マッシュアップ
新しいモノを作るよ
すでにあるモノ同士を組み合わせて作るよ
Webの話で出てくることが多いと思うよ
簡単に書くよ
マッシュアップ(英:mashup)とは
例えば「A社が提供する地図サービスとB社が提供する日本全国のホテルの住所情報を教えるサービスを組み合わせて、地図上にホテルの場所を表示するサービスを作る」のように、すでにあるモノ同士を組み合わせて、新しいモノを作ること
です。
特に
2つ以上のWebサービス
(インターネットを使って提供されているサービス)を組み合わせて、新しいWebサービスを作ること
を指している場合が多いと思います。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
すでにあるモノ同士を組み合わせて新しいモノを作る
のが「マッシュアップ」です。
私も詳しいことは知りませんが、もとは音楽用語らしいですよ。
すでにある曲同士を混ぜ合わせて1つの新しい曲を作ることを「マッシュアップ」と言うのだそうです。
例えば、そうですね。
ピヨ太君はケーキ屋さんをやっています。
ピヨ太君のケーキ屋さんは頼めば配達してくれます。
ピヨ子さんはコーヒー屋さんをやっています。
ピヨ子さんのコーヒー屋さんも頼めば配達してくれます。
これを見ていたピヨ太ママは喫茶店を始めました。
ただし、あるのはメニューだけです。
ケーキなりコーヒーなりを注文されたら、ピヨ太君のケーキ屋さんやピヨ子さんのコーヒー屋さんに連絡して配達してもらいます。
ピヨ太ママ、ちゃっかりしていますね。
この話においてピヨ太ママがやったのがマッシュアップです。
すでにある「ケーキ屋さん(の配達サービス)」と「コーヒー屋さん(の配達サービス)」を組み合わせて「喫茶店」を新しく作りましたよね。
もう少しコンピュータっぽい例も見てみましょう。
ピヨ太君は胃腸が強くありません。
すぐにトイレに行きたくなります。
そこで、自分なりの「トイレを借りられるお店リスト」を作っています。
ちなみに、このお店リストはインターネット上で公開しています。
自分と同じような胃腸よわよわさんの役に立ちたいからです。
ピヨ子さんは地理マニアです。
いろんなところに旅行に行くだけでは飽き足らず、オリジナルの地図も作っています。
その精度は、あのG〇ogleマップをしのぐほどです。
ちなみに、この地図はインターネット上で公開しています。
みんなに自分の作った地図の素晴らしさを自慢したいからです。
この2つのサービスを見つけたピヨ太ママは「トイレを借りられるお店が載っている地図」サービスを新しく作りました。
とはいえ、たいしたことはしていません。
ピヨ太君が公開していた「トイレを借りられるお店リスト」とピヨ子さんが作った「ピヨ子さん特製オリジナル地図」を合体させただけです。
この話においてピヨ太ママがやったような
すでにあるモノ同士を組み合わせて、新しいモノを作る
のが(IT系の話で出てくる)マッシュアップです。
「マッシュアップ」という表現が出てくるのはWeb系が多いです。
特に
すでにあるWebサービス同士を組み合わせて、新しいWebサービスを作る
ことを指している場合が多いと思います。
調べたわけではないけど推測ですけどね。
Web上にあるサービスや情報は、他で利用するための仕組み(API)とかが公開されていることが多かったりして、流用しやすいからだと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「マッシュアップ」って単語が出てきたら「複数のモノを組み合わせて新しいモノを作るんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「mash(マッシュ)」の意味は「すりつぶす」とか「すりつぶしてドロドロになったもの」とかです。
「マッシュドポテト」の「マッシュ」です。
「up(アップ)」の意味は「上へ」とかですが、今回は「(物事が)起こって」的な意味だと思います。
何となく くっつけると
すりつぶした
となります。
2つの物をすりつぶして混ぜ合わせるイメージなのでしょうね。





