Business to Employee
商取引に関する用語だよ
会社と従業員のやり取りだよ
自社の従業員相手の場合もあれば他社の従業員相手の場合もあるよ
「BtoE」や「B2E」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
Business to Employee(読:ビジネス・トゥ・エンプロイイー)とは
いわゆる「BtoE(B2E)」のこと。
用語の中身としては
「働く人を相手にした商売でっせ!」のこと
です。
もう少し真面目っぽく書くと
会社が会社で働く人(従業員)を対象としてやる商売とかサービスのこと
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「BtoE」や「B2E」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
BtoE(B2E)の正式名称(?)が「Business to Employee」です。
「Business to Employee」を省略したのが「BtoE(B2E)」ね。
「to」は「トゥー」と読めるので、こじゃれた感じを演出するために数字の「2(two、ツー)」に置き換えられることもあります。
※「Business to Employee」を何となく日本語にすると「会社から従業員へ」となります。[詳細]
以上が「BtoE(B2E)」の意味を知っている人向けの説明です。
「BtoE(B2E)って何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
まずは以下の内容を丸暗記してください。
| - | 由来 | 意味 |
|---|---|---|
| B | Business(ビジネス) | 会社 |
| C | Consumer(コンシューマ) | 個人 |
| E | Employee(エンプロイイー) | 会社で働く人 |
「B」は「Business(ビジネス)」の頭文字です。
会社を意味します。

「C」は「Consumer(コンシューマ)」の頭文字です。
Consumerの意味は「消費者」ですが、今回は「個人」と表現します。
理由は「消費者」よりも「個人」と書いた方が簡単そうに見えるからです。

「E」は「Employee(エンプロイイー)」の頭文字です。
Employeeの意味は「従業員」ですが、今回は「会社で働く人」と表現します。
理由は「従業員」よりも「会社で働く人」と書いた方が簡単そうに見えるからです。

さて、ビジネスの世界には「BtoB」という用語があります。
BtoBは「会社が会社を相手にやる商売」です。
「Business to Business(ビジネス・トゥ・ビジネス)」の略で「BtoB」ね。
小難しい言い方をすると「企業間取引」です。

先ほど説明した「B」が出てきましたね。
繰り返しになりますが「B」は「Business(ビジネス)」の頭文字です。
「BtoB」は「会社 対 会社」を意図しています。
ビジネスの世界には「BtoC」という用語もあります。
BtoCは「会社が一般消費者(個人)を相手にやる商売」です。
「Business to Consumer(ビジネス・トゥ・コンシューマー)」の略で「BtoC」ね。
小難しい言い方をすると「企業対消費者間取引」です。

先ほど説明した「C」も出てきましたね。
しつこいですが「C」は「Consumer(コンシューマ)」の頭文字です。
「BtoC」は「会社 対 個人」を意図しています。
以上を踏まえて
会社が会社で働く人を相手にやる商売
をアメリカンな気分になってカッコ付けて言った表現が「Business to Employee」です。
小難しい言い方をすると
企業対従業員間取引
です。
上でも書きましたが、一般的には「BtoE」や「B2E」と表現されます。

※本ページでも以降は「BtoE」と表現します。
注意点として「会社で働く人」の「会社」は自社を指している場合もあれば他社を指している場合も あります。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が運営するピヨピヨカンパニーでは、あの魅惑の調味料、ハッピー○ーンの粉を売買しています。

ピヨピヨカンパニーは福利厚生に力を入れている会社です。
ピヨピヨカンパニーで働く人は、ハッピー○ーンの粉を社員割で超安く買えます。
ピヨ太君なんて毎日のように買って、ぺろぺろ舐めています。

これは会社(ピヨピヨカンパニー)が会社で働く人(ピヨ太君)相手に行っている商売と言えるでしょう。
BtoEです。
話は、これだけでは終わりません。
ピヨ太君は、ぼへっとした顔をしている割には、やり手です。
付き合いのあるアックマン株式会社と交渉して、アックマン株式会社の中にハッピー○ーンの粉売店を作ってしまいました。
イメージは会社のビルの中にあるコンビニとか自販機みたいなものですね。
そこに行けばハッピー○ーンの粉が買える夢のような場所です。

おっと、どうやらハマる人が出たようです。
アックマン株式会社で働くアクマ君は毎日のようにハッピー○ーンの粉を買いに来ました。

これは会社(ピヨピヨカンパニー)が会社で働く人(アックマン株式会社で働くアクマ君)相手に行っている商売ですよね。
BtoEです。
このように「BtoE」という用語には
1.会社 → 自社の従業員
2.会社 → 他社の従業員
の2つの方向性があります。

BtoEが「福利厚生の一環」と言われたり「ビジネス」と言われたりするのは、おそらく、これが原因です。
一応、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
私は最初「ん?福利厚生なのにビジネスなの?」と少しだけ混乱しました。
一言でまとめるよ
まぁ「Business to Employee」って単語が出てきたら「BtoE
(「会社」→「会社で働く人」な商売)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「business(ビジネス)」の意味は「仕事」とか「事業」とか「会社」とかです。
「to(トゥ)」の意味は「~に」とか「~へ」とか「~まで」とかです。
「employee(エンプロイイー)」の意味は「従業員」とかです。
何となく くっつけると
会社から従業員へ
となります。






