倫理ヘルプライン
社内の倫理的な問題を通報・相談できる仕組みだよ
コッソリ相談できるよ
簡単に書くよ
倫理ヘルプライン(読:リンリヘルプライン)とは
会社の中で「うわ~!これはダメじゃん!人としてどうなのよ?」な倫理的な問題を見つけた人が、コッソリ「……ってなことがあったのですけどね。マズいと思うので何とかした方が良いですよ」と通報したり「……ってなことがあったのですけどね。私はどうすれば良いでしょうか?」と相談できるようにする仕組み
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に出てきたので取り上げておきます。
サクっと一言で説明すると
会社内の倫理的な問題を通報・相談できる仕組み
が「倫理ヘルプライン」です。
身も蓋もない言い方をすると
社内の不正を見つけた人が会社にチクれるようにする仕組み
です。
例えば、そうですね。
ピヨピヨカンパニーでも倫理ヘルプラインを用意することにしました。
準備としては、まず通報・相談するための窓口を用意します。
おっと!
ピヨ子さんが不正を見つけました。
社長のピヨ太君が、おやつの時間ではないのにケーキを食べています。
ピヨ子さんは「私もケーキを食べたいのをグッと我慢しているのに……。社長だからって許されると思ってるのかしら……。あぁ、こんな不正が放置されて良いのかしら」と悩みました。
どうにも自分で抱えていられなくなったピヨ子さんは倫理ヘルプラインの窓口で相談しました。
ピヨ太君がおやつの時間ではないのにケーキを食べていたことを告白したのです。
話を聞いた窓口のピヨ太ママは「ふむふむ、なるほど。分かった。あとは私たちが対処するわ。あなたは何も心配しなくていいわよ」とピヨ子さんを励まします。
ピヨ太君はピヨ太ママにメッチャ怒られました。
めでたし、めでたし。
誰が通報したか分からない配慮されていたり、細かく見ていくと複雑なのかもしれませんけどね。
基本的な流れは上記のとおりです。
対象が「社内の倫理的な問題」であり「会社が用意する仕組み」である点を除けば、あちこちに似たような仕組みがありますよね。
例えば、会社が社員を働かせる上でズルをしていたら労働基準監督署に通報・相談できます。
お店が詐欺っぽいことをしていたら、国民生活センターに通報・相談できます。
それと同じです。
会社内で倫理的な問題があったら倫理ヘルプラインに通報・相談できるのです。
一言でまとめるよ
まぁ「倫理ヘルプライン」って単語が出てきたら「会社内の倫理的な問題を通報・相談できる仕組みなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「倫理」は日本語ですね。
「help(ヘルプ)」の意味は「助ける」とか「援助」とか「支援」とかです。
「line(ライン)」の意味は「線」とか「行」とかです。
何となく くっつけると
倫理の、助ける線
となります。






