グリーン調達
お買い物の やり方だよ
環境のことを考えて買うよ
環境に良いやつを優先するよ
簡単に書くよ
グリーン調達(読:グリーンチョウタツ 英:green procurement)とは
(会社とかが)何か物を買うときに、リサイクルできるとか、排気ガスが少ないとか、環境への悪影響が少ない製品を優先して買うこと
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に「グリーン購入」という用語が出てきたので、ついでに取り上げておきます。
「グリーン」+「調達」で「グリーン調達」です。
グリーンは「緑」ね。
大自然の緑です。
今回は「環境保護」と解釈してください。
調達は、今回は「(会社とかがやる)お買い物」と解釈してください。
「材料を調達する」とか言いますよね。
以上を踏まえて
(会社とかが)お買い物をするときに環境のことを考えて買う
のがグリーン調達です。
例えば、そうですね。
ピヨピヨカンパニーでは、新しいパソコンを買うことにしました。
社長のピヨ太君が直々に買いに行きます。
1台目のパソコンさんは性能が100ピヨでした。
お値段は100円です。
ただし、このパソコンさんは少しやさぐれています。
一仕事終えると煙草に火をつけて一服するタイプです。
お仕事をさせるたびに、煙がモクモクになります。
2台目のパソコンさんは性能が95ピヨでした。
お値段は150円です。
このパソコンさんは、やさぐれていません。
煙草を吸わないやつです。
お仕事をさせても、煙がモクモクにはなりません。
ピヨ太君は、この2台のどちらかを買うことにしました。
厳密に考えれば、お買い得なのは1台目の方です。
性能が良くて、値段が安いですからね。
とはいえ、環境に優しいのは2台目の方です。
煙が出ないですからね。
このような状況において、あえて(お買い得度は微妙な)2台目のパソコンを選ぶのがグリーン調達です。
煙がモクモクにはならない、環境に優しい方を選ぶ買い方です。
考え方自体は、そこまで難しくもありません。
お買い物をするときは、できるだけ品質が良くて、安い物を選んで買いますよね。
その基準に「環境に優しい」を加えるだけです。
例えば、排気ガスが少なかったり、リサイクルできるやつだったり、環境に優しい方を選んで買うのがグリーン調達です。
一言でまとめるよ
まぁ「グリーン調達」って単語が出てきたら「『環境に優しい方を選んで買うぜ!』な考え方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「green(グリーン)」の意味は「緑」とかです。
「調達」は日本語ですね。
何となく くっつけると
緑(に優しい)調達
となります。






