バイ・ケースです。
「世の中にイノベーションを起こす」であれば「新しくて画期的なサービスとか製品を市場に投入して、世間をあっと言わせる」的な意味でしょう。
経営者の方が「イノベーションを起こすぜ!」と言っていたら、それは「一旗あげてやるぜ!」くらいのニュアンスです。
以上を踏まえて
製品を作ったり、サービスを提供したりといった、お仕事とかのやり方を今までとガッツリ大きく変える
のが「工程イノベーション」です。
文字通り「工程」を「イノベーション(新しく)」する行為です。
「プロセスイノベーション」とも呼ばれます。
例えば、そうですね。
ピヨ太君はピヨピヨケーキショップを営んでいます。
ピヨピヨケーキショップで売っているケーキは、すべて手作りです。
ピヨ太君が心をこめて1個ずつチマチマと作っています。
ある日のことです。
ピヨ太君はケーキをチマチマ作るのが面倒くさくなりました。
そこでピヨ太君は、まずケーキを1個作り、それを、とあるケーキ作りの秘伝「ピヨの左手ピヨの右手(ピヨピヨフェイク)」を使って丸ごと複製することで量産することにしました。
「ピヨの左手ピヨの右手(ピヨピヨフェイク)」は精神を削りますが作業自体は一瞬です。
ケーキ作りの時間が大幅に短縮されたピヨ太君は、お昼寝の時間が増えました。
めでたし、めでたし。
この話においてピヨ太君がやったようなことが工程イノベーションです。
作業のやり方を今までとはガッツリ変えることで、今までよりも良い結果になるようにすることです。
一言でまとめるよ
まぁ「工程イノベーション」って単語が出てきたら「やり方をガッツリ変えるんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「工程」は日本語ですね。
「innovation(イノベーション)」の意味は「革新」とか「改革」とか「刷新」とかです。
何となく くっつけると
工程の革新
となります。






