ER図
箱と線で関係性を表現した図だよ
箱が「物」を表現しているよ
線が「関係性」を表現しているよ
簡単に書くよ
ER図(読:イーアールズ 英:entity relationship diagram)とは
「どんな物があるか」と「物同士に どんな関連性があるか」を何となく表現した図
であり
箱と線で関係性を表現した図
です。
詳しく書くよ
「ER」の「E」は「Entity(エンティティ)」の頭文字で「実体」を意味します。
「『実体』って何?」と思う人もいるでしょうが、気にしてはいけません。
考えるのではなく感じてください。
「ER」の「R」は「Relationship(リレーションシップ)」の頭文字で「関連」を意味します。
あれとこれの関係性を指す用語です。
以上を踏まえて
「実体の関連」を表現した図
が「ER図」です。
「実体の関連」とか書くと分かりにくいですが、要は
各要素の関係性
です。
アレとコレの関係性を表現します。
ER図では「属性(Attribute)」も表現します。
属性は「どんなやつ?」を表す情報です。
いまいちピンと来なくても気にしないでください。
後で、もう少し具体的に説明します。
個人的には「『ERA図』じゃないの?」と思うのですが、ER図なのですよね。
Aは忘れられちゃった可哀想な子です。
ER図の書き方ですが、細かい部分が微妙に違う、いろいろな書き方があるようです。
個人的には、以下のような書き方に馴染みがあります。
まず、実体(Entity)を箱で表現します。
例えば「会社」エンティティと「社員」エンティティがあるとしましょう。
属性(Attribute)を箱の中身として表現します。
「会社」エンティティの中には「ID」「会社名」「TEL」があるとしましょう。
「社員」エンティティの中には「会社ID」「社員番号」「名前」があるとします。
関連(Relationship)を線で表現します。
「会社」エンティティの「ID」と「社員」エンティティの「会社ID」は同じものです。
「会社」エンティティと「社員」エンティティはID(会社ID)で紐付けられます。
この図を見れば
1.どんな物があるよ
2.物同士の関係性は、こんな感じだよ
が何となく分かります。
このような
1.物を箱で書く
2.関係性を線で書く
やり方で作った図が(私にとって馴染みのある)ER図です。
繰り返しになりますが、ER図の書き方は、いろいろあるようです。
ER図の書き方については、できれば他のところで情報を補完してください。
ER図はデータベースを設計をするときに、よく登場します。
プログラマさんは何となくでいいので覚えてあげてくださいね。
一言でまとめるよ
まぁ「ER図」って単語が出てきたら「箱と線で関係性を表現した図なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「E」は「entity(エンティティ)」の頭文字です。
「entity(エンティティ)」の意味は「実在」とか「存在」とか「実体」とかです。
「R」は「relationship(リレーションシップ)」の頭文字です。
「relationship(リレーションシップ)」の意味は「関係(性)」とか「結びつき」とか「関連(性)」とかです。
「図」は日本語ですね。
何となく くっつけると
実体関連図
となります。






