ユニバーサルプラグ&プレイ(UPnP)
挿せばネットワークにつながるよ
プラグ&プレイ(PnP)のネットワーク版だよ
「UPnP」と表現された場合は「Universal Plug and Play」の略だよ
簡単に書くよ
ユニバーサルプラグ&プレイ(UPnP)(読:ユニバーサルプラグアンドプレイ 英:universal plug and play)とは
「挿せばネットワークにつながるよ~」のこと。
もう少し具体的に書くと
「ネットワークにつながってる機器同士で勝手に情報交換して良い感じにするから人間様は特に面倒くさい設定とかしなくても良いよ~。ただ線をつなぐだけでネットワーク上にある機器を利用できるようになるよ~」を実現させるためにマイクロソフトさんが考えた技術
です。
詳しく書くよ
1つのネットワークには様々なパソコン、プリンタ、あるいはゲーム機や家電製品をつなげられます。
そして、ネットワーク上の機器は必要に応じてワイワイガヤガヤとコミュニケーションを取っています。
このネットワークに新しいパソコンさんを仲間入りさせることにしました。
新しいパソコンさんがネットワーク上にある機器とワイワイガヤガヤやり取りするには、いろいろな設定が必要です。
ぶっちゃけ、それを人間様の手でやるのは面倒くさいですよね?
どうせなら機器同士で勝手にやり取りして人間様の手をわずらわせることなく使えるようにしてもらいたいものです。
それを実現するためにマイクロソフトさんが考えた技術が「ユニバーサルプラグ&プレイ」です。
一般的には「Universal Plug and Play(ユニバーサル・プラグ・アンド・プレイ)」を省略して「UPnP」と表記されます。
※「Universal Plug and Play」を何となく日本語にすると「普遍的な『挿しこむ。そして、やる』」となります。[詳細]
UPnP機能を有効にしている機器同士は勝手に情報交換して勝手に設定してくれます。
人間様は、ただ線をプスっと挿せば良いのです。
後のことは機器同士で良しなに取り計らってくれます。
このように、人間様のお手をわずらわせることなくネットワーク上の機器を使えるようにするための技術、言い方を変えると
人間様が面倒くさい設定をやることなく、機器をネットワークに参加させるための技術
がUPnPです。
わぁ、便利ですね。
とはいえ、脆弱性(放っておくとヤバいところ)も見つかったりで、諸手を挙げて称賛するわけにもいかなそうですが。
ちなみに、似たような用語で「プラグ&プレイ(PnP)」というのがあります。
プラグ&プレイ(PnP)は「挿せば使えるよ~」です。
プリンタとかをパソコンさんに線でつなげば、特に人間様の手で設定をしなくても使えるようにするための技術です。
名前が似ていますが、ぶっちゃけ直接の関係は ありません。
ただし「PnPのネットワーク版がUPnP」と表現するとイメージしやすいので、よく引き合いに出されます。
一言でまとめるよ
まぁ「ユニバーサルプラグ&プレイ(UPnP)」って単語が出てきたら「挿せばネットワークにつながるんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「universal(ユニバーサル)」の意味は「一般的な」とか「普遍的な」とか「全世界の」とか「万能の」とかです。
「plug(プラグ)」の意味は「挿し込む」とか「栓」とか「差込み」とかです。
「&(アンド)」の意味は「~と」とかです。
「play(プレイ)」の意味は「~をする」とか「遊ぶ」とかです。
何となく くっつけると
世界的な「挿し込む」と「やる」
となります。






