マッチング
突き合わせるよ
良さそうだったら、くっつけるよ
一致すること、もしくは適合することだよ
簡単に書くよ
マッチング(英:matching)とは
何かと何かを突き合わせて、良さそうだったらくっつけること。
もしくは
お互いの条件が噛みあうこと
です。
詳しく書くよ
まず前提として「マッチング」という用語には、2つの使い方があります。
1つは「AとBをマッチングする(させる)」のような使い方です。
もう1つは「AとBがマッチングする(した)」のような使い方です。
この2つは似て非なるものです。
ご注意ください。
それを踏まえて、順番に見ていきましょう。
まず「AとBをマッチングする(させる)」のような使い方の「マッチング」ですが、これは、何かと何かを比較して「あー、こいつらは一緒になったら良さそうだな~」と思われるもの同士をくっつけることです。
ITの分野でよくマッチングの対象になるのは「人」と「データ」でしょう。
人のマッチングは、主に、お仕事をお願いしたい人とお仕事をやりたい人の結び付けを指します。
例えば、お仕事を依頼したい人とお仕事を請けたい人の仲介をしてくれるホームページは「マッチングサイト(ビジネスマッチングサイト)」と呼ばれています。
データのマッチングは、左と右を見比べて同じものを抜き出したり、関連性のあるものをまとめたりする作業です。
例えば、住所録(名前、住所)と電話帳(名前、電話番号)をもとにして顧客名簿(名前、住所、電話番号)を作ったりですね。
データとデータを突き合わせて結びつける作業を指します。
これが「AとBをマッチングする(させる)」といった言い方をしたときの「マッチング」の意味です。
突き合わせて、良さそうなもの同士を結び付ける
と解釈してください。
次に行きましょう。
「AとBがマッチングする(した)」と言った場合は「一致する(した)」の意味になります。
例えば「こちらの求める条件とマッチングした」のような言い回しですね。
厳密に考えると「マッチする」と表現するのが正しい気はしますが「マッチングする」という表現を使う人がいるのも事実です。
これが「AとBがマッチングする(した)」といった言い方をしたときの「マッチング」の意味です。
何かと何かが一致した
と解釈してください。
何となくニュアンスで分かるとは思いますけどね。
一応、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
「○○をマッチング」であれば「照合」の意味です。
「○○がマッチング」であれば「一致」もしくは「適合」を意味します。
一言でまとめるよ
まぁ「マッチング」って単語が出てきたら「突き合わせて良さそうなものを結びつけること、あるいは、何かが一致したり適合したりすることなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「matching(マッチング)」は「match(マッチ)」+「ing」です。
「match(マッチ)」の意味は「合う」とか「調和する」とか「一致する」とか「釣り合う」とか「合わせる」とか「匹敵する」とか「対等である」とかです。
「同じだよ~」か「合体させるよ~」なイメージですかね。






